応援コメント

第3話 幼なじみ」への応援コメント

  • お弁当を一人で食べる辛さって、もうこんなところにいたくない!ってくらい激しく寂しい辛さなんですよね……歩美たその気持ちが痛いくらいよく分かってしまう……。時々、友達が一緒に食べれない時あるよね!分かる……!とか歩美ちゃんがそこにいるかのように話しかけてしまいそうで……私は多分、歩美ちゃんと友達になりたいんだなあ、なんて思いました。あなかわのあずにゃんの時も無性にそう思ったんです。タイプは違うのに、えこさんちの子たちはすぐそこにいる感ありすぎる……!(褒めてます)
    やっぱり浩太くんと鈴ちゃんは歩美ちゃんの親だった……!ありがとうって言えたよ、って言ったはずなのに重ねてお礼を言われる、という、もんのすごい親感……!本当に幼なじみ二人はそんなふうに歩美ちゃんのこと思ってるんじゃないかな、とすごく感じました。
    その関係性がこれからすごく関わってきそうな。歩美ちゃん、どうであれ幸せになれよ……!(親感)
    普通に現れて、普通にお弁当を食べ始める永原くん。歩美ちゃんにとってはありがたい存在だろうなあ。でも、そんな誰にでも優しくできて人気者な永原くんと自分を比べてしまうところがありそう。そんなの気にすんな、自分は自分でいいんだよ……!(歩美たそを応援し隊。隊員募集中ですので、どなたでもどうぞ……!(今のところ非公認)

    永原くんが樋渡くんっぽいというのは、私も感じました!落ち着いていて、本音が見えないところとかも。
    そして浩太くんがかんちゃんで歩美ちゃんがななみんの原型、というお言葉にとても納得しました。やっぱりお話書いているとどこかでつながっていることってあるんですね。長編をたくさん書かれている作家さんも同じようなこと後書きに書いている方がいたような覚えがあります。
    そう考えると、更にきみ明日のみんなが愛しく感じられますね!

    歩美ちゃん・ふぁい・おー!(応援)

    作者からの返信

    お弁当を一人食べるつらさはほんとにね……なんとも言えないものがありますよね(涙)
    >すぐそこにいる感
    わーーこれめっちゃ嬉しいです……! 以前コンテストに応募したときにいただいた選評でも、登場人物の実在感というのを褒めていただいたんですけど、今後はこれを私の小説の売りということにしていこうかなぁうへへ……(すぐ調子に乗る)
    とくにすごいところとかない、どこかにいそうな平凡で地味な登場人物たちの話ばっかり書いているのですが、だからこそ身近に感じていただけたなら万々歳です! やった!

    >普通に現れて、普通にお弁当を食べ始める永原くん
    なんか噴いた(笑)いやそのとおりなんですけど(笑)
    きみ明日書いているときはそうでもなかったんですけど、今あらためて強欲を読み返していると、ほんとにきみ明日とかぶるなぁ……としみじみ。
    でもキャラの性格とか関係性とかはちょこちょこ違うので、こっちの彼らはどうなるのか、あらためて見守っていただけると幸いです……!
    歩美への応援もありがとうございますー! 頑張らせます!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!