応援コメント

 第3話  与一 (其の三)」への応援コメント

  • ただほど怖いものはない。

    これは真理だよね。

    作者からの返信

    ただで良いから持っていけ。
    (ゴミ屋敷の住人A)
    金をくれても、わたさねえ。
    (ゴミ屋敷の住人B)

  • 博打の問答が面白いです。ついつい愛宕自身も振り返ってしまいました(笑)
    小夜さん、途中から「それじゃあ鬼と同じだよ」と感じながら進めていたら、締めに自ら「鬼」と称してましたね。読み手も「こりゃ一本取られた」と感じるしかありません☆

    作者からの返信

     この小説の時代はいつ頃か分からないのですが、日本の昔の賭博場は、相当に掟がしっかりしていたようですね。
     胴元には寺銭という収入が入るので、場の信用を維持することに命を掛けていたとか。
     命が安いのか、信用の値打ちが高いのか。赤雪の勝利の女神は何処で寝ているのやら。
     目覚ましでも放ってやろうかな。