応援コメント

第10話 KNOCK⇐」への応援コメント

  • カッコいいお話ですね。読みやすさがズバ抜けてると思います。
    私は、ゲーム系のお話を読んだ経験が浅いので何とも言えないですが、このプレイ画面を覗いているような書き方、実に勉強になりました。

    設定?が楽しみです。ゲームの人口問題に触れておられたので、そちらとか。また、主人公のレベルとレンヤのレベルしか見えていないので、他の方のレベルはどうなっているのかな、とか。次々と気になってますねw

    また、読みに来ます。

    作者からの返信

    康詩様
    返信が遅くなり申し訳ありません!
    コメントありがとうございます。

    まず、字数等色々と拘らせていただいたので、読みやすさを褒めていただけてとても安心致しました。

    そして、ゲームの話をあまり読まれないのに拙作を読んで下さり、その上での身に余るお言葉、本当に嬉しく思います。

    また、気になる点を色々と考察しながら読み進めて下さって……(感涙)

    お褒めに預かり光栄です。
    これからも精一杯書かせていただきます。

    この度はお忙しい中、ご訪問本当にありがとうございました!

  • 騎士団Finland。
    現実のフィンランドとなんか関係あんのかなとかちょっと思った(笑)

    作者からの返信

    滝さん
    朝早くからありがとうございます!

    えと……Finlandはその場の思いつきで……(´▽`*)アハハ

    読んで下さり嬉しいです。
    いつも感謝しております♬︎♡

  • その男性ひとは呆れたようにそう言って、俺らの事を一瞥すると【動物達のいる庭のうな空き地】を通り過ぎて、家の扉へと進んでいく。

    【動物たちのいる庭のような空き地】ではないでしょうか。間違ってたらすみません。

    作者からの返信

    ららさん!
    いや、絶対そうです(つ∀<。)キャハッ♪

    直しておきました。
    助かりました〜
    ありがとうございます(*˘︶˘*).:*♡