闇鍋でしたね〜!
すごくゆっくり読みになってしまったんですけど、でもどうしても最後の1話まで読みたかったので、ここまで読めて良かったです!
探偵と助手のシリーズがすごく好きでした♡
探偵さんがお茶目だし、殺人鬼の立場から見てたときもすごく面白かったです!
最後の彼は、ちゃんと助手にしてもらえるんでしょうかね(*´ω`*)
美味しい闇鍋、ごちそうさまでした〜♪
作者からの返信
おそまつさまです!
嬉しいお言葉ありがとうございます!
殺人鬼と探偵助手の恋物語を読みたいし書きたい病になってまして、
ただ今回の場合残された探偵のことが微妙に気になり、彼に後を頼んでみました。
最後の話にちょろっと出てもらえば良かったなと今は思いやす。
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます!
今更ですが……完結お疲れ様でした!
長さも視点も良い意味でバラバラでありながら、連作短編のような所もあって、一つ一つのお話に発見とか、考えさせられることがあり、読み応え(食べ応え?)十分の闇鍋でした!
何と言っても表現の豊かさと緻密さには脱帽です。私もこんな風に世界を描いてみたい、って思うような素敵な表現でした。
私好みの作品に出会えて良かったです☺︎
他の作品も拝読しますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
かなり自由に調理していたのですが、
美味しく召し上がっていただけたのなら良かったです!
是非、他のも楽しんでもらえたら!