応援コメント

弱い僕が守りたいもの」への応援コメント


  • 編集済

    えこさん、ちゃちゃ!
    こちらではお久しぶりです。

    愛したいけど愛せない(視線的な意味で)永原君と、愛したいけど愛せない(性格的な意味で)歩美ちゃん。
    にぃーたもの→ふぅー↑ふぅー↓
    大胆な告白は女の子の特権ですね。
    末長く大爆発してください☆

    えこさんの作品には珍しい、女の子が主導権を握る、そんな二人でした。

    閑話休題

    上「もしかして…」
    下「私達…」
    「入れ替わってるぅ!?」

    久しぶりの閑話休題に戸惑いを隠せない私です。
    暑中お見舞い申し上げちゃうぞ☆
    もうすぐきみ明日も発売するというのに、何の準備もできてないやないかい!
    と言いつつ、八木ちゃん話がちょこちょこ進行なう。
    今月中には公開したいですが、別の何かもアップしたい。
    そんな感じデス。

    追伸
    下もふざけすぎていて、閑話休題の意義が問われる…!!

    作者からの返信

    ちゃちゃ!(かわいい……)
    もう、将来尻に敷かれる未来しか見えませんね(笑)
    言われて思い返してみると、たしかにここまで女子優位なカップルはあんまり書いてない気がします。
    うわーい久しぶりの閑話休題が嬉しいえこです!
    え、きみ明日発売に合わせてなにか準備してくれようとしてくださっているんです……?!
    ああありがとうございます嬉しいです、ドキドキしながらお待ちしてます……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 更新まってました!
    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    待っていてくださるって本当に幸せだなぁとしみじみ。
    嬉しいです……!

  • キター!更新待ってました!ありがとうございます、これで今日一日いい日になりそうです!(感涙)

    このお話も大好きなんです!なんというか、このカップルの主導権をどちらが握っているかがよく分かるお話なので。歩美ちゃんも永原くんも、本当に可愛いです。
    やっぱり、永原くんはきちんと両思いになってからも、というか、なってからのほうが不安になったのかもしれませんね。あの一件で歩美ちゃんの強さを知って、彼女はどこへでも行ける、と実感して、それでも自分を見捨てないと分かっていても、不安にはなりますよね。
    やきもち全開の永原くん。でも、やきもち全開なのは彼だけではなかったですね。歩美ちゃんも、不安なのは同じでしたね。
    思わずほっぺにチューしちゃう歩美ちゃんかわいい……。初めのうちは永原くん飼い主、歩美わんこ、という感じでしたが、まるで関係性が逆な現在の彼らが、すごく好きです。もう、歩美ちゃんがリード持ってる姿が見えますよ。
    子供っぽく「もてるんだもん」という歩美ちゃんにまんまと歩美沼に最落ちした私です。この二人、最強カップルか……!
    もう二人はどうしたって離れられないんだろうなあ。こんなに今の関係が結婚に結びつくのは、ゆーあこ以来ですよ……。絶対生涯添い遂げるだろうなあ、と。
    なんせ、永原くんは歩美ちゃんのものなので!
    もう、歩美ちゃんはしっぽふりふりで近づいてくる永原わんこに、かわいいかわいい言って頭なでてあげるだけでいいですね。大切に飼ってあげてください!
    ……あれ、以前は二人の関係を表す時には保育士歩美と悪ガキ永原とか、人間同士だったはずなのに、いつの間にか飼い主とわんこに。永原くんが意外にもわんこっぽかったからですね、きっと……!

    次は何を更新されるんだろう、と今からわくわくしてます。
    お忙しいでしょうから、無理はしないでくださいね。

    作者からの返信

    わーい! もう、更新を喜んでくださる紫さん好き……!笑
    永原の卑屈全開な番外編でした。
    歩美のキャラが崩壊している気もしていましたが(笑)そう言っていただけて嬉しいですー!
    本編からずーっと、永原→→→歩美ぐらいな関係性が続いていたので、せめて後日談では歩美にやきもちぐらい妬かせてやろうかと(笑)
    紫さんを歩美沼に落とせたなら万歳……!
    ほんと、飼い主と犬という表現がぴったりで笑いました。永原がどんどん退化している……(笑)
    >絶対生涯添い遂げるだろうなあ
    わああそんなふうに感じていただけるようなカップルが書けていたなら、本当に嬉しいです……!

    ありがとうございます、またなにか番外編を投稿したいと思っていますので、読んでいただけると幸いです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!