FGOの楽しみ方

日常編

ガチャは一期一会

こんにちわ、ガリューです。

クーフーリンオルタ爆死事件を受けて私は

「ガチャって一期一会だな」

と、つくづく感じるようになりました。

出会うも運命。出会わぬも運命。

これがFate、か…

えっ？

ぬ”あ”あ”あ”ん”！！

クーフーリンオルタぁあ！！欲しかったよぉお！！（えびぞり）

強いじゃん！！かっこいいし！！

かっこいい+強い＝（強い）じゃんもう！！

なぁああんで、なん、なんでっ

欲しいのなんのって欲しいわ！！

誰　か　助　け　て　え　！！

「救いを求める声を聞いて、参上いたしました」

で　た　な　殺　生　院　キ　ア　ラ　（未所持）

「これはもう地獄の底（出るまでガチャ）まで

　お付き合いしていただくしかありませんね？」

欲しいキャラが出るまで――ガチャ――

そ　の　手　が　あ　っ　た　か　

そうすれば欲しいサーヴァントが手に入る！！

出会うまで出会えばいいのだ！！（？）

ガチャを引きまくればいいのだ！！

引　き　当　て　れ　ば　よ　か　ろ　う　な　の　だ　！！

―—その先は地獄だぞ―—

ありがとう抑止力。

と、いうわけで（？）

この一期一会という考え方でだいぶガチャを我慢できるようになりました。

FGOは魅力的なキャラであふれてますから

あれ欲しいこれ欲しいって言ってたら

金が１００万あってもたりないのではないかと思うくらい

非常に悩ましいゲームになってます。

推しキャラが現れたら

宝具５にしてみたいって気持ちもわかってきました。

でもこの一期一会という考え方でガチャに対する考えも少し変わって

我慢というか、焦ることはなくなりました。

この時この瞬間ガチャで当てなきゃもう出会えない

じゃなくて

―—いつか出会える――

と、思うようになったんですよね。

（フレンド枠で）

ストーリーでもあえますよね。

（そして欲しくなる）

確かにクーフーリンオルタが出なかったのはつらかったですよ。

それだけほしいと思っていたし

（…悔しいなあ…あんなに時間かけて石貯めたのに…）

ガチャ結果で落ち込むことは覚悟していたつもりでした。

で、思ったんです。

これも一期一会かーって（オルタには会ってない）

でも

私のもとには会ってくれたサーヴァント達が。

―—これも一期一会か――

早速、出会えたサーヴァントを育てよう。

特に初☆４のカーミラさんを優先的に育てよう。

こっちにはさらにランサークーフーリンもいるしな。

爆死事件で出会えた

フィン、エミヤ、ベオウルフ。

―—運命は言っている――

――このメンバーで戦えと――

後日談ですが上記の皆さん

め　っ　ち　ゃ　無　双　し　ま　し　た

「…スキルレベル上げる素材…要求量えぐいな…」