ラストも良いですね…!
八年前に初めて「出会った」時、二人は歳が近かったのですね。
どうりで基経さん、繭子ちゃんに惹かれてしまったわけですよね。
なぜか年季が入った手拭いを眺める繭子ちゃん…その姿を眺めて微笑む基経さん。
まさに煌めくエピソード、とても素敵な番外編を有難うございました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
作者からの返信
そうなんです。この時は二人は年も近かったんです。
でも繭子は「あれ……若い?」と一瞬疑問に思ったものの、あまり深く考えていなかった模様です(^^;
2話続けてのコメントありがとうございました!
ぼちぼちこちらの話も更新していこうかと思っておりますので、
よろしかったらお付き合いくださいませ(*^^*)
そうか、8歳違いなんですね。
いまは、繭子ちゃんが高校生ですけど……。
いずれねぇ、大人になっちゃえば年齢差なんて、ええ、ええ。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。:+((*´艸`))+:。
実は……もうちょっと年上です(汗)この時点では3~4歳差があります。
紛らわしい書き方ですみません……(´Д`|||)
でも!大人になれば多少の年の差なんて、きっと大丈夫ですよね!
うん、うん、うん……。