夢の冷却効果。
いつとは申しませんが、過日、ドライブがてら一面の花畑へ行ってきました。
斜面にあって、そのせいか駐車場へ続く道もすごい傾斜があって。。。
私、実はすごい傾斜が怖いんですよね(立体駐車場の急勾配とかも)。
車を運転してる夢を見ると、けっこう高い確率で道が急に絶壁のように迫り上がって、車ごと後ろに落ちていくような場面が出てきたりします。
というわけで、先日も「キャー」と心で叫びながら斜面にへばりついて(?)駐車料金払って、坂道発進も大嫌いなんだけど、なんとか無事に切り抜けたのだけど、精神的にドッときます。。。駐車スペース自体が平らなのが救いでした。
で、その日、夢を見ました。
夢の中で、駐車場にいるんです。
両隣に車が停まっていて、私はその間の駐車スペースに敷かれた布団の上で、今まさに目覚めたばかりというシチュエーション。
これだけで十分おかしいんですけど、さらに、なんと!……
服を着てないんですよ。。。
上下とも、下着一枚。
(目覚めてから、最近読んでる某リレー小説の影響!? と思ってしまいました 汗)
これはヤバい……と慌てた私は、近くの古びた大きな倉庫へコソコソと入り、引き出しが3段ついた、横にものすごく長ーいタンスに近づく。
なぜかこの時は、一糸まとわぬ姿に変わっていて、まずは、おパンツを出そうと真ん中の引き出しに手をかけるんだけど、手前に引くと引き出しが真ん中から二つに割れてしまって、中にパンパンに詰め込まれてるおパンツも引っかかってうまく引き出せない。
もっと近づいて引き出しの割れ目からおパンツを取ろうとすると、タンスの下についたキャスターがコロコロと勝手に動き出して、なかなか取れない!
動いていくタンスを追いかけていると、今度は倉庫に知らないおじさんが入ってきて、私は手近にあった段ボール箱を自分の前に置いて身を隠すようにしながら、苦笑いで事情を説明。
その後、また場面が駐車場の布団の上に戻って、私は掛け布団の中にいる。そこに私の後輩だという女の子が就職セミナーのパンフレットを持ってやってきて、私のアドバイスがほしいとか話しかけてきます。
適当に答える私。
最後に、彼女が私の胸を見てることに気づいて、「トシとともに、だんだんこうなっていくものなんだよ」って、何も訊かれてないのに言い訳してる(笑)
いや、ふだん別にそんなに気にしてるわけじゃないけど、相手がまだ学生というくらい若いせいで、引け目を感じてそんなこと言ったんですかね?
朝方だったので、そのへんで目が覚めたんですけど。
意味不明すぎる。。。
最近、暑すぎて、お風呂上がりとかセミ裸族してたりするんですよね(汗)
そういうのもあって、駐車場、リレー小説とドッキングして、こんな夢を見たのかも??
夢の中で冷や汗かきっぱなしだったせいか、目覚めた時はちょっと冷んやり快適な感じでよかったです!(笑)
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