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2021年1月21日 21:00
ただほど怖いものはない。これは真理だよね。
作者からの返信
ただで良いから持っていけ。(ゴミ屋敷の住人A)金をくれても、わたさねえ。(ゴミ屋敷の住人B)
2020年8月7日 07:32
博打の問答が面白いです。ついつい愛宕自身も振り返ってしまいました(笑)小夜さん、途中から「それじゃあ鬼と同じだよ」と感じながら進めていたら、締めに自ら「鬼」と称してましたね。読み手も「こりゃ一本取られた」と感じるしかありません☆
この小説の時代はいつ頃か分からないのですが、日本の昔の賭博場は、相当に掟がしっかりしていたようですね。 胴元には寺銭という収入が入るので、場の信用を維持することに命を掛けていたとか。 命が安いのか、信用の値打ちが高いのか。赤雪の勝利の女神は何処で寝ているのやら。 目覚ましでも放ってやろうかな。
ただほど怖いものはない。
これは真理だよね。
作者からの返信
ただで良いから持っていけ。
(ゴミ屋敷の住人A)
金をくれても、わたさねえ。
(ゴミ屋敷の住人B)