こんにちは、斑鳩遥菜です(/// ^///)
平安物もいいですね。当時は百期夜行もしていた京の都。陰陽師大活躍の時代です。違った源氏物語最高です٩(。•ω•。)و
なのですが……
「車の脇を馬で付き添っていた乳兄弟めのとごの惟光これみつが、顔をしかめながら車の窓の御簾みすの中をのぞきこんだ」との冒頭、たぶん牛車かと思いますが、御簾があるのは前と後ろ。脇にいる惟光さんからは御簾は見えないかと思います。(後ろか前に移動しない限り)光源氏の立場からすると乗っている牛車は、屋形に八葉の紋のある網代あじろ車かと。
違っていたらごめんなさい。
ただ前には牛飼い童からいて邪魔、覗くなら後ろしかありませんが。
それと、帝を公卿たちが呼ぶのなら主上か、お上かな……と。
もし誤りがあれば申し訳ございません。
これからも頑張ってくださいませ
婭麟でございます。
新作とても楽しみです(*≧∀≦*)❤️
私達が夢中になる源氏の君様とは別だという事で、今はとにかく平安時代に大ハマりなので、楽しみに楽しみに読ませて頂きます(#^.^#)
素晴らしい👍 じっくり読みたいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
長い作品ですが、よろしくお願いいたします。
ほかに、日本神話に題材を得た作品も短編でアップしてありますので、そちらもお読みいただけたら幸いです。
あと、twitterもフォローさせて頂きましたので、よろしくお願いします。
John B. Rabitan