なんという理不尽…… ( ゚Д゚)
作者からの返信
理不尽を与えることが教育、と勘違いしたバカ……勘違いした偉い人が意外と世の中には多いみたいです(笑)
Σ(゚д゚lll)早くもドン引き。小説以上の理不尽ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回、改めて文章に起こしていて、
「アレ? 僕が書いてるのってフィクションじゃないよね?」
って自分でも思う時があります(笑)
自分とこでも書いていますが、中学時代の部活顧問が正にこれでした。
入部するまでは甘い顔して、入部後に豹変。
いきなり訳わからんキレ方すると、怖いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先日、精神科医の齋藤環氏がコラムで『直接会う、という行為は暴力である』みたいなことを言っていたんですけど、とても納得がいきました。
暴力やハラスメント以外を用いた、コミュニケーションや仕事の仕方を知らない頭の良くない人って一定数いますからねぇ。
いや、ほんと怖いです!
アメリカ合衆国海兵隊(USマーリン)式のしごきを
やるブラック企業は多いみたいですね。
海兵隊は軍隊ですから、過酷な戦場でも生き延びられる様、
精神的/肉体的に鍛え上げられる訳ですが、
仕事=戦場並の過酷な環境っていうのは、ちょっと違いますよね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、いつも白狐姫と白狐隊さんのエッセイの方にお邪魔させて頂いております!
よく仕事の合間に読まさせて頂いているのですが、勉強になったり、純粋に面白かったりとても楽しませてもらっています!
海外の軍隊や、日本の自衛隊や防衛大学なども過酷なシゴキがあるそうですが、彼らの仕事は”理不尽との闘い”ですからね。
理不尽と不条理の塊である戦場や災害に備えて強靭な心身を作る為の”シゴキ”なので、ある意味理屈に適った物だと思います。(重ね重ねですが、そんな過酷な仕事を行う自衛官等の方々には頭が上がりません)
ところ変わって製造業であるA社。
確かに心身ともに強靭な方が良いに決まっているのですが、仕事現場に”不条理なシゴキ”を持ち込んで、それが原因で業績を悪化させているわけですから本末転倒なわけです(/・ω・)/