もう少しですが、明日読み切れるかは私にもわかりません💧
小夜の手腕(色んな意味で)には舌を巻きまきたすねえ。
確かに何処の地域のどの時代かははっきりしませんねえ。
まさに、異世界和風ファンタジーですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。それに一生懸命読んで頂いてありがとう。
でも、どうぞ無理はしないで、読み急がないで大丈夫。いたずらにPV数を増やすことに何の意味も無いと思っていますし、読んで楽しんで貰えることの方が嬉しいので。
ただ、水守さんとはいつか本音でアドバイスしあえる場があれば、どれ程お互いがよくなるだろう……と思っているのですが……。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
首の皮一枚で、すごい技術と小夜の考えがわかるとても素敵な場面ですね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。こちらこそ本年もよろしくお願いします。
織田信長の家来、家康の譜代は特に1を聞いて20、30を悟ったとか。
いつも読んで頂いてとても励まされています。ありがとうございます。
武士の中にも少しは気骨のある者もいるのは救いですね。小夜さまも、遣り甲斐がありそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。天正の時代頃、武将に従う家来の心情はどうだったんだろう……と考えました。
本当はあの時代、悪と正義の違いなんか無かったのかも知れない。とも考えた結果、こうなりました。
読んで頂き、コメントもありがたいです。