第6話 エピソード2~トミの語りへの応援コメント
完結の文字を見て読みに来ました。いよいよ次で最終回ですね。
色々な事実が明かされていくなか、タケ爺がどんな選択をするのか楽しみです。
あと途中で「自分の力のを分ける」「そんな力はないんじゃいか」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こつこつ載せてきて、ようやく終わりそうです!
ご指摘もありがとうございます、助かります!
第10話 由美の視点~青空~への応援コメント
改めて思いましたが、ゴロタというキャラクターとは対照的に綺麗な文章を書かれますよね。
文芸寄りなのでどうしてもカクヨム、というか投稿サイト向きではないかもですが、いつか出版しましたとか聞いてもおかしくないなあと思いました。
あと、意図的かは分かりませんが、最後に「吐き出せだんじゃ」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新人賞への応募も含めて、こつこつとがんばっていきたいと思います!
ご指摘もありがたいです、修正します!
第4話 由美の視点~彼女からの手紙~ への応援コメント
ご、ゴロ太ーーっ!
ラスト(?)エピソードもあり主人公にはほろ苦いスタートでしたね。
あと、途中で「梅田さんという人ことが」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴロタには辛いスタートとなりますが、避けては通れない道となってしまいました。。
ご指摘も助かります! 修正いたします。
編集済
第17話 錆びた感覚への応援コメント
今回の旅はゴロタにとっても印象深いものになりそうですね。
タケ爺も元気でいてもらいたいものですが。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
「ざっくらばんに」(ざっくばらんに?)「風呂から上がっていってしまった。」の後に閉じ括弧あり
作者からの返信
コメントとご指摘ありがとうございます!
さっそく直しました!
今後ともよろしくお願いいたしますmm
第12話 鹿児島にてへの応援コメント
相変わらずゴロ太の良い雰囲気が出てますね。文体も落ち着いているので安心して読める気がします。
もっと大勢の人にこの作品の良さが伝わればなとも思うところです。
あと、途中で誤字らしきものとして「ざっくらばん」(ざっくばらん?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
励みになります。
最近はバタバタしていて、なかなかアップできないのですが、がんばります。
また、誤字のご指摘もありがとうございます。直します!
第5話 由美の視点~兄と歩く~への応援コメント
何だかんだで兄想いの妹と、妹を大切にしている兄だと感じました。手紙の期間が終わったらどうなっていくのかなと。
あと、途中で誤字らしきものとして、「みたいなみたいなもの」「首をふる横にふる」という表記がありました。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます!
完全に誤字がありますね笑
ご指摘に、感謝です。
編集済
第13話 酒でもどうぞへの応援コメント
レビューが古かったので最新版を読んで修正しました。
作品を読んでいて感じたこととして、このお話はファンタジー色よりもヒューマンドラマの方がメインで、今回の話のように主人公の平凡ながらも揚々とした部分が、ひょっとしたら読者を惹き付ける武器になるんじゃないかと勝手ながら思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語は、ファンタジーな要素が入りつつ進んでいくのですが、キャラとストーリー性が前面に出るよう書いていければ、と思っています。
コメント、ありがたいですmm
第9話 馬助への応援コメント
改めまして、アクリル板と申します。
自主企画に参加していただき、以前より拝見させていただいておりましたが、今回でわずかながら物語の内容が見えてきたため、レビューをさせていただきました。
なにぶん、見当違いな内容かもしれませんが、また読み進めていく上で変えていこうかと思います。
タケ爺といい、ゴロタといい、決して手放しで褒められる善人ではありませんが、悲しみの森と手紙の秘密が何を意味し、変えていくのか、先行きが気になります。
作者からの返信
アクリル板さん
芳月啓真と申します。
コメントありがとうございます。
色々と未熟なところがありますが、読んでいただいて嬉しいです。
少しでも質を高められるようにして、徐々に載せていこうと思います。
よろしくお願いします。
最終話 ラストレターへの応援コメント
完結おめでとうございます。
思えば自主企画(だったはず)から二年弱のお付き合いで、爽やかなラストに晴々とした想いです。
ゴロタではないですが、ふと立ち寄った先でこの作品に会えて良かったです。
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
お疲れ様です。
度々、貴重なコメントを頂き、ありがとうございました!
励みになりました!
小説サイトに載せるか載せないかはわかりませんが、今後も小説を書き続けていきます。
アクリル板さんの、緻密なファンタジー小説――レイニーデイも引きつづき、楽しく読ませて頂きます!mm