応援コメント

第50話:夢の何処かに」への応援コメント


  • 編集済

    ……『ある男』は言ってた。人はいつ『死ぬ』か、と言うのを。

    誰かに殺された時でもなけりゃ、不治の病に冒されたわけでもない。
    人に、忘れられた時が、本当の意味で『死ぬ』時だ。

    たとえ両親との『別れ』が辛くても、その『日々』を忘れるな……。

    作者からの返信

    ワンピースでしたっけ…確か?
    ドクターのあのシーンだったら、結構好きです。
    『人間は二度死ぬ、 肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ』
    と似ていて僕もこの表現は凄く好きです。

  • ほんま暖かいええ両親やわ( TДT)
    リヒター辛く悲しいけど立ち上がれ。

    作者からの返信

    リヒターの両親はなんだかんだ明るい人達ですからね。
    尚、尻に敷かれるのは完全に遺伝です。
    もう少しリヒターと両親のお話を入れたら良かったなぁとちょっと後悔しています(-_-;)