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  • 第3話への応援コメント

    >胡麻あんの香りもさることながら、ダンゴの生地自体にも白ごまを練りこんでいて、黒ゴマと白ごまのハーモニーがいい。

    とてもおいしそうな描写です。こういう細かいところも手を抜いていないのが、好感度大です。桜子の心理描写も生き生きとしていますし。しかし最後で何が起こるのか……また来ますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゴマ餡団子、実は食べたことないんですが、黒ごま餡のあんまんは食べたことがありまして、もう、もんのすごく美味しくて、その思い出を書きました。
    じゃあ、どうしてあんまんじゃなくて、わざわざ団子にしたのかと言えば、ある理由があります。
    でもそれはこの作品の中では明かされないので、気にしないでください(無理?)

    きをつけて行ってらっしゃいませー。

  • 第15話への応援コメント

    え、待って……。
    本当に最後の1話でドン引きました。
    まさか……こんなラスト思っていなかったです。
    素晴らしき勘違いネタでした。
    マスク越しにニヤニヤしちゃいました。

    何はともあれ、「葉桜の君に」完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    マスクしてたらニヤニヤしてるの気づかないじゃないですかー(ドン引き)

    僕の高校生活にはこんな展開無かったので、すごいがんばりました。
    アリを眺めてたら小学校の六年間は終わりましたし。おかしいですよね。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。素晴らしい物語の展開を見せる第一話ですね。驚きました。
    冒頭の桜の竜巻に至る描写など、素敵です。

    >桜の花びらを巻き込んだ桃色の小さな竜巻は、彼の注意をそらすことに成功した。なんてやつだ。

    全体的に無駄が全くない文章と筋運び。すごいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この書き出しは、僕が書いた小説の中で1、2を争う良いテンポだと自画自賛します。でもこの小説は最後の行で読者をドン引きさせるためだけに書いたと言っても過言ではないので、もったいないなぁと思いました。なんてやつだ。

    桜の花びらの描写、ほめていただき嬉しいです。
    この後の展開、めっちゃ無駄が多いので、叱ってください……。

  • 第15話への応援コメント

    力技、笑いました。
    面白いんですけど、さすがにもう読み手さんがいなくなっちゃいましたね。

    作者からの返信

    最後まで読んでくれてありがとうございました!
    まぁ、これはこれで、僕は書ききれて満足です。

    もう、次の筆致の企画が始まっていますね。早い…。
    次は読み手に回りたいと思います。
    (ちょっと休憩したいので…)

    まあ、変なのを思いついたら書くかもしれませんが。(普通の書くより奇を衒ったの書くの好きなので)

    ゆうすけさんの近況ノート読みました。
    僕も、様子見ですね〜。
    「葉桜の君に」お疲れ様でした!

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    はじめまして、企画から来ました。

    桜子ちゃんがまさか食いしん坊になるなんて……予想外でした。自分も学園モノで書きましたが、ここまで桜子に強いキャラ付けできませんでしたよ……。すっごく面白いです! 早く続きがよみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕が少食なせいか、食いしん坊な女の子が好きなので、自然に桜子がそうなって行きました。

    秋田先生の思い出の女の子からかけ離れさせようとした結果でもあります。

    そう言われてしまうと、佐藤さんの書いた桜子の事が気になってしょうがないので、読みに行きたいと思います。

    キャラ付けが浮いてしまっては、まだまだだなぁと思う次第です。