登場人物紹介・パート5
新しく登場したキャラ、ジンたちと関わりのあった者たちです。
【楼蘭】
●ライゴウ
ガテン系の月氏。建築家。
●テッソ
ガテン系の月氏。建築家。
●ミイデラ
ガテン系の月氏。建築家。
●女月氏小僧のオリン
アーリくんの彼女。
【海王国および無名都市】
●ハスター
『海王国』の皇太子。ヨグ=ソトースの息子でシュブ=ニグラスの夫とされる。
四大元素の「水」に結び付けられるクトゥルフとは半兄弟とされるが、ハスターとクトゥルフは対立しているという。また、ヴルトゥームもハスターの兄弟。
旧支配者(グレート・オールド・ワン)と呼ばれる強大な力を持った存在の一員とされる。
「名状しがたいもの(The Unspeakable One)」、「名づけざられしもの(Him Who is not to be Named)」、「邪悪の皇太子(Prince of Evil)」とも呼ばれる。
●ヤヒロ
クロコ・クローラー種族の長、大ワニ・八尋。
●アメミット
ヤヒロの側近。
●バイアクヘー
ハスターの眷属。
●イタカ
海王国』皇太子ハスターの配下。
●砂竜のボス・ガレオン
砂竜のボス。
【円柱都市イラム】
●シャムハト
エンキドゥの妻。
●アリオク
ネブカドネザル王の侍衛の長、高官である。元サタン配下。
●レイ・ブル
不動産屋ホーン・メイドの店主。
●カッパ・マン
不動産屋ホーン・メイドの店員。
●アユ・タウロス
『黒猫館』の管理人。
●カーロ
黒猫獣人。
●スーパイ
スパイス屋の店主。
●角太郎(かくたろう)
コボルトの少年。
●赤岩(あかいわ)
コボルトの傭兵。角太郎の父。
●正香(まさか)
赤岩の妻。角太郎の母。
●オオムカデじじい
大百足の爺さん。
●バロン・クトット男爵
インドネシアのバリ島に伝わる獅子の姿の聖獣。バロン・ダンサースを従える貴族。
●バロン・オイヌ
バロン男爵の召使い。
●魔女ランダ・チャロンアラン
バロンダンサーズの長。『国際魔法使い協会』の一員。
●レヤック
魔女ランダの使い魔達。バロンダンサーズ。
●チュルルック
魔女ランダの使い魔達。バロンダンサーズ。
●ニ・カロン
魔女。バロンダンサーズ。『国際魔法使い協会』の一員。
●ラルン
魔女。バロンダンサーズ。『国際魔法使い協会』の一員。
●バカブ
冒険者パーティー、パウアトゥン・ファミリーのリーダー。白髪のはえた老人として描かれ、ほら貝または亀の甲羅を背負っている。ときには蜘蛛の巣を身につけている。
●ホブニル
パウアトゥン・ファミリー。
●カンシナエル
パウアトゥン・ファミリー。
●サクシニ
パウアトゥン・ファミリー。
●ホサネク
パウアトゥン・ファミリー。
●オノケンタウロス
ロバの首から上が人間の上半身に置き換わった姿をしている。中世キリスト教では偽善と肉欲を象徴するとされた。
●イクテュオケンタウロス
後ろ足部分が魚(特にイルカ)の尾に置き換わったもの。
●ドラコケンタウロス
竜と人間の混成。
●プケンタウロス
牛と人間の混成。
【その他】
●ミザル
ヤプーのトップの三猿。
●イワザル
ヤプーのトップの三猿。
●キカザル
ヤプーのトップの三猿。
【霧越楼閣】
●ルン婆
掃除機ロボの進化した姿。最年長。
●アカナ・メイド
天上や床、あらゆるところをきれいにする拭き掃除ロボの進化した姿。
●エア・クリーナ
空気をきれいにするロボットメイド。
●メンテ・ナース
あらゆるメンテを行うメンテロボ。看護師の能力もある。
●ラピュ太郎
園庭ロボット。
●盲目のもの
図書館を管理しているのは円錐型の生物。太古の地球に無窓の塔の都市を築き、当時生息した半植物的な円錐体生物を捕食していた。 しかし、やがて、この円錐体生物の体を乗っ取ったイースの大いなる種族から思わぬ攻撃を受け、地球内部の洞窟に追いやられてしまう。 洞窟の入り口は封印され、その後、地上では大いなる種族が繁栄することになる。
●マッパ・マッパー
マッピングのやめに作られたマッパのマッピングマシン。なぜマッパでマッチョなのかは不明。蝶ネクタイはしている。
●タダタカ
異能の持ち主。変身能力をヒルコから受け継いでいる。
●ピリー・レイス
飛行能力のあるナノテクマシンの集合体。霊体で接合している。
●ドクドク・ドクター
医療用のバイオロイド。
●クックドゥー・ドゥルドゥー
料理用のバイオロイドで、ニワトリ型。
●マル・コポ郎
調査機械の生き残り。帝国を見て回り、後に帝国見聞録をルネサンスにもたらす。
●サタン・レイス
ナノテクマシンの集合体。霊体で接合している。ズッキーニャの守護者。
●デモ子(デモゴルゴン)
『霧越楼閣』に囚われていた悪魔。実験体として長年アイにいたぶられてきたため、アイに魂魄の底から恐怖心を抱いている。
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