応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から来ました、失礼します。

    葉桜の雨空の雨と音の描写、素敵でした。音が頬を撫でたり、雨がカーテンになってみたり、文字だからこそできる表現ですよね。

    実は、葉桜の雨空が一番好きなのですが、一番難解でした(苦笑
    私の足りないものが多いせいもあるのですが、なんだかすっきりしなくて、何回か読み返しました。会話と会話の間に春川という主語がなく、春川の描写があったり、先生の心情が散りばめられたせいなのかなぁ、とも思ったのですが、2回目に読むと読めるんですよね、不思議と……難解でも先生の心情が伝わっている。そんな状態です。指摘とかではなく、報告までに。

    不倫、というより大人の恋だなぁと思いました。
    苦いものが混じっていたのに、桜子さんのおかげで爽やかに終わりましたね!
    もう少し、桜か葉桜の描写も見てみたかったです……!

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    視点になる先生に余裕がなく前のめりになっている場面なので、彼の心情が前に出て分かりにくくなってしまいましたね。
    作者の意図がなんであれ、分かりにくくなり過ぎるのは反省点です。
    読み込みいただき、ありがとうございます。

    そう受け止めていただけると嬉しいです。
    描いたものと、主人公の職業からそこは厳しめに不倫ということにしましたが、気持ちの問題はまた別かなと思います。

    そうですね、桜の描写を挟んで内面描写と切り分け、読んだ人に対して説明になっていたら、もっと良かったかもしれません。

  • 鈴木先生がいいなあと思いました。はじめは、「わかってますよ感」で押すようなお話なのかなという印象を持ちました。

    が、語り手の悩みや弱さを出してきて、揺らぎや深刻さの方向に行くのかなあ、と思いきや、鈴木先生がどっしりとした安定感のある柱になっていて、すぐに軌道修正し「大丈夫ですよテイスト」とでも言うような状態に戻す構成になっていて、安心感を持って読める感じでした。バディ物の面白さ、みたいな印象が強いです。

    とても楽しく拝読しました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    教師たるもの子供に真剣であることは当たり前で、それでいて深刻になり過ぎることは自分にも他人にも毒になってしまう……その鬩ぎ合いのなか、子供のためを選ぶことが務めであるのかな、というのが教師ものを描く根底になっています。

    そこで感じる先生の苦しさを「当たり前でしょ?」で済ませたくないと思いながら書きました。
    そうでなければ、鈴木先生が相対する秋田先生の厚みも生まれなかったかなぁ、と思っています!

  • 面白かったです~。爽やか~。
    最後の少し淡白な感じが、むしろ私の好みです。
    鈴木先生がいいキャラしてますね。

    気になった点が一つだけ。
    冒頭の教室のシーンで、そこが高校であることを提示したほうがいいかと思います。
    桜子ちゃんとの会話のシーンまで、高校生なのか中学生なのかはっきりしませんでした(教室のシーンの描写だけだと小学校の可能性もありました)。

    特に今回、色んな葉桜が小中高と舞台を書き分けてますので、余計に混乱しちゃったかもしれません。
    以上、ご参考までに。

    作者からの返信

    おー、爽やかテイストを支持いただけて嬉しい限りです!

    秋田先生と桜子ちゃんの関係は想いはあれど、出来事はそんなにない感じですからねぇ、着地の仕方は淡い感じになります。お気に入りいただけて嬉しいです。

    そう、鈴木が人気なんですよー、本作(笑)

    ご指摘、目から鱗でした。修正していきます~! ありがとうございます!

  • 葉桜の雨空への応援コメント

    捨て猫の鳴き声のようにザラザラと心臓に触れる。

    この表現良いですね。
    上手いと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 愚問への応援コメント

    下の奈月さんのコメントに吹きました(笑)

    作者からの返信

    意図せず放った矢が突き刺さっていましたね!(笑)

  • 春川桜子への応援コメント

    企画から参りました。

    ここは脱字でしょうか?

    『ちょうど真ん中あたり(に)着席している』

    作者からの返信

    よろしくです~!

    そうですね、誤字ってますねー!(笑)

  • 娘のランドセルのある場所に男を招き入れるとんでもないシーンからの始まりに比べると終わりが少々物足りない感じがしました。

    雨の中に葉太を引きずり出すシーンが印象的なだけに終盤が淡すぎる気がします。

    私の読解力の問題化もしれませんが、情景描写と心理描写が混ざって分かりにくい場所がありました。

    作者からの返信

    読了とご指摘ありがとうございます!

    描写の不明確さは他の方からもご指摘いただいているので、その通りだと思います。
    今後の参考にしていきます!

  • はじめまして、企画から参りました。

    なんとも大人さわやかな葉桜でした。

    鈴木先生は女性的な男性、あるいは男性的な女性。わたしのなかではとても中性的なキャラです。そして葉太より、桜子より好きです(笑)

    書く視点や立場によってドロッドロになりそうなところを、素敵な大人の青春物語に仕上げられていてお見事でした。おもしろかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あとがきにも書きましたが、爽やかにならなそうなモチーフで爽やかを目指したので、そう言っていただけると嬉しいです。

    鈴木は男性でも女性でもいいように描きましたが、確かに中性的ですね。
    読んだ方々にも気に入ってもらえています、良かった良かった。

  •  私は奈月先生の桜子ちゃんバージョン前編を読んで、こちらで1〜3話を拝読した後、奈月先生の後編を読んで(何故、そっちに戻った)、それから戻ってきて4話目以降を拝読しました。
     で、奈月先生バージョンでは、ズッキーアッキーコンビをイケメンと書いていたような?
     だから私は最初から、鈴木先生は男性のイメージ一択でした。
     あ〜、鈴木先生を女性として考えると、全然違った感じになりますね〜。
     鈴木先生が大活躍で、悩めるふたりを導いた、そんな話に見えてしまいました。

     11話は長いな〜、と思ったけれど、スルッと読めちゃいましたね。堪能致しました。ありがとうございます♡

    作者からの返信

    奈月先生バージョンのズッキーアッキーも良いですね!

    ズッキーというあだ名は男性でも女性でもアリな感じでつけました。

    限られた紙幅にまとめるのが苦手なんですよ~!
    なにはともあれ、お付き合いいただき、ありがとうございます!

  • 葉桜の舞台への応援コメント

     俺たちの場合、白秋や玄冬でなくて良かった。
     葉太先生、ご結婚はまだですよね?
     桜子ちゃんと結婚する話もいくつかありましたが、この作品はなさそうですね。

    >「少しのきっかけで人生は良くもなるし悪くもなる。離れていった子供たちの人生をずっと見ていられるほど教師は万能じゃないよ」

    >「花盛りの彼ら彼女らは桜の咲いて散ってのように学び舎に現れ去っていく。教師たちの想うところなんて結局は生徒次第だ。踏み越えて進んでいくもよし。伝わりきらずとも糧になれば御の字。何か響けば望外の喜びってヤツさ」

     鈴木先生の方が名言が多い。美味しい役回りでしたね☆
     葉太先生が悩んでいたから、導き手が必要だったのでしょうか?

    作者からの返信

    葉太は独身です。

    結婚ルートはないでしょうね~
    まあ、桜子がぐいぐい迫ったら、簡単に落とせる気もしますが……。

    葉太が口下手というより、鈴木の舌が良く回るって感じです。
    実際、葉太は桜子が相手だからあたふたしていますが、普段はもっとスマートにコトを運べるイケメン教師です。

    あとがきでも書きましたが鈴木の性別は読んだ人任せなので、そこらへん含めて役回りや印象は読んだ人によって変わるかも、です。


  • 編集済

    葉桜の雨空への応援コメント

     フォーリン・ラブ。
     使い古された言葉で恐縮ですが、恋はするものではなくて堕ちるもの、ですからね。

    >「汚い大人を洗濯だぁ~‼」

     はい、名言頂きました〜っ!
     桜子ちゃん、ありがとうございます♡

     このシーンで雨が降っているのは、本作が初めてですね〜。
     六月という時期も記憶にない気がします。

    作者からの返信

    ずっと、悶々としていた桜子がはっちゃけた瞬間です!

    六月と雨は葉桜とあまり関連のないものかもしれないですね~

  • 舞台裏④への応援コメント

     きっと、桜子ちゃん側から言われない限りは、葉太先生の方からは言わない方が良いでしょうね。
     お姉さんを通じて知り合いであった、程度のことは言っても良いかもしれないけれど。
     でもやっぱり教師という職業は、ひとりの生徒に特別な感情は抱かない方が良い気がします。
     教師と生徒。それ以上でも、それ以下でもないのが理想かと。

    作者からの返信

    よほどの事情がない限りは告げずにいるべきだと思いますね。

    教師と生徒の関係について。
    わかります。
    と、同時に物事は理想的には進まないことも多々あるな~と思います。


  • 編集済

    歩みと眼差しへの応援コメント

     至れり尽くせり。鈴木先生、大活躍ですね♪

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    鈴木先生は頼れる先生ですね。

  • 舞台裏③への応援コメント

     やっぱり桜子ちゃん、気付いちゃったのかな?
     自らを鈍いと言いつつも、こういったことに女の子は鋭かったりするし。

     桜子ちゃんのお母さんも先生だったんですね。

    作者からの返信

    ここら辺は想像にお任せします。

    そうかもしれないし、そうでないかも。
    あるいは大人になってふと気づくとか。

    はい、桜子ちゃんのお母さんは教師です。

  • 愚問への応援コメント

    >お父さんにカノジョさん? みたいな人がいるような、いないような、そんな感じで。

    >「お母さんもそうだったのかなって」

     父は男であり、母は女である。
     子どもとしては、一番受け入れがたい部分ですよね?
     子ども的に、一番見たくないもののひとつに、両親の夜のお勤めがありますよね?
     ましてや、それが親の配偶者ではなくて、外の知らない人とだなんて。

     さらに、この場合はお母さんの相手が葉太先生だったのだから……。

    作者からの返信

    若い子にとっては不潔ですよね~!(笑)

    さあ、どうなるってところです!

  • 舞台裏②への応援コメント

    >「ひぃ、ひゃっ、ひゃっ! 君は私の生徒か?」

     わかる。そういう笑い方する子いる!

     調べて欲しいこととは?

    作者からの返信

    いますねっ!

    お楽しみ下さい!

  • 想い出の場所への応援コメント

     やっぱり冒頭のランドセルは桜子ちゃんのものでしたか🎒

     このふたり、昔会ったことは……、あるわけないですよね?
     それにしても……。
     企画のあらすじ的には、元恋人の娘になる訳ですか? ふーむ。

    作者からの返信

    ランドセルは桜子のものですね。

    そこについては想像にお任せします。
    そうですね。元恋人の娘さんです。

  • 舞台裏①への応援コメント

     第1話の冒頭にお酒の瓶が出てきたから、お酒飲むのかと思った。
     さすがにそれはないですよね。

     四月早々に忌引き休暇を取るとは。亡くなったのは果たして?

    作者からの返信

    さすがにないです!(笑)

    どうでしょうね~?

  • 春川桜子への応援コメント

     奈月沙耶様の2作目の『葉桜の君に』より、こちらの作品に辿り着きました。
     本来はこちらを先に読んでないといけないのですよね?

    >緑の酒瓶と赤いランドセル、山吹色のラベル。

     信号機のようなカラフルさですね🚥

    「嘘の一粒も呑み込めないようじゃ、大人は恋のひとつも出来やしないからよ」

     この声の主って桜子ちゃんの……。

    作者からの返信

    そんなことないですよー!

    信号機は我ながら納得です!

    声の主についてはお楽しみに。

  • 読了しました。
    一度は私も考えた桜子娘説。とても上手く纏まっていると思います。自分が書いたらドロドロになっていただろうなと思われる所を、そちらに寄せないギリギリのラインで保ち続けるストーリー構成が凄いと思いました。
    自ロ他不と言う言葉がありますからね。どこに視点を持ってくるかで変わる物語の妙と言ったところでしょうか?
    少しわかりにくい箇所が点在していたので、もっとしっかり読み込めばわかるのかなぁと思ったり。読解力がなくてすいません。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます!

    確かに基本葉太視点で、視点や想いが過去に行ったりフラッシュバックしたりしているので文章化をもっとスマートにした方が読みやすいでしょうね。


    勉強になります!

  • 葉桜の舞台への応援コメント

    見直してて発見。誤字?

    >桜の咲いて散ってように学び舎に現れ

    作者からの返信

    の抜けですね。
    修正します~!

  • 改めまして企画から来ました。
    これは素晴らしいです。
    不倫ものですが、性描写は期待したほど出てきませんでしたね(→汚れた大人の感想)
    といいつつ、不倫関係を下敷きに入れたのでグッと物語全体が引き締まったリアル感と緊張感が出ました。これは他の参加作には見られませんねえ。
    鈴木先生の性別が分からん、と思ったらわざと伏せて書かれたのですね。
    それはそれでアリだなあと思いました。ちなみに私は女性だと思いました。
    ところどころ挟まるランドセル姿の桜子の描写、これは葉太の幻視だと思うのですが、挟まり方が絶妙すぎてちょっと混乱するかなと思いました。桜子がランドセルの小学生を連れているとか、桜子自身がランドセル姿のように勘違いするかもと思いました(よく読めば分かりますが)。あと普通は不倫相手の子供のランドセル姿、知らないと思いますが(笑)
    いずれにしても傑作だと思います。

    作者からの返信

    手放しの評価ありがとうございますっ!

    初のズッキー女性説に一票ですね。

    ランドセルのくだりはこちらの描写不足ですね。
    葉太は桜子のランドセル姿を見たことはなく、桜子母が連れ込んだ部屋で置いてあるところを見たことがあるだけ、という想定で描写しました。

    娘のランドセルと酒瓶が目に入る場所にある布団……というのが、葉太いとあの人の行為を連想させるエロスだと思っていますが、ややフェチだったかも……?

  • 葉桜の雨空への応援コメント

    汚物は消毒だあああ。
    あ、すみません。最後まで黙って読むつもりだったのに。

    作者からの返信

    ノリはまさにそれですね!

  • 葉桜の舞台への応援コメント

    とても読みやすかったです。二人の教師のかけ合いと、作品全体の大人っぽい雰囲気も良かったです。

    指摘ということで、重箱の隅的な感じになりますが……。

    最後の二行、突然視点が変わったように感じました。きちんと読めば整合性が取れるのかなと思ったのですが(読み飛ばしていたらすみません)、最後で「あれ?」と思ったので一応お知らせです。

    作者からの返信

    大人っぽく仕上がっていて良かったです。

    若干映画のラストのカメラワーク的な動きを想定して書きましたので、そう感じる人もいるかなと思いますよ~

    一応弁明(?)すると、葉太の感覚(視点)が桜に寄ってる状態なので俯瞰するように自分たち(葉太、鈴木、桜)を捉えているって感覚を書いたつもりでした。

    第一印象で感じた各々の感覚が正しいと思うので、自作以降の参考にします! 貴重な意見、ありがとうございます!

  • 想い出の場所への応援コメント

    >「……間に合わないってわかると、途端に諦めたくなるときってあるよな」

    いい台詞ですね。あるあるです。

    作者からの返信

    あるあるです(笑)

  • 舞台裏①への応援コメント

    いいですね、先生同士のこのお友達感。いくつか同企画の参加作品を読みましたが、こういう人物配置は初めてです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おお、そうなんですね!

  • 春川桜子への応援コメント

    はじめまして、企画からきました。
    続けて読ませて頂きます。

    流れるような文章が心地よいです。その流れからの『腹痛かもしれない。』に噴き出しました(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    先生の気遣いに吹き出されましたか(笑)

  • ぎゃあああ。良かったあー。ステキ、ステキ(拍手)
    時間を忘れて読み耽っちゃったよ。ぎゃーゴミ出し!

    ……行ってきました。


    大人だねえ、すっごい良かった。
    不倫で爽やか。分かるよ。立場なんて関係なく一途だったんだろうなーと、葉太くんは。

    「伝言」今聴いてるー。いい曲だー。好きなやつだ、これ。カティーサークはない。くそー。朝から飲みたくなったじゃないか。

    解説にあがってる点は、本文からちゃんと読み取れたよ。桜子ちゃんは、鋭い子なんかじゃなくて、でもいろいろ感じ取ってて、もやもやしちゃってて、うまく処理できない自分にまたもやもやして、みたいな。思春期のもやもやを言葉にするのは難しいよね。頑張ってよく話せてたよ。

    それを導く秋田先生もまだまだ若造っていうのがね、くううー(>_<)

    鈴木先生は男性だな! 末永くいいバディでいてください。

    桜子ちゃんのお話も読みたくなるな~これ。秋田先生のことを意識しつつ、それはそれとして、年相応の経験として同級生と付き合ってみる、みたいな。女の子もズルいのですよ。

    やー、取り留めない感想でごめん。すっごい良かった、満腹です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    一途ですね葉太くん。
    一途ゆえに良くも悪くも意識していなかった桜子ちゃんの出現に翻弄されまくりです。

    「伝言」はいいですよねぇ! この曲に応えるような方向に作中の皆が進んでいけるように、そう想って書きました。

    カティサークはウイスキーエッセイで書いていますが、個人的には不倫を連想させるテイストです(どんなや!)

    ああ、桜子ちゃんの普通がちゃんと描けていてよかった! うん、普通の悩みに頑張って向き合っていましたね!

    おお、ズッキー男説が二票目ですね!
    葉太のイケメンムーブに出来過ぎ感を覚えた場合、ズッキーが女性だと腑に落ちる、みたいなバランスで性別不明にしましたが、葉太……やるな。

    そう思ってもらえるほど桜子ちゃんが生き生きしてくれて良かったです!

    心ゆくまでお楽しみいただき、ありがとうございます!



  • 編集済

    舞台裏④への応援コメント

    大人になるっていろいろ呑み込むことだって、ほんとそうだよねえ。

    でも、呑み込まなくてもいいものまで、のっくまないよう気を付けなきゃだねー。

    作者からの返信

    誤字ってますね。指摘、ありがとうございます!

    ですねぇ……沈黙は金、ですよ大人の世界。

    でも、のっくみだすと、生活が作業になりがちになります(泣)

  • 愚問への応援コメント

    ぐはあ。眼鏡男子! しかも敬語!な、なにやら艶っぽい描写が。
    ドキドキドキドキ

    何の挑戦状なの? これ。

    作者からの返信

    秋田先生は清濁併せ吞めない系のイケメンです!(笑)


  • 編集済

    想い出の場所への応援コメント

    ほうほう、やっぱり。
    オトナのテイストに、冒頭からずっと鼻がむずむずしています。ドキドキ

    作者からの返信

    オトナテイスト出来てますかね~?(笑) お楽しみください。

  • むっちゃ良かったです! 

    お、大人だ。いえ、ホントのところ、大人なんてちっとも大人じゃないんですけど、でも大人じゃなきゃならないっていう、そういう、うーってなる感じが(語彙力……)すごくうまく出ていて。とても好きなお話でした。

    鈴木は男性だと思って読んでました。イケメン不良教師が二人。一人は甘党って。なんですか、このシチュエーション。美味しいなー。

    素晴らしい『葉桜』、ありがとうございました!

    一点だけ指摘を。1話目、「陽太」は「葉太」の間違いですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    うー、ってなる感じをなんとかしようと不良教師二人で舞台裏でコソコソと生徒を想っているお話です。楽しんでいただけて、ありがたい。

    おー、そういう鈴木も良いですね~!

    間違い指摘、ありがとうございます。自己紹介の箇所で間違るとは……勘違いってこえぇ……!