第八十回 羅真人の合流への応援コメント
公孫勝って……日本列島を滅ぼそうとする怖い人じゃなかったんですか!?( ゚д゚)ハッ!
作者からの返信
コワクナイヨー
私はいい公孫勝だよー
コメントありがとうございます。
第百三十五回 辿り着く者への応援コメント
本当に金曜日が出て来て驚きました。
嬉しくもあり、照れ臭くもありますね。
彼の作中の活躍と今後の展開を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
はい。金曜日、いよいよ登場となりました。構想は以前よりあったのですが、遅筆なせいで自分の中ではやっと登場した印象ですすみません。今後どんな事が起きるのか。また彼が王家村に来る事になった経緯とは? など楽しみにしていただければ幸いです。
第百二十九回 旅する四人への応援コメント
色々とピンと来ましたが……やっぱり特筆すべきは馬万里ですね~。
テンション上がります。
作者からの返信
高遠まもる様。ピンときていただきありがとうございます。
馬万里は例の……うっかりポジションだというのもピンと来られているかとは思いますが、まさかそんな彼の登場でテンション上げられるとは……
狙い通りですね。笑
今後も本作品の展開を楽しみにしていただけるよう頭を捻りますので、引き続き応援していただければ幸いです。
第百二十六回 変化への応援コメント
文春、新潮ときたら次は新聞に載せるカラーイラスト担当のフライデーこと金-曜日さんの出番ですね(笑)
更新楽しみですが、先ずはお身体を第一にしてください。
作者からの返信
返事がおくれすみません。私の体調を考慮していただきありがとうございます。カラーイラスト担当の金曜日という発想は素晴らしい!
ezonaeさんさえよろしければ、そのままそっくり登場させてみましょうか?どう動くかは私にも予想できませんけれど。(笑)
実は馬の名前など読者様に考案していただいたり、感想をくれた方の名前がひっそりと登場していたりもしています。その辺りは自由に書けるという身分の強みですね。それに書いてる私が楽しかったり。
読者参加型の水滸幸伝。よいぞよいぞ。
第百二十五回 いい天気の日にへの応援コメント
〉……義姉さん、それは笑えないよ
まったくです(笑)
作者からの返信
まったくです(笑)
生々しく書かなくともなんの事か伝わり、それでいて水滸幸伝では微妙な笑いどころになってしまう。それがこの作品の良いところだと思っております。
第百五回 山士奇逃亡への応援コメント
とても水滸伝(梁山泊)っぽいエピソードでしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。水滸伝のようだと言われて嬉しく思います。
山士奇ももっと評価されても良いと思うのですが(個人的に好きな人物です)、活躍する時期が短いのが不幸だったかもしれません。水滸幸伝では早目の入山となりました。
どう動いてくれるのか自分でも楽しみでもあります。これも孔亮の活躍のおかげ。
王進や少華山の面々のこれからにも注目してください。
第百回 白秀英真実を知るへの応援コメント
百話到達おめでとうございます\(^^)/
毎日の更新は大変だと思いますが、更新楽しみにしておりますのでマイペースで頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。いずれ限界がくるのは確定事項だと思いますが、そうなってしまっても続きが気になるような物語を書け……書ける……書けてるといいなぁ。
編集済
第九十六回 史進救出への応援コメント
覚悟完了した後でこんな感じならポルナレフ状態になりますね。
作者からの返信
尽力した者達にとっては安心できた瞬間でしょうけど、史進の心境と起きた現実の差を想像して笑ってください。
史進も原作だと不幸な人物の一人だと思うので水滸幸伝では……?
第九十五回 光明への応援コメント
ちょっと気になっているのですが前回から楊春が陽春になっております。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。登場回数が多くなくて助かりましたが見落としがあるかもしれません。
また何かお気付きになられましたら教えてください。助かりました。
第七十七回 智謀の士への応援コメント
BF団ネタには、クスリとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。笑っていただけて嬉しいです。
元ネタは某ロボアニメからなんですが、知っている方多いんでしょうか。
それとも水滸伝のにおいを嗅ぎ付けて……?
また何かネタを見つけて時には喜んでいただければ幸いです。
第七十九回 孔明と孔亮への応援コメント
努力して自信がついてきたところなのに、自分たちの非才を素直に受け入れ、ライバルどころか明らかに自分たちより上位の者を陣営に引き込もうとする……なかなか出来ることでは無いでしょうね。
毛頭星と独火星の今後に、ますますの期待が持てそうです。
作者からの返信
この作品での二人は皆さんに持たれている名前負けという印象を覆そうと頑張っていますね。これも自分を受け入れたからこそでしょうか。
きっかけは他人からの影響でも、こうも変われるのだという姿を見せてくれています。
現状に満足せず常に上を目指すというのは口でいう程簡単ではありません。
そんな彼らに時に共感し、時に応援してあげてください。
第七十七回 智謀の士への応援コメント
非常に面白いです。
一気読みしちゃいました。
原作では扱いが地味な人物にも上手くスポットライトが当たっていたり、逆に掘り下げられないまま登場する人物が居たりするのに、それでもきちんと個性が伝わって来て……これから先の展開が非常に楽しみです。
作者からの返信
高遠まもる様。
一気読みしていただけただけではなく、非常に面白いとまで言っていただき恐縮です。
ご期待に沿えるよう精進していきたいと思っておりますので、こんな水滸伝もありだな。と今後も応援していただけると幸いであります。
この作品から好きになる登場人物が増えますように。
第七十七回 智謀の士への応援コメント
呉用の遠大な計画も孔明、孔亮のアレのお陰で霞んでしまいますw
まさか…樊瑞はピンクのマントを着けたロリコン親父になる予定とか…
阮三兄弟が太鼓を叩きながら敵陣に突入しないことを祈ります 笑
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。読者様の数も最初に比べて格段に増えて喜んでいる日々ですが、仕込んでいたネタに反応していただけるとやはり嬉しいものですね。
ごくまれにそういうネタみたいな部分も取り入れてありますので、気付いて笑っていただけると喜びます。
これからも水滸幸伝をよろしくお願いいたします。
第七十二回 強襲する白秀英への応援コメント
勘違い白秀英が可愛く見えます(^-^)
前回の白秀英の発言に違和感を覚えたのですが王倫と鄭天寿を見間違えたのですねw
納得しました。
作者からの返信
父親の話より自分の興味・好みが優先され、更に思い込みが発生した結果ですね。
この事が後にどう展開していくのかにもご期待ください。
第六十一回 独竜岡の三家荘への応援コメント
トウ飛のトウの字の変換って出来るんですね。自分のスマホでは出来ませんでした。
仕方ないと言うか当然と言うべきか、トウ飛の大好物はスルーということですね(笑)
作者からの返信
@ezonaeさん。
はっきり言って変換できません。(笑)
むしろ水滸伝の人名などは変換できない事も多く、出番の多そうな単語や用語はWikipediaや水滸伝のネット小説からコピーして自分のスマホに単語登録してしまうのです。
これで読みを入力すれば一発で候補に出てきてくれるので、この操作を覚えてからは作業がかなり楽になりました。
第五十七回 宋江、江州へ流されるへの応援コメント
梁山泊きっての名前負け兄弟が見せ場を作ったことに驚いてます。
今後出てくる数多のキャラクターに個性をつけるのは大変でしょうが頑張ってください。
作者からの返信
名前負け……水滸伝好きな方からすれば二人の共通認識はこの言葉に尽きるでしょう。
せめて水滸幸伝では幸せになってもらいたいものです。(ファンを増やしてあげたい)
今後の二人の活躍をお楽しみに。
第五十五回 成長と悪戯への応援コメント
実際いい大人に文字を教えるのは子供に教えるよりはるかに難しそうですね。
今年も更新楽しみにしております。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。そこは王倫の発想を楽しみにしていてください。
また、じわりとくるエピソードなども用意しております。
第五十一回 集結する者達への応援コメント
王倫が主役ですと青州のくだりはダイジェストになりますね。
秦明の妻が生きていて良かったです。
あのくだりの原典はいろいろ酷かったからなぁ…( ノД`)
作者からの返信
残虐描写なしが売りの本作品ですからね。救えそうなところは救っておきました。
こういう水滸伝もありだと思って楽しんでいただけたら幸いです。
第四十七回 逃亡者への応援コメント
何故そうなったのかはこれからの楽しみにしてもさすがは宋江、歩くトラブルメーカーは伊達じゃない(笑)
作者からの返信
返信が遅くなりすみません。いつもありがとうございます。
この水滸幸伝は水滸伝を下地にしていますので皆さんの知っている出来事も起きますが、水滸伝好きな方たちからも宋江を支持する声はあまり聞きません。
果たしてこの作品の宋江はどこへ向かうのか。楽しみにしていてください。
第四十四回 思わぬ再会への応援コメント
梁山泊のような砦にとって、孟康のようなキャラクターは一騎当千の猛者にも劣らないほど重要な人物。
先ず孟康の名前が出たところは凄いと思いました。
さて次は誰が仲間になるのか更新楽しみにしております。
作者からの返信
@ezonaeさんおはようございます。現在の王倫は人材の大切さも理解していますからね。
物語もいよいよ独自の展開へと進行していきます。南斗聖君も認めた王倫の活躍にご期待ください。
第四十二回 新たな仲間への応援コメント
シミュレーションゲームでもそうですが拠点を大きくしているときが一番楽しい。
王倫もそんな心境になってくるのかな?
展開が楽しみです。
作者からの返信
いつも評価や反応をありがとうございます。ゲームとしてなら楽しい部分ですよね。私も好きです。
王倫はなるべく皆が幸せになるように行動しているので、報われたと感じた時は嬉しいのではないでしょうか。
今後の梁山泊も見守っていてください。毎話読んでいただき感謝しております。
第四十一回 捕虜となった二人への応援コメント
周勤生きていたのですね。
打ち取られたのかと思ってました。
作者からの返信
@ezonae様、いつも応援と感想ありがとうございます。
索超をそう思わせておいて……という狙いはありましたが、周謹をそう考えられていたとは盲点でした……って!? あれ? 周勤?
……うわちゃあ! 正しくは「周謹」です。誤字になってます。確認して直しておきますので、「周勤」の方は戦死扱いという事で退場させましょう。汗
今後も水滸幸伝をよろしくお願いします。
第三十回 次なる企みへの応援コメント
いよいよ王倫と晁蓋たちの対面ですね。
作者からの返信
@ezonae様。いつも読んでいただきありがとうございます。
登場人物も少しずつ増え、物語も賑やかになっていきますよ。
そして色んな面で成長を遂げている王倫とそれを知らない晁蓋達との邂逅。面白く感じていただければ良いのですが。
第二十六回 掴んだ尻尾への応援コメント
水滸伝好きとして読ませてもらってます。
今後の更新楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
水滸幸伝では独自の物語も展開していきますが、こういう水滸伝もありだな。と思っていただければ私にとっても『幸』いであります。
編集済
第四十五回 天の宝と羅真人への応援コメント
公孫勝
「フフフ……無駄と知りながら足掻く者共よ、僕は荒怠暴恣(わがまま)で身勝手な人間どもを地上から滅ぼし、世界を粉々に打ち砕いてやるからな! そして僕は清く美しい世界を創り直し、新世界の神となるのだ!」
すごく文章がお上手で引き込まれました!
わたしも、闇に抗イシ影ヨというお話で公孫勝を登場させているので良かったら見てくださいね☺♥
岩波少年文庫さんもびっくりするくらいスピーディーな展開、読みやすかったです。
公孫勝「民を護る気概のない王は、全て神の怒りを買い、ドラギナッツォの責め苦を受ける宿命だ。そして、民を救うためには、奴らの不義の材を頂かねばならない。故に貴様らのような俗物にも力を貸してやった。僕は、偉大なる聖者だ。はなから貴様ら如きの味方ではない。
劉唐、阮小二、阮小五、阮小七、呉用
……貴様ら盗人は、地獄の地下深くで眠るがいい
悪魔大王がお待ちだ。」