完結おめでとうございます
ブラックすぎたA社にまだまだなにかあるのですね……続きも気になります
作者からの返信
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
そして☆とコメントもありがとうございます!
恐ろしいことにA社はいまだ存在していますので、今も品質の低い不良製品といっしょに黒歴史を量産しているのだと思います(/・ω・)/
現在、今作の続編も制作中ですので、いずれ読んで頂ければ嬉しいです!
お休みだったので、全話一気に読みました。
面白かったです。また次作も読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
しかも一気読みして頂いて……胸やけしませんでした?(/・ω・)/
次回作も内容はブラックなのですが、楽しい物になるよう頑張っていきます!
なんとA社が序章……!?
続きを楽しみにしてます( ´・∀・`)
作者からの返信
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます!
今作は表向きは真面だけどヤバい企業について書きましたが、次回作は表向き真面そうだけどヤバい人達について書いていく事になりそうです(/・ω・)/
次回作を書くにあたり、かつての知り合いを調べたら(自称・アーティストの中にはWikiに載っている人もいるので……)僕と袂を割った後に、合計三人が逮捕、拘留されていました( 一一)
どこまでネタにして良いのか、現在模索中です(/・ω・)/
なんかハマってしまい、もう最終回〜とさみしがっていたら、まだあるんかいっ!
D様、どんな磁石をお持ちなのでしょう? 集まってくる面々、既にものすごく面白い匂いがする(≧∀≦)
作者からの返信
レビューありがとうございます!
最後までお付き合いいただけて本当に嬉しいです!
まだ続きます(笑)
現在、プロットを整えているのですが、社長クラスのヤバい奴がゴロゴロいます(笑)
変なのが集まる体質とはよく言われます(/・ω・)/
僕は変な人じゃないと信じたい!!
最後は生きる希望を持てるいい終わりでしたー
作者からの返信
最後までお付き合いいただいてありがとうございました!
色々ありましたが、今をしぶとく生きてる人が一番の勝ちなんだと思います。
>最後は生きる希望を持てるいい終わりでしたー
そう言って頂けたなら、このエッセイを書いたのは本当に正解だったのだと思います(/・ω・)/
最後までとても面白かった!
なんだか不思議な爽快感でしたが、まだ続くのですね笑
世の中にはいろんな人がいるんだなー、楽しみです。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
それに素敵なレビューもありがとうございます!
レビューに書いて頂いた
>とにかく「嫌な人間」の書き方が秀逸なので、今後こっそりと「嫌な人間」を書くときのバイブルにしようとたくらんでいます。
は、最高の誉め言葉です。
そんなに褒められては照れてしまいます(笑)
嫌な人からの嫌な経験が少しでも浄化できた気がします。が!
変態、変人、変質者たちとのエピソードは悲しい事に(笑)まだたくさんありますので、次回作も楽しんで頂けるものを目出します(/・ω・)/
A社は序章に過ぎなかったのですね。(笑)
凄く面白かったです!!また続きが読めるみたいで今からワクワクしています!
とりあえずこちらの完結お疲れさまでした!!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
楽しんで頂けたりアクションが、何よりも書く糧になります。
続編もかなり濃い変態百科事典になりそうなので、気合を入れて執筆していきたいと思います!
本当にお疲れ様でした。
今も後遺症に苦しんでおられるとのことで、本当にお察しします。
私はまだ、軽症なうちに早期治療が出来たのですが、それでも影響は消えないものですね。
罪悪感の話は、わかる気がします。
ちょうど今日、胸に違和感を覚えたので新しい会社で休みを取って病院に行きました。
快く聞き入れて貰えましたが(むしろ胸を庇っているのを上司に見付けられて勧められたのですが)
「これで休んでしまっていいのか……」とどうしても考えてしまいます。
結果、ただの胃酸過多だった事もあり、尚更です。
まあ「重症化された方が困る」と当たり前に判断の出来る文明的な会社であればこんなものかも知れませんが……。
自殺願望が全く無いのに、破滅的な衝動が出そうになる辺りも同じ経験をしました。
「ちょっとわざと事故って骨折程度になれば、休めないかな?」と。
その時点でおかしい事にも気付けなくなるのが、真の恐ろしさだと思いました。
とにかく、お疲れ様でした。
続編も読ませていただきます。
作者からの返信
コメント&素敵なレビューまで本当にありがとうございます!
聖竜の介さんの今の職場が、お話を聞く限りまともな場所のようで良かったです。
上司が医者に行くことを進めてくれるなんて(本当は当たり前なのかもしれませんが)なかなかある事じゃありません。
僕はブラック企業と呼べる会社には二社勤めていましたが、両方とも正攻法では医者には行けませんでした(笑)
ただの胃酸過多とはいえ、お大事にしてくださいね!
時間を見つけたら僕も聖竜の介さんの別作品も読ませて頂きますね!
ではでは、最後まで本当にありがとうございました!