ヘンな夢。。。

おはようございます。


あまりに脈絡のない夢を見たので、メモっておこうと思います。



知らない大きな建物(一応、自分の家ということになっている)の中に、実家の家族と叔母たちといっしょにいて、そこに大きな棚とその中に飾られたたくさんの雛人形が届く。私が頼んだものらしい。


別の大きな部屋にその棚を飾り付けようと、私が置き方を考えるんだけど、気づくと、みんなが勝手に配置してしまっている。

そこは大きな畳張りの寝室で、もうみんな布団を敷き詰めて寝ている。

余った棚が空のまま残されていたので、しかたなくそれを適当な場所に置くと、叔母が目を覚まして、目障りだから違う場所に置いてと言う。


私は叔母の隣の布団で寝ることになってるのだけど、次の場面はもう朝で、叔母と私は二人とも寝ている間に右の鼻が詰まってしまって息が苦しい。

心の中で、私は叔母に似ているので、こんなことまで同じになっちゃうんだなぁと思いながら、二人で中庭のプールサイドの水道で顔を洗う。

その時に、鼻に詰まったものを鼻息で出そうと頑張るんだけど、叔母は鼻血を吹き出してしまって、水道設備の周りが血だらけになる。


それを雑巾で拭くのを手伝おうとすると、なぜかプールサイドで集会をしていた外国の若者たちが建物のガラス張りの扉の方にドヤドヤと走り寄ってきて、我先にと建物にへばりつくようにして(人が人の上に乗っかってる!?)、壁一面が若者たちで埋め尽くされてしまう。


彼らは拳を振り上げ「ヨルダン! ヨルダン!」と連呼しながら、どんどん盛り上がっていく。

若者たちがへばりついてる部分に、大きな金色の十字架が飾られていることに気づいた私は、「ヨルダン国民が一致団結して、愛国心をアピールしてるのか、それとも、これから何かをやろうとしてるのかなぁ??」と思って見てるところで目が覚めた。



目を覚ますと夫のM夫くんが起きてたので、「今、すっごいヘンな夢見てた〜〜」って言ったら、「みさえくんの夢は、いつもヘンだからね」とこともなげに言うので、「いや、いつもよりもっとヘンだったんだよー」って詳細に内容を報告したら——


M夫くんの一言。


「ヨルダンは、イスラム教の国だよ」



……いや、そこじゃないから。。。




さておき。


あまりに脈絡がないと思われたので考えてみたんですけど、

もしかすると潜在意識の中で、3月のひな祭りの前にひな人形を飾らなければと気になってるのかな? とか、


私が似てると言われる叔母がリュウマチを患っていて、私も指が痛くなった時に真っ先に「自分もリュウマチになったのかも?」って思ったこととか、


ゆうべ、M夫くんが「子供のころ中耳炎を繰り返していた」って言ってた話が、私の鼻血体質と潜在意識の中で繋がったのか?? とか(耳鼻科つながり!?)、


ゆうべ、くらいは休むべきって話で、「神は、最初に何を作ったんだっけ?(※)」ってM夫くんに訊いたこととか……


まあ、そういういろいろがランダムに繋がったんだろうって分析してるんだけど。



でも、プールが出てくる意味がわからないし、ましてや、なんでヨルダン???


ヨルダンという国のことを、最近考えた記憶がまったくないのですが。。。




(※)天地でした(笑)

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