師匠と弟子への応援コメント
はじめまして 作品、楽しく拝見させて頂きました
ニヤニヤして、ドキドキして、ハラハラして、一気に読んでしまいました
すみません 以下少し長くなりますし不躾に思われたら無視してください
私はネトラレに興奮できる質ですが、同時に苦しさも半端でなくなるので
好きであり嫌いなジャンルとも言えます
soldumさんのキャラクター達が大変魅力的であったが故にダメージも大きく、
又 ひとつ疑問もあり、読了から数日経った今もこの作品に対する思いが
駆け巡っていて 色々な事が手につかない状態です
どちらの結果であったとしても気持ちに整理がつけられると思うので、
もし宜しければ答えをください
アレスとハーシュの関係なのですが、キスと添い寝にとどまらずに 本当に
身体を重ねていたのでしょうか?
エピソード『全部試すまで』のベットのシーンでも、読みようによっては
どちらにも取れてしまいます
エピソード『手遅れでもいい』で、「限界を迎えて私にしがみついてくる、
あの幼さにも似た表情と震えだって――」とイアリーに告げるシーンが
ありますが、ここも挑発するための方便ともとれます
アレスはある意、イアリーとハーシュの関係に対して 一定のケジメをもって
ハーシュに接していたように見えました
だからこそ あの結末になったと思いますし...もっともっと狡猾にハーシュを
奪うこともできたはずなのにそれをしなかった
でも、ずっとずっと思い続けてきた相手だから「唇をゆるしてくれたのだから
次は身体を」と愛欲を抑えられなくても不思議ではない
ハーシュも自分の気持ちに整理をつけられないながらも、寂しさと自棄と
アレスからの熱で身体をゆるさないとも限らない
soldumさんとしてはどちらとして描かれたのでしょうか
作者からの返信
拙作のキャラクターたちを可愛がって頂けたようで嬉しいです。
熱いご質問を頂きましたが、まず前提としてsoldumは作品の中ではっきり書かれていることを捻じ曲げていない限り「どちらかわからない部分」を「自分に都合よく読む」権利は読者のみなさまのものとして存在していると思います。
多少恣意的な読み、解釈だとしても、その人にとって「そう読める」のであればその解釈を間違っていると言うことは、他の読者はもちろん、はっきり書かなかった作者にもできません。「読み」は自由で、読者ひとりひとりのものです。
なのでアレスとハーシュの関係がどこまで進んでいたかについて、肉体関係があったと読んだ方にはそれが正解ですし、なかったと読めた方にはそれが正解です。繰り返しになりますが、作者がなんと言おうともそれで正解なのです。
以上、作者の私がなんと言おうと全ての読者さまが自由に解釈する権利があることを前提として説明させていただいたうえでご質問にお答えします。
ヤッてます。
作者からは以上です。
おとなのこいびと観察記への応援コメント
アルカとリーリにまで英才教育してしまうとは…師匠流石すぎます!!!!
番外編、イチャイチャが凄すぎてめちゃめちゃ尊かったですありがとうございました…( ´ ཫ ` )
作者からの返信
教え子コンビはもともと二人でこっそりちゅーとかする仲だったのですが、今回わるい大人の姿を見てしまったのでもっと仲が深まりそうですね(ゲス顔
本編ではお話の展開上イチャイチャの中にいつもちょっと不穏さがあったのですが、今回は後日談なので師弟二人をなんの躊躇いもなくイチャイチャさせられてよかったです笑
弟子と聖女(と幼女)への応援コメント
未来の友人→友人の未来に ?
理解しづらい世界観でしたけど楽しませて頂きました。
最終話楽しみにしております。
作者からの返信
未来(これから)の友人に、という意味で書いたのですが、たしかにちょっと紛らわしい表現だったかもしれないですね、以後気をつけますー。
世界観ですかー。なんちゃって中世風味という以外は特に決めていませんでしたが、そこが引っかかっていたようでしたらごめんなさい。するっと違和感なく頭に入ってくるようにしたいですね。
最終話もがんばって書いてます。しばしお待ち下さい!
弟子と聖女(と幼女)への応援コメント
えーーー!?めちゃくちゃ楽しみにしてた作品なのに終わっちゃうんですか!?
残念なような、めでたいような複雑な気分です。
そしてアレスもある意味幸せそうで何よりですね。
作者からの返信
終わりを惜しんで貰える作品になっていたのなら嬉しいですね…ありがとうございます。
これでも当初の想定よりは少し長くなっていて、まぁこの師弟については書くことは書いたかなと思っています。
アレスも決して不幸になってほしい訳ではなかったので、彼女には彼女の幸せがきっと待っているよ、ということを予感させられればいいなと思って書いた今回でした。
最終回まで、よければお付き合いください。
たとえどんなに身勝手な我儘でもへの応援コメント
あれだけ気持ちを抑えてたから、その分もっと気持ちが爆発してより一層愛が深まった…
もう、てぇてぇですね!はい…(語彙力の低下)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
これは完全に爆発してますね。我慢の限界を超えてしまったのであとは愛が決壊するばかりです。あふれろ師弟の愛情…!
凡俗と英雄への応援コメント
e? isn't this story too good? the emotion and reaction between the two feel so real that i can't help but hold my breath and keep reading. I'm glad i found this work!