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2020年6月2日 23:52 編集済
こんばんは。鷹香一歩と申します。深夜に小説を検索していて、永田南さんの本作にヒットしました。 現代をテーマにした舞台設定は私の小説と重なることもあり興味を持ちました。タイトルから察するに、新米秘書官が経験を重ねながら総理に駆け上がるのでしょうが、展開が楽しみです。登場人物も好みです。2話では黒川さんじゃなくて黒革さん、杉田さんじゃなくて過田さん、北村さんじゃなくて木田村さん、今井さんじゃなくて伊米さん…。後で、和泉さんじゃなくて伊泉さんも登場するのでしょうか。最近の不祥事や官邸の様子が目に浮かびます。
作者からの返信
こんばんは。はじめまして、永田です。素敵な感想やレビュー、ありがとうございました。また、誤字のご指摘もありがとうございました。第1話は衝動的に書いて、せっかく書いたし投稿してみよう、と勢いづいていたもので、確認が甘かったようです。助かりました。誰にも読まれずにひっそりとしていることに慣れてきていたところだったので笑、興味を持って頂いてとても嬉しいです。鷹香さんはたくさん書かれていますね。少し読ませて頂きましたが、確かに重なるところがあると思いました。また少しずつ読ませて頂きたいと思います。ありがとうございました。
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こんばんは。鷹香一歩と申します。
深夜に小説を検索していて、永田南さんの本作にヒットしました。
現代をテーマにした舞台設定は私の小説と重なることもあり興味を持ちました。
タイトルから察するに、新米秘書官が経験を重ねながら総理に駆け上がるのでしょうが、展開が楽しみです。
登場人物も好みです。2話では黒川さんじゃなくて黒革さん、杉田さんじゃなくて過田さん、北村さんじゃなくて木田村さん、今井さんじゃなくて伊米さん…。後で、和泉さんじゃなくて伊泉さんも登場するのでしょうか。最近の不祥事や官邸の様子が目に浮かびます。
作者からの返信
こんばんは。はじめまして、永田です。
素敵な感想やレビュー、ありがとうございました。
また、誤字のご指摘もありがとうございました。第1話は衝動的に書いて、せっかく書いたし投稿してみよう、と勢いづいていたもので、確認が甘かったようです。助かりました。
誰にも読まれずにひっそりとしていることに慣れてきていたところだったので笑、興味を持って頂いてとても嬉しいです。
鷹香さんはたくさん書かれていますね。少し読ませて頂きましたが、確かに重なるところがあると思いました。また少しずつ読ませて頂きたいと思います。
ありがとうございました。