応援コメント

」への応援コメント

  • 婭麟でございます。
    源氏の君、本当は凄く働いていたんですね?
    意外と平安時代の貴族は忙しかったらしい…と聞いていましたが……
    (≧∀≦)なんと言っても、美女通いしかしてないイメージです(//∇//)
    行事に節会に儀式は、興味あったので凄く面白かったです。
    国母様の怖〜い視線にドキドキ、ハラハラ💓です。
    この時に初めて、御鳳輿に大后様が同乗されたんですね?
    この時代の以前から、少しずつ内裏に変化が見えてて、そして大后様が幼帝様(もう幼帝とは言わないお年?)と同乗して、庇護者として権力を誇示した感が私には見て取れて、ゾワゾワと来てしまいました。
    大后様には、凄く興味をそそられます。
    どんな風に描かれて行くのか、楽しみです(#^.^#)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    平安時代の貴族といえば華やかな生活をし、毎日池に船を浮かべて楽器を演奏して遊んで暮らしていたというイメージがありますが、彼らはあくまで国家公務員なんですよね。四位・五位は官僚、三位以上の公卿は政治家です。
    それで給料をもらっていたのだから、働いてもらわないと困ります(笑)

    1章1章が長いですが、これからもよろしくお願いします。