秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
まずこれだけ言わせて下さい。
「桜子ちゃん、おめでとーー!」
本当に良かったです。ハッピーエンドで♪
これからも秋田先生は桜子ちゃんに振り回されながらも幸せな日々を過ごしていくのでしょうね。
葉桜と共に。
作者からの返信
小学校を卒業しても、先生の事を諦めなかった桜子。ついに想いが通じました(≧∇≦)
世間の目もありますから、これからの交際は棘の道なのかもしれません。だけどこの二人ならきっと、乗り越えていけるでしょう( ´∀`)
最後まで読んでくださってありがとうございました!(^^)!
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
先生ーーーーー!!←絶叫
せっかくのいいシーンなのに自らぶっ壊してしまうなんて(ToT)
桜子ちゃん、大丈夫でしょうか……(;゚Д゚)
作者からの返信
この先生はとんでもない唐変木でした。ここは相手の気持ちを察して、もっと気のきいた言葉をかけるところだろうがー( `Д´)/
桜子ショックです。涙で枕を濡らさなければ良いのですけど。・(つд⊂)・。
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
無月弟様
初めてお邪魔させていただきました。
葉桜が好きだった元彼女を思い出している、しみじみとしたお話かと思いきや、こんなトリッキーなお話だったとは。途中でニマニマしてしまいました。
桜子ちゃんのガッツは惚れ惚れします。こりゃ、秋田先生完敗ですね。
末永くお幸せにって思いました。
それにしても、お名前の付け方はちょっと笑えました。
春川桜子、秋田葉太…葉桜が隠れているし、春と秋、田んぼと川って、ダジャレっぽい(笑)
楽しい作品をありがとうございました。
追記
企画内容を知らずに読んでしまいました。ごめんなさい。
登場人物の名前が決まっていたのですね。でも、ここまで仕掛けられたのかと思ってしまったのですよ~(笑)
名は体を表すともいいますが、元気な桜子ちゃんと、ほんわか葉太先生が、もう私の中の不動のイメージになってしまいました♡
作者からの返信
実はこのお話、同じプロットで別々のお話を書くという自主企画用に書いた話なのです。
指定されたプロットは、秋田葉太という先生が、春川桜子という生徒の悩みを聞いて、物語の最後に何らかの形で葉桜を持ってくるというものでしたけど、どうにかして読者を驚かせる仕掛けが作れないかと、考えてみましたヽ(´▽`)/
桜子はすっかり先生に惚れ込んでいて、絶対に放しません。これは先生、勝てませんよね(#^^#)
読んでくださって、星をくださって、ありがとうございます!(^^)!
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
仕掛けが見事に決まっていて、すごいです。思わず笑ってしまったあとに、そういえば桜子はちょっと子供っぽすぎる箇所があったよな、と思い出して、まんまと引っかかっていることに気づきます。葉太先生が頭をなでるのも、まあ、無理もない!
でもそれよりも、簡単にはめげない桜子の強さの方に心を動かされます。したたかで、計算高くて、葉太先生よりも一枚も二枚もうわて。キャラクターの明るさがお話全体をまばゆくさせて、そのままラストシーンまで駆け抜けます。ハッピーエンドのふたりがとても、微笑ましいです。
作者からの返信
桜子は子供っぽかったので、途中でバレないかとヒヤヒヤしていました(^_^;)
恋に関しては、男よりも女の子の方が上手と言われていますけど、桜子は見事に葉太の上を行き、ハッピーエンドを勝ち取ったのでしたヽ(´▽`)/
読んでくださって、星までくださってありがとうございます(#^^#)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
すみません、フライングして最終話じゃない所に締めのコメントを書いてしましました。申し訳ないです。
感慨深いですよね。私も職場の元同僚の娘が高校の制服を着ていた時に、感じたものです。小学生だったのに、と。
このあとめちゃめちゃ◯◯◯した、みたいな明るいエンディングで良いですね。桜子、きっとかわいいんだろうな。いいな、娘に欲しい←
鬱屈とした気持ちをすっかり晴れ空にしてくれる、そんな作品でした。
作者からの返信
コメントは気にしないでください。
大きくなった桜子は、描きたかったものの一つでした。
最初は小学生だったのが、高校卒業。きっと見違えるように、綺麗になったことでしょう(#^^#)
この企画がないと、こんなヒロインを書くことはなかったと思います。
素敵な企画を、ありがとうございます(*´▽`)
先生キャプター桜子への応援コメント
なるほど! 天真爛漫さの正体は、小学生だからでしたか!
此度、企画にご参加頂きましてありがとうございます。
これは良い意味で言いますが、ライトノベルのお手本のようでした。読み口は軽く、読者に負担を書けずに次々に読ませるテクニックが効いています。特に会話文に対しての葉太の語りが良いのでしょう。ラブコメを求めている層に、がっつり答える作品だと思いました。
個人的に気になりましたのは、「……」の多さです。確かに便利なものなのですが、これ、試しに全部「。」に置き換えてみて下さい。そして全てを読み終わったあと、本当に「……」が必要だと思う所に再配置してみて下さい。恐らく、想像以上に減ると思われます。
この「……」はキレの悪さや会話文の終わりがリズム的に想定できない場合に用いるもので、そういう効果を狙うものと考えられます。あまりに多いと、キャラクターは常に端切れが悪い、そんな印象をうける人もいるかもしれません。私はそうでした。
今回、桜子と葉子の会話がとても楽しくそこが魅力なので、よりメリハリをつけるために、感嘆符含めて、最も効果的な場面に適応すると、よりキャラクター達が生き生きとしてくるのでは無いでしょうか。
(あくまで私見です。作風によって正解は異なります。企画主として何か言わねばと思ったんだろうとお察し頂ければ幸いです)
爽やかで明るいエンディングが心に来ました。歳を重ねても純粋さと衝動は大切にしたいですね。
此度、自主企画にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
作者からの返信
桜子は幼く、だけどやり過ぎたらバレてしまいそうだったので、苦労しました(^_^;)
「……」、一部を「、」や「?」に差し替えておきました。
実はもう一作、『葉桜の君に』を用意しているのですが、そちらも気を付けて書いていきたいです。
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
こーの鈍感系主人公がっ!
▶どんな道を進むにしても、行く手を阻む壁はいつか必ず現れる。そんな時、乗り越えようとしないで諦めて、それでいいのかって思うんだ
大切なことですよね。
誤字報告を。
▶成功する保証は無いから、強くは進められないけど……
①「勧める」・・・相手にある物事を行うように促すこと、相手にものを渡して飲食や使用を促すこと
②「奨める」・・・人を指導する立場にある人が、相手にそれを行うように促し励ますこと
①の方が意思にまで影響する強さらしいです。今回は「られない」で否定しており、かつ教員&年上の経験談から離しているので、②が良いかもしれません。正解はわかりません。←
作者からの返信
自分の書くキャラクターには、鈍感さんが多いのですよ(^_^;)
だけど葉太先生は、酷すぎますね。桜子傷ついちゃいました( ;∀;)
誤字、訂正しました。
おそらく自分では、何度見直しても気づかなかったと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
完全に騙されました。上手い着眼点だと思います。葉桜と叙述トリックということで、私も『葉桜の季節に君を想うということ』を連想しました。
それにしても、それだけ想い続けてもらえるなんて、葉太先生、幸せ者ですね。爽やかで可愛いお話でした!
作者からの返信
『葉桜の季節に君を想うということ』、いつかちゃんと読んでみたいですねえ!(^^)!
最初は桜子は高校生にして、もっと普通の先生と生徒の恋愛を描くつもりでした。
けどそれだけではインパクトが弱いという事で、どういうわけか先生と児童の恋愛に(;^_^A
長い間想われ続けた葉太は幸せです。桜子の事を、これから大事にしていかないといけませんね(#^^#)
星をありがとうございます(*^▽^*)
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
修正おつかれさまです。
宣言した通り、コメントを消させていただきました。
コメントから察するに、無月弟さんも携帯ユーザーですかね……?
私も携帯なのですが、キーボードより予測変換があるので自分で打つ感覚がにぶいんですよね……そのせいだけにするのもいけないのですが、私の場合は自分の思い込みで文章を読むクセがあるので、それが大きい原因なんでしょうね。
推敲がんばります、はい。
さて、最後に感想を書かせてください。
可愛らしいな、とついつい微笑んでしまう作品でした。
積極的で天真爛漫な桜子とのんびりな葉太の組み合わせが可愛いです。
春の陽気のような、ぽかぽかとした気持ちになりました。
小学生の桜子=高校生の桜子とほとんど同じに見えてしまいました。性格はそのままに、選ぶ言葉だったり、仕草(髪をかきあげるとか)で大人っぽさを出したら年月を感じることができたかなぁ、と考えておりました。ご一考いただけたら幸いです。
長文失礼致しました。
作者からの返信
誤字は全て修正いたしました。そもそもの推敲方法が間違っているのか、それとも自分がぼんやりとしか、文字を認識していないのか。中々無くなりません。
もっと工夫して、推敲作業をしていきたいものです(;゚Д゚)
この話は元々、先生と教え子の恋愛を描いた漫画を読んだのがきっかけで浮かびました。
今回の場合、桜子が小学生だったため、色々とマズイんじゃないかと思う部分はありましたけど、そこは現代ファンタジーをかくような気持ちで、振り切って書きました(;^_^A
ご指摘があった高校生の桜子。大人っぽく見えそうな仕草を加えたり、セリフの一部を変えたりして、調整してみました。
ただすみません。ひょっとしたら、あまり印象は変わっていないかもしれません。
基礎となる性格はそのままで、台詞や動きで大人っぽさを出すのって難しいですね(-_-;)
今後も気付いた事があれば、書き直していこうと思います。
粗が多いお話でしたけど、最後までお付き合いくださって、星までくださってありがとうございました<(_ _)>
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
はい、面白かったです。
無月弟先生は、見直しと推敲が圧倒的に足りません。
アップする前に10回見直してたら、『生徒』の箇所は気付いていたのではないでしょうか?
あと、私が『ズルい』と指摘した箇所も違和感ない表現にしたら素晴らしい作品になったでありましょうに。『甘い基準』ではなく、『厳格な基準』で素晴らしい作品に。
作者からの返信
見直しと推敲が圧倒的に足りていない、返す言葉がありません。
『見直す』が出来てない自覚はあります。ご指摘があった本作の誤字は探していき、また次回作では10回の見直しができるかどうかは分かりませんが、できるだけ多く目を通した後に投稿しようと考えています。
そして、本作で『進路』と言う言葉を使ってしまったために誤解を招いてしまった表現方法。
模範解答が無い以上、これいいのだと思い込んでしまうと、見直しても間違いに気付けないかもしれません。結果、次もまた混乱を招く文章を書いてしまうかもしれません。
しかし今回ご指摘があった部分は今後も注意して、繰り返さないよう努めていきたいです。
粗だらけの作品でしたけど、最後までお付き合いくださってありがとうございました<(_ _)>
編集済
先生キャプター桜子への応援コメント
確かに凄いびっくり展開です。
けれども、ホントに中高生であることを示す記述が、ここまでになかったのでしょうか?
何かあったような気がします。
>「なあ、それってひょっとして、進路が関わっているのか? もし告白に成功して両想いになっても、進路が別々で離ればなれになるから、付き合っても迷惑だろうって、そう言うことか?」
>「ああ。強豪校に勝って、部活の大会で優勝を目指す奴もいれば、今の成績だと難しい進学先を希望してくる奴もいる。本当に欲しいものを手にするためには、やっぱりどこかで困難を乗り越えなくちゃいけないんだよ」
以上、第2話より引用です。
かなりズルい書き方ですね?
通常は上記のような書き方をされると、小学生とは考えないですよね?
小学生に進路なんて言い方するの? 小学生は100%『進学』ですよね? 私立に進学するか、学区内の中学校に進むかの違いがあるだけで。
ただ、絶対に小学生には使えないとも言い切れないのは確かです。それはゴリ押しだと思いますが。
>見慣れている制服とは違う、白のブラウスに紺色のデニムという出で立ち。
この子の名前は、春川桜子。今年から俺が受け持っているクラスの女子だ。
休みの日に生徒に会うと言うのも、何だか不思議な感じがする。
上記の第1話の記述で決定的な誤りを発見しました。
『生徒』は中高生に使う言葉で、小学生には使いません。小学校の先生が受け持ちの児童のことを『生徒』と誤って言ったというのはあり得ない間違いだし、読者に対して不誠実でしょう。
この『生徒』の一言で、桜子ちゃんの印象は、中学生か高校生に限定されました。
ここの記述、見直すべきでしたね〜?
この物語は、小学生桜子ちゃんの物語だったんですよね?
だとしたら、用語の選定には細心の注意を払わなければなりませんでした。
ところで小学生で制服って、珍しいですよね? 私立なの?
作者からの返信
二話の二つの台詞。そうですね、進路という言葉を削除して、別の言い回しにしておきました。
小学生だとバレないよう、だけど矛盾が無いように書くべきでしたけど、『進路』でなく『進学』という言葉を使うなどして、気を付けるべきでした。
そして第一話の『生徒』。すみません、おっしゃる通り、これは完全なミスです(>_<)
『生徒』ではいけないと分かっていて筆を執ったはずなのに使ってしまい、推敲の際にも見落としてしまっていました。
ご指摘いただいて、ありがとうございましたm(_ _)m
小学生で制服。自分も田舎にいた頃は馴染みがなかったのですが、就職して都会に出てから、結構見ました。地方によって、差がありそうですね。
私立校と明記しておきました。
粗が多くてすみませんm(_ _)m
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
葉太先生、唐変木です……★
作者からの返信
葉太は鈍感すぎです。
乙女心を踏みにじりましたからねえ。これは百叩きくらいの罰は、受けてもらわないと( ・`д・´)!
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
おおお、やはり『先生の奥さんは元教え子』パターン!!
桜子ちゃん、一途で可愛かったですねぇ(*´艸`*)
作者からの返信
先生の奥さんは元教え子。小学校の先生でこのパターンは珍しいですけど、桜子の一途な想いが実を結びました(#^^#)
歳の差なんて、覆しちゃいますヽ(´▽`)/
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
>「そりゃそうですよ。だって……初めて一緒に見た桜ですから……」
先生――!!ここよ――!!
ここ大事なポイントだったのよ――!!(笑)
しかし、先生よ、やっちまいましたね。乙女はブロークンハートですよ。どうするの(笑)
作者からの返信
先生、今回は話聞いていましたけど、大事なことに気づいていませんでした。
先生、乙女心の勉強をしましょう。
桜子のハートはパリンと割れちゃいましたよ💔
葉桜待つ僕らへの応援コメント
>
「先生、話聞いてなかったでしょ。もう、人がせっかく、桜に関する豆知識を語っていたのにー」
「ああ、いや、ちゃんと聞いてたぞ。ええと、桜の木の下には、死体が埋まってるって話だったよな?」
「全然違いますよ! もういいです、これからは話を聞いてくれない先生の授業なんて、無視してやりますから」
ちょ、先生(笑)
ちゃんと話聞きましょう!
死体が埋まってるのが豆知識だとしたら、もう桜の下、死体だらけですよね(笑)
作者からの返信
先生、物思いにふけっていて、話聞いてませんでした。
これはいけませんね。もう授業中は話を聞けって、言えなくなっちゃいましたよ(;^_^A
そして咄嗟に言ったのが、桜の下の死体。桜子ちゃんが、悪影響を受けなければいいのですけど(;´・ω・)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
なんともニマニマしてしまいました。
三話が持つ瞬間風速が止められません。すっごい可愛く楽しいお話でした。
作者からの返信
このお話は三話がピーク、他は全てオマケみたいなものです( ・`д・´)!
読んでくれた人がビックリすることを願って書きました。
驚いてくださって、素敵なレビューまでくださって、ありがとうございます!(^^)!
編集済
先生キャプター桜子への応援コメント
騙された……!!
勝手に中学とか高校だと思ってました! そういえば明記されてない!!
個人的な感想となりますので、スルーして頂いて問題ないのですがせっかくそういった自主企画なので思ったことだけでも書いてみようと思います。
【アイツは児童なんだから】という言葉に少しだけ違和感を覚えてしまいました。子どもたちに対して、君は児童だ。と私があまり使わないからかなぁ、と思っております。
「俺は教師で、」
で一度台詞を切ったあと、ランドセルという単語を地の文で表現し、
「お前は小学生だろうが……」
というのはどうだろうかな、と稚拙ながらに考えてしまいました。
勝手に言い分大変失礼致しました。
それはともかく、とってもニマニマします!!
作者からの返信
中学校とも高校とも明記していなかったので、桜子は何歳ですかと聞かれないかとヒヤヒヤしていました(^_^;)
自分が読む側だったとしても、きっと小学生とは思わなかったでしょう。
この企画では高校生や中学生の桜子が多かったので、先入観を利用してみました!(^^)!
指摘のあった点、手直ししておきました。
貴重なご意見、ありがとうございますm(_ _)m
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
我が世の中春がキター!!
拙者、これで心置きなく逝けるでゴザルよ……ありがとう……ありがとう。
作者からの返信
桜の季節が来ると共に、先生と桜子にも春が訪れました。
念願叶った桜子は、幸せいっぱいですヽ(´▽`)/
レビューをくださってありがとうございます( ´∀`)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
ラブ米が実っておられる!
ありがてぇ! ありがてぇ!
(平伏)
作者からの返信
自分の葉桜は、ラブ成分大目になっています。
ちょっと変わったラブ成分ですけど(^_^;)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
葉太視点での地の文が、その場面での感情の流れを中心に書かれていて、すっとお話に入れました。説明や解説といった感じが薄くなって、親しみやすいというか、同化しやすいというか、そんな効果が出るのかもなあ、と思いました。
桜子が小学生だという展開はびっくりしました。面白かったです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
地の分は三人称で描くのが苦手なので、葉太視点で描きました。
桜子の年齢は、最初は高校生をイメージしたのですが、インパクトを出すためにはどうしたらいいか考え、小学生にしてみました。
結果驚いたと言う声が多くて、良かったです( ´∀`)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
どうもこんにちは。
こちらに返事を書かせてもらいます。
僕は先生の言動や挙動がどうこうよりも、面白そうなトリックを思いついて、それを実際に書いて、完成させたことを評価します。
やっちゃいましたね。やりきりましたね。そういうの、好きです。
これからもどんどん書いちゃいましょうよ。
僕も、他の人が言っていたように「葉桜の季節に君を想うということ」を思い出しました。
面白そうなアイデアを思いついたときのわくわく。大切にしていきたいです。
僕も思いついたやつを今書き書きしていますので、みなさんと同じタグで並ぶ時を楽しみにしています。
追伸
本筋とは関係ないんですけど、
どこかの応援コメントで、無月弟さんと無月兄さんとがいて、弟さんの方しか知らなかったので、ちょっとびっくりしました笑
作者からの返信
面白そうなトリック。
実は最初この話は、高校生の女の子と先生の恋愛を書くつもりだったのですよ。ですがそれだと、話が地味になってしまいそうで。
何とか印象に残る作品にしたいと思って考えたのが、年齢詐称トリックでした(≧∇≦)
途中で誰かに「桜子はいくつなのですか?」とコメントされなくてほっとしました。
桜子の年齢と言う重要な情報が抜けていても、案外いけると言うことがわかりましたよ(#^^#)
「葉桜の季節に君を想うということ」は読んだことがないのですが、叙述トリックは好きなので、いつか読んでみたいです!(^^)!
無月兄、おそらく予想ついていると思いますが、自分の兄です。
一卵性双生児で、双子でカクヨムやっています( ´∀`)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
怖ろしいものですねえ刷り込み。
7年もたったら秋田先生、けっこうなオッサンですよ。
現実にもそういう人がいるから不思議です。
18の小娘からしたら30ちかい男性はかなりのオッサンに見えそうですけれど。
教師を好きになるくらいだからオッサンでも好きなのでしょうね。
パワフルな桜子でした。
作者からの返信
普通は途中で熱は冷めちゃうものですけど、桜子はアタックし続けました。あまりの熱心さに、先生もついに歓楽です(≧∇≦)
きっと彼女は、おじさん趣味だったのでしょう。
渋い趣味を持つ、パワフルな桜子でした( ・`д・´)!
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
なんという間の悪さ。
あともう少し話を聞いてから自分の話をすれば
マシな対応ができたかもしれないのに。
女子高に赴任した若い教師は
どんな人でも(ひどいいいよう)
生徒にモテモテ、卒業生と結婚する確率大だと聞きますね。
わたくしも一組知っていますけれど。
先生、モテちゃうかもって自覚が足りなかったなあ。
作者からの返信
秋田先生、言うのを急ぎすぎてしまいました。
教え子を泣かせるとは何事かー( `Д´)/
女子高の男性の先生、やはりモテるのですね。
桜子も周りにいない大人の男性と言うことで、惹かれたのでしょう。
先生はその辺のことを、ちゃんと理解しないといけませんね( ̄▽ ̄;)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
もうここは最後まで面倒見ましょう、先生。お幸せに!!
企画ものですが無月弟さんらしいカラーが出ていますね。捻りのあるコメディで、面白かったです。
作者からの返信
惚れさせてしまった物の責任があります。先生、責任取って一緒のお墓に入りましょう(≧▽≦)
下手にシリアスな話を書こうとしても他の方の劣化版になりそうな気がしたので、思い切り自分の色を出してみました!(^^)!
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
悲惨なシーンのはずが……笑ってしまいましたよ。鈍感すぎて!!
作者からの返信
秋田先生は鈍感ですよねえ。
桜子は当然切ないですけど、ここまで鈍感だと思わず笑ってしまいますよね( *´艸`)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
先生と結婚しちゃったという話もありますし、遠くない未来の話かもしれませんね。
桜の季節もあっという間でしたね。今年はロクにお花見できなかったー!
作者からの返信
先生との恋愛、小学生は珍しいでしょうけど、高校生でくっついた話は聞いたことがありますね。
このお話でもらったコメントの中にも、高校時代の担任がそうだったとありました!(^^)!
今年はお花見、無理でしたね。
なのにスマホには、『お花見スポット情報』なるものが送られてきました。
いったいどうしろと言うのでしょうね( ̄▽ ̄;)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
悔しい! この漫画が何かわからない!(そこ?)
可愛い、桜子ちゃんが大人になりましたね。
そして猛烈アタックがすごい! 頑張ったなぁ〜。幸せな最後でした。ご馳走様でした。
作者からの返信
タイトルの元ネタは『古屋先生は杏ちゃんのモノ』と言う、高校生の女の子と先生の恋愛を描いた漫画です!(^^)!
今回の企画を知る直前にこの漫画を一気読みしていたので影響を受けて、本作が生まれました。
うちの桜子ちゃんはグイグイくるタイプです。
月日が流れても先生の事を諦めずに、ついに結ばれました(≧∇≦)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
可愛いなあ。
そして何気に各回のタイトルが……!
作者からの返信
桜子の言動は、可愛いと思ってもらえるよう考えました。
あざとすぎないかと、書いてて不安になったりもしましたけど、可愛いと言ってもらえてほっとしました。
そしてタイトル。これは完全に遊びました。
全て漫画のタイトルをもじっています(≧∇≦)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
昨今だと大丈夫かーってなる設定でも、爽やかに可愛らしく描けるのはやはり無月弟様だからですね!
大体、その時は難しい年の差も、大人になっちゃえば全然OKですし、本人たちの愛情次第♪
桜子ちゃん可愛かったです。末長くお幸せに~!(*^O^*)
因みに高校の時の元担任が生徒と結婚した人だったので、にやにやしつつ読ませて頂きました。(笑)
作者からの返信
先生と教え子の恋。しかも教え子が小学生。
最初は高校生にしようと思ったのですけど、それだと話が地味になって。どっちにしろアンチ意見はあると思ったので、小学生にしてみました。
少しでも印象に残れば良いかなと思ったのです(^_^;)
高校の担任の先生が、生徒さんと結婚されてたのですかΣ(・ω・ノ)ノ
実際にあるのですね。越えなければならない問題もありますけど、仲良くやっていけたら良いですね(#^^#)
コメント、星をありがとうございました(*´▽`)
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
秋田先生……結局捕まってしまったのですね。
大胆に畳み掛けていった桜子ちゃんの勝利です。
卒業後も頻繁にすり寄られてしまったら、それはほだされてしまいますね。
小学生を小学生に見せない書き方、実に見事でした。
発覚したときのインパクトが忘れられません。
冒頭、豆知識もお教えくださりありがとうございました。
桜のネーミング……知りませんでした。
作者からの返信
これは懲りずにアタックし続けた桜子の粘り勝ちです。
秋田先生、最初はいけないと思いつつも、ほだされました!(^^)!
本作はストーリー事態はシンプルだったので、どこかに捻りを加えないといけないと思い、浮かんだのが小学生でした。
途中でバレないか、ヒヤヒヤしましたよ(^_^;)
桜の名前は諸説ありますけど、『咲く』の複数系説は結構有力だそうです。
こう言った豆知識は、知れば面白いですね(#^^#)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
まあ、桜子ちゃんは想いがかなって幸せでしょうけど、ご両親はどう思うんでしょうねえ。
まあ、本人たちがいいなら外野があれこれ言う話でもないか。
作者からの返信
桜子の両親、実は書く予定があったのですが、それだとあまりに長くなりすぎました。
最終話では『時間の経過』、『二人がくっつく』、『もう元カノとは比べない』等、描かなければいけないことが多すぎて。
桜子の両親まで入れたらグダグダになったので、バッサリカットしました。
完全に話の構成をミスってしまいまったのです(;゚Д゚)
一応考えていたのは……
母「桜子が良いって言うなら、良いんじゃないの?」
父「はっはっはっ。私達は娘を信じていますよ」
先生「いや、お父さんお母さん、それで本当に良いんですか!? 殴られる覚悟してたのに!」
こんな感じで、ギャグで流すつもりでした( ̄▽ ̄;)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
ニブちんですねえ。
まあ、でもその方がいいですよ。こういうタイプは事故を起こしますからね。
誤字報告です。
「春川があげたことはあくまで」⇒「春川に」でしょうか。
作者からの返信
うちの秋田先生は相当鈍いです。相手が教え子で、そう言う発想に行きにくいのかもしれませんけど、それにしたって鈍いですね(^_^;)
誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
ミステリ作家の歌野晶午さんの『葉桜の季節に君を想うということ』からこの話は、着想を得た感じですかね。わたしは、この自主企画には参加してませんが、タイトルを見たとき、この小説が真っ先に浮かびました。
(もし、未読でしたらすみません。叙述トリックは同じじゃないです)
作者からの返信
『葉桜の季節に君を想うということ』、未読なのですが、興味が沸きました。
葉桜、叙述トリック、そして調べたところ、推理小説であると同時に、恋愛小説でもあるようで。
共通点が見受けられますね。これは確かに連想しそうです(#^^#)
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
いやぁ、かーわいいお話でした。
まさかの児童に吹きましたが、当時の桜子ちゃんは背が高くて元カノは背が低かったとか、弟さんはこういう仕掛けがほんとうまいですよね。
どこかのほほんとトボケた秋田先生とぐいぐい桜子ちゃんの一途さ。エピソードタイトルもたのしくて、読後感もしあわせです。
ちなみに、近久野高校がツボでした。笑
作者からの返信
プロットを見て最初に浮かんだのが、先生と生徒の恋愛でした。
ただこれだとベタ過ぎて、何か仕掛けられないかと考えた結果、生徒じゃなく児童にしてみました(;・∀・)
アイディアが浮かんだのはおそらく、つい最近先生と生徒の恋愛を描いた漫画を読んだのが原因です。そこから着想を得て、エピソードタイトルは漫画のタイトルをもじったものに統一してみました。
近久野高校といい、触れてくださってありがとうございます(*´▽`*)
誤字の指摘、ありがとうございました<(_ _)>
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
前回まではいろいろと思うことがありましたが、最後はとてもよい感じで、きゅんきゅんすることができました。安定感があるというか。可愛いなと素直に思えてしあわせな気持ちです(#^^#)
生徒だった女性と夫婦になった先生は知っているのですが(聞いたことも、テレビで見たこともあります)
このお話の先生は心配になるような感じといいますか、いろいろと心配してしまったのです。でも、最後、好きな感じで終わったのでしあわせです。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
秋田先生、頼り無かったですからねえ。まだ若いと言う事もあって、しっかりしすぎてたらいけないと思って書いた結果、当初予定していた以上にヘタレになってしまって。
先生というキャラクターを描いたのはこれが初めてでしたけど、難しかったです。
そして反面、桜子が小学生にしてはしっかりしすぎる結果に。大人っぽさや子供っぽさを描くのは、苦労させられます(;^ω^)
安定感があるという事は、七年の間に秋田先生も成長したのかもしれません。
しっかりと桜子の事を愛して、二人で幸せになりましょう(#^^#)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
一途でいいですね。
末永くお幸せに(*´ω`*)。
作者からの返信
何年経っても色褪せない桜子ちゃんの想いが、ついに実を結びました(*´▽`)
長く待たされましたけど、幸せいっぱいですヽ(´▽`)/
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
これほど一途に深く愛される主人公。羨ましいの一言ですね(*´∇`*)✨10歳は年が違うのだろうと思うのですが、この二人の愛こそ永遠と、そんな気がします🌸
末長くお幸せに!(*^^*)♡♡
作者からの返信
自分の作品史上、最大の歳の差カップルでした。
しかも最初は小学生でしたし、受け入れられない人もいるだろうと思いながら書きました。
最初は戸惑っていた秋田先生も、七年もアタックされて心動かされました。
二人はこれから、ラブラブです(#^^#)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
おおおお……
男性の鈍いところ、無自覚に悪意なく女性の恋心をビリビリと引き裂いちゃうところが、本当に上手に描かれていて……素晴らしいです!✨✨
作者からの返信
秋田先生鈍いですねー。
これは桜子ちゃん、ショックですよ。
今までは鈍感女子を楽しく書いてきましたけど、男が鈍感だと相手の女の子が可哀想になりますね。
これは秋田先生、しっかり責任を取らないと( ・`д・´)!
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
ランドセルで驚いて、今度は七年越しの恋に驚かされた。
秋田先生もよく揺れなかったと思いますけど、桜子ちゃんガッツあるなあ。
秋田先生、ずばり、桜子ちゃんの一番いいところは?
作者からの返信
空白の七年の間には、きっと色んな出来事があったのでしょう( ´∀`)
秋田先生ももしかしたら揺れることがあったかもしれませんけど、その度に何度もアタックしてくる桜子のことが頭をよぎったのかもしれませんね。
桜子の一番いいところ。それはもちろん、挫けずに何度もアタックしてくる所です(≧∇≦)
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
一途に思い続けるヒロインが可愛かったです。
驚きな仕掛けがあって流石だなと思ったのと、元カノの存在がサラッとしてたのが良かったです。
ほわっと甘かった〜♪ (〃∇〃)
「唯一の好きな女の子」ってところ、胸キュンでした。
作者からの返信
元カノはガッツリ組み込もうとも思ったのですが、それだと二倍くらいに話が膨れ上がりそうだったので、桜子が似てると言われてショックを受けるだけに止めておきました。
桜子は最初、高校生にしようと思ったのですが、それだと話全体のインパクトが弱くなるので、思いきって小学生にしてみました。
色々と問題があるので、アンチ意見があるのを覚悟していましたけど、胸キュンと言ってもらえて嬉しいです(*≧∀≦)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
いやいや、なんとも平和なお話でした。
元カノの存在が吹き飛ぶくらいの長い時間をかけたアタック。恋が実ってよかったよかったです。
桜子が小学生、というところだけひねりがありましたが、それ以外は王道でストレートな展開でしたね。このトリックはとても面白かったです。
しかし、そうなるとプロットの指定なので仕方がないのですが、元カノとのエピソードがうまく処理できませんよね。かなり苦労されたように見えました。それでも違和感ないように物語に入れ込んだ点はさすがお上手だなと思いました。
作者からの返信
先生と生徒の恋愛ものの漫画をいくつか読んでいて、空れを参考にしました。
最初は変に捻りを加えずにストレートに行こうと思っていたのですが、それだと自分だけの色を出せないと思ったので、実は小学生という仕掛けを作ってみたのです(`・ω・´)
元カノの件は、どう書くか迷いました。
この企画に参加している作品を見ると、元カノを大きくストーリーにからませているものもあれば、桜子を気にするきっかけにするだけの作品もあったので、無理に多くを描かずに自分もきっかけだけに留めておきました。やはりかなり苦労しましたけど(;^ω^)
一応、元カノをガッツリ絡めた話も考えてみたのですよ。
元カノが教師として学校に赴任してきて、桜子がそれで動揺して、葉太はかつての恋人と自分に想いを寄せる教え子の間で板挟みになって……。
こんなモノを書こうとしたら中編、もしくは長編になりそうだったので、止めました。ゆあんさんの用意したプロット以外の部分が、大きくなりすぎますし(;'∀')
他の方の作品を読んでいると、いかに自分が未熟かがよく分かります。
こんな作品ですが、最後まで読んでくださってありがとうございます(^O^)/
編集済
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
ゲットだぜ! やったね桜子ちゃん。先生のオンリーワンになれたよ。
ああ、もうお腹いっぱい。
ファンタジーのような素敵なラブストーリーでした(嫌味じゃないですよ、力いっぱい褒めてます!)
ありがとうございました。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます<(_ _)>
先生と生徒の恋愛。かなり難しいですけど、それでもくっついた例は、実際あるみたいです。
諦めずにアタックし続けた桜子が、先生の心を動かしたのでした!(^^)!
最後まで読んでくださって、レビューまでくださって、ありがとうございます(≧▽≦)
先生キャプター桜子への応援コメント
キター!! タグに年の差ってあったから、そうじゃないかと思ってました。
無月弟さんの、こういうツボをはずさないところ、大好きです。
でも告白シーンの桜子ちゃんはあまりに切なくて、高校生の感覚で読んじゃってました(笑) 分かってても騙される、もう、さすがです。
小さくても、女の子なのですよねー。
作者からの返信
さすが、見抜いていましたか!(^^)!
告白の時のショックは、きっと小学生でも高校生でも同じだったでしょう。歳を重ねれば、平気になると言うものではありませんから。
だけど好きになってドキドキするのも、ショックを受けたり思い悩んだりするのも、女の子の特権です。
桜子ちゃんは全力で、恋に生きてくれるでしょう(*´▽`*)
編集済
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
桜子ちゃんの悩みがストレート。
実は私も、こういうの閃いて二作目とも思ったのですけど。やらなくてよかった。いや、ほんと。
あーあ、葉太先生のバカ―(-_-)
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます<(_ _)>
この企画に参加するにあたって、一番悩んだのが桜子ちゃんの悩みを何にするかでした。
少し前に先生と生徒の恋愛を描いた漫画を読んだので、その影響を色濃く受けましたね!(^^)!
そして、葉太はバカですねー。完全に掛ける言葉を間違っちゃっています(-_-;)
編集済
先生キャプター桜子への応援コメント
お菓子を買ってあげたのも駄目だけど(外だと児童や生徒の親の目があるので問題になったりしますし)、小学生はもっとダメ。
家庭に問題があって、お弁当を作ってあげる先生とかはいるようなので(こっそりパンを買ってあげるとか)、そういうのはいいと思うけど、なんだかなぁ、のほほんとした先生だなぁ、
でも、高校教師には見えなかったので、小学校の先生でよかったです。
小学校の先生でも、いろいろと気をつけてると聞きますけどね。異性は特に。
春川さんの行動はあざといので、小学生でも高校生でもいいと思いますが(あざとい女子はいますし)、セリフは賢すぎる気がしました。最初の方は特に。
最後は小学生になった感じですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秋田先生の言動は、どうするか悩みました。
先生と小学生との恋愛なんて絶対によく思わない人がいる。だからそもそもこの話を描くかどうかで迷いましたけど、万人受けしないのを覚悟で、筆を執りました。
お菓子を買ってあげたことに関しては漫画をいくらか参考にして、導入することを決めました。現実なら、やはり問題になるでしょうけど。
先生としては問題がある行動と分かってて、だけどそういうお話と割りきって書きました。
フィクションなので多少の無茶はあるにしても、どこまでが良くて、どこからがアウトなのか、判断が難しかったです(-_-;)
先生との恋愛は、実際にあったケースをいくらか参考にしました。
次の話のネタバレになってしまうので多くは書けませんが、在学中は我慢、卒業後に……という方法で、発展したカップルもいるそうです。
もちろんうちの先生も、流石にその辺の事は分かっているでしょう。春川もキスはしましたけど、それ以上の事をさせようとは思いません。
自分にも姪がいますけど、するなら清く正しい恋愛をしてほしいって思いますし。
春川のセリフ、小学生とバレないようにと書いたので、最初の方は賢くなってしまいました。
読み手に年齢を悟られないのが本作の仕掛けだったのですが、幼さを出して、尚かつ小学生と悟られないようにするのって、難しいです(-_-;)
年齢バレをした後に読み返した方が違和感を持たないよう、少しずつ変えていきたいです。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
編集済
先生キャプター桜子への応援コメント
は?ランドセル?児童?なんのことだろう???
あれー、高校の話じゃないのか!くそ、やられました!
しかし、先生キャプターは笑いました。今作はエピタイで笑わせてくれますね。
あと、等の本人→当の本人、ですね。
作者からの返信
実はストレートに見せかけて、変化球を投げていました!(^^)!
歳の差はありますけど、この恋どうなることやら(^_^;)
エピソードタイトルに触れてくれてありがとうございます。本作品のエピソードタイトルは次の最終話を含めて全部、漫画のタイトルのオマージュとなっているのです(≧∇≦)
ちなみに『先生キャプター桜子』の元ネタとなっている漫画では、小学生に婚約指輪を送った先生がいました。
本作を書く時、小学生と先生の恋なんて書いていいのかって悩みましたけど、婚約指輪を送る先生もいたくらいだからまあ良いかなと、後押しになりました!(^^)!
誤字の指摘ありがとうございます。訂正しましたm(_ _)m
編集済
先生キャプター桜子への応援コメント
桜子さんはなんてポジティブなんだ。失恋して泣いてるかと思いきや……、発想の転換や明るさに私も元気をもらえました。元カノに似てるってタイプだって事。前向き〜♪ (о´∀`о)
>初キッスの感触を思い出して、ニヤニヤしたい
そうだよね、と読んでるこちらもニンマリしました。(*´艸`*)
えっ? あれ?
勝手に桜子さんを高校生ぐらいだと思ってましたよ。驚いた!
作者からの返信
元カノに似てると言われて最初はショックだったけど、前向きにとられる強い子です!(^^)!
強引にキスまでしちゃいました。
行動力ありすぎです( *´艸`)
そして年齢。今までの文章をよーく見ると、高校生とも中学生とも書かれていないのです。
生徒じゃなくて児童。実は小学生でした(*´▽`)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
冒頭、
>ただそんな彼女も、常に笑っている訳じゃなない。
→「な」が重複しています。
桜餅にジュースに肉まん……葉太が桜子ちゃんをどういう目で見ているかが良く分かります。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m
桜餅にジュースに肉まん。先生、だいぶおごらされてきました。
色気より食い気と思っていただけに、彼女の恋の悩みには驚いたみたいです。
編集済
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
おや、がわざとらしいけれど、
鈍感な男性を書きたい気持ちはわかりました。
企画のあらすじは実は読みましたが、わたしには先生なんて書けないと思ったので、
書いただけでもすごいとは思うのです(弟さんは勇者です)。
ただ、なんか主人公が幼いなぁと思いましたけどね(20代だからかな。でもわたしには無理だと思うのですごいです)。
作者からの返信
おや、はわざとらしいですか。
すみません、訂正しました。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
先生を書くのは初めてで、しかも浮かんだストーリーの関係上、幼く頼りなくする必要があったので、匙加減が非常に難しかったです(-_-;)
丁度最近、先生と生徒の恋愛ものの漫画を読んだので、影響を受けていると自覚しています。
幼すぎる秋田先生、また何かやらかすかもしれません。
編集済
葉桜待つ僕らへの応援コメント
男性は元カノを引きずるといいますが、とても失礼ですね。生徒を似てると思ったり、意識するのは、心が幼いのかな(まだ20代ですしね)。
仲がいいなとは思うけど、生徒に触られたら厳しく注意しないと、最近はあとでセクハラされましたとか生徒が言ったり、いろいろと問題になりますから。
他のみんなにないしょというか、何処かの親に見られたら教育委員会に…。
作者からの返信
はい。この先生、元カノを引きずっちゃっています。
懐いてくるのを受け止めるか、それとも注意した方がいいのか。
最近の教育現場は昔よりもデリケートですから、やはりビシッと注意しておいた方がいいのかもしれませんね。
実はこの作品、かなりご都合主義の強いお話となっています。
元カノを思い出したり、触れられたのに注意ができないような、未熟な先生。この未熟さが、騒動の元になってしまうのです(-_-;)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
教師と生徒、二人の立場が難しいですね。(´ε`;)ウーン…
それに元カノに似てるって言われると自分のことを見てくれてないんだなって哀しくなっちゃいますね。
作者からの返信
先生にも立場がありますから、難しいですよ。
だけど元カノに似ているは、言うべきではありませんでした。
可哀想に、桜子ちゃん泣いちゃってます( ;∀;)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
ほろにがかな?
どうなるのかな? わくわく。
それより、挽回って書くんですね。
わたくしのPCちょっと馬鹿になっててばんかいってうつと卍解って出るんですよ……なんなの? 使ってるわたくしが馬鹿?
作者からの返信
卍解ですか。
パソコンって案外そんなものですよ。うちのパソコンも、漫画やアニメの言葉を覚えちゃっています(^_^;)
主のよく使う言葉をちゃんと勉強してくれる、健気な奴です!(^^)!
編集済
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
なるほどー。
お題にストレートに取り組んでますね。今回みなさんストレートに攻めてる印象があります。
その中でも葉太と桜子の心情の動きをビシッと描き切ってます。さすがです。
さて、クライマックスに期待です。
作者からの返信
実は最近、先生と生徒との恋愛を描いた漫画を読んで、そこにこの自主企画があったので、この話が浮かびました!(^^)!
ストレートかどうかはどうかはわかりませんが、恋の行方を見守ってもらえたら嬉しいです(*´▽`)
秋田、思われ、ふり、ふられへの応援コメント
時間が経ってから分かることがありますよね。
いい雰囲気でしたけれど、失言から急に流れが変わってしまいましたね(^_^;)。
この後、どうなるのでしょうか?
作者からの返信
別れた時は、当然それが最善だと思っていましたけど、一歩引いてみないと分からないものですよね。
そうして失敗を繰り返して成長していくものですけど、先生は今回も、盛大にやらかしてしまいました(^_^;)
せっかくの良い雰囲気も、台無しです(>_<)
秋田先生は桜子ちゃんのモノへの応援コメント
桜子さんが高校を卒業。
\(^o^)/おめでとう。
十八歳は成人になりましたからね~
もう周囲の視線を気にすることはありません。
一途な桜子さんと、『先生』という立場から理性を保ち続けた先生。
数年後に……( ´艸`)結ばれましたか。w
素敵なお話でした。
作者からの返信
先生も桜子も、長く待ったものです。
もしも途中で我慢できなくなったら大変なことになっていましたから、理性を保つのに苦労したことでしょう(^_^;)
だけど無事結ばれて、ハッピーエンドです(∩╹∀╹∩)