持続継続、なんぞや。

臍繰り?探索事件は一応決着。


地下の物置、ワーデローブ、で最後の本棚で見つけ出す。


厚紙のパリで買った書類ホルダーの中に。。。


今回の問題点は自分の行動の記憶が細部まで辿れない事に。


多分、ごく自然なことかも知れないケド。


だから、記録の必要性が集団の形成と共に重要視され始めたのだろう。


言語の発達、記憶の共同共有は相関的なものだろう。




家主が私にも教えとけと。一々大騒ぎするのも。高齢で益々ボケがひどくなるので!




という訳で、臍繰りの意味が無くなりました。


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