応援コメント

11」への応援コメント

  • 婭麟でございます。
    源氏の君様本懐を遂げてのご最後ですね。
    仏門に入るまでの悩みが続いてましたが、こういう形で…(*⁰○⁰*)
    あんなに恐れていた雷公様が天神様と崇められ、朝廷と国家の事を思っていたなんて(#^.^#)
    そして太宰府から呼び戻された時の、有り難迷惑…にもちょっと吹いちゃいました。須磨の時もドン底の中で明石の君を得、太宰府では念願の僧にまでなって居心地よくなってたりして…好きです源氏の君様(≧∀≦)
    最後に出て来た少女はもしかして?
    今私が一番大好きな、一条天皇様に関わるお方となりますか?
    一条天皇様に無中になったお陰で、このお話しと出会えた感じで、凄く嬉しいです(≧∀≦)一条天皇に感謝でございます。
    これからは子供達のお話しですね?
    その先が気になっているので楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ご存じかと思いますが、古典の『源氏物語』では「雲隠」の巻は本文がなく白紙です。
    あの内容だとすれば、あの当時ではとても書けなかったでしょうね。

    いよいよ次世代の物語、スピンオフになりますが第4部に突入です。

    え? 一条天皇様がお好きなのですか?
    それはそれはうんと楽しみにして読み進めていっていただけたらと思います(*^.^*)