応援コメント

第19話 ラプソディ」への応援コメント


  • 編集済

    すごい……ピアノを弾いている様子が想像できる、というか、あまりの描写の素晴らしさに、思わず、すげぇ、と口走っちゃいました。
    この永原くんがラプソディを弾く場面、初めて読んだ時にも、すごい、この描写はこの人にしかできない……!と感動したことを思い出しました。
    読んでいる間、ずっと永原くんが弾いてましたよ、ラプソディ!すごい、これはすごい……!(語彙力)

    歩美ちゃんも、自分では覚えていないところでも人に優しくしてましたね……そんな彼女を見て、永原くんもこの子に優しくしたい、と思ったのかな。
    とにかく、永原くんが紡ぐ一言一言に、愛があふれているなあ、と思った回でした。
    そして、永原くん、歩美ちゃんに告白……した?した?今?(混乱)
    歩美ちゃん、何もかもが普段どおりなら嬉しい言葉でしょうけど、今はどうなんだろう……?
    もしかしたら、これはしょんぼり歩美すんを更に地獄へ突き落とすようなことだったり……!?
    鈴ちゃんにあれだけ応援するよ、お似合いだよ、って言ってたのに、歩美ちゃん、これ受け入れることできないんじゃないのでは……!?
    断りそう(直感)な雰囲気に、ドキドキしてます……。
    だって、ここで受け入れたら、というか受け入れなくても、このあとド修羅場待ってません……??
    あれだけ強欲は覚えてるって言っておいて、記憶が曖昧なので、ちょっと突然の展開に困惑しています……どうする、歩美ちゃん!?

    これは次回が楽しみです……!
    ながえもん、意外と重かった……!(やはり、きっと、とんでもないやつ……!)

    作者からの返信

    わーー描写を褒めていただけるとめちゃくちゃにやけちゃいますね……!笑
    ありがとうございます、うへへ。
    実際にラプソディを流しながら書いていたんですけど、すごく筆が乗って、ノリノリで書けた記憶があります(笑)
    すべてはラプソディという曲が素晴らしいおかげです。ありがたや。

    歩美にとっては、優しくしてあげた、という自覚もないぐらい当たり前の行動だったのかなと。
    それが永原にとっては眩しかったのだと思います。
    自分は優しくしてあげよう優しくしてあげよう、と常に頑張っている人なので(笑)
    告白、した、つもりです!笑
    まぁおっしゃるように、鈴の存在がある以上すんなりとはいかないのですが(汗)次話での彼女の答えを見ていただければと思います。
    そして例によってほんと愛が重いうちの男子たちです(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!