台詞のひとつひとつから息遣いが聞こえるようでした。
みんなそれぞれ悲しみや過去を背負いつつも、それを自暴自棄にもならず受け入れて、
お互い誠実に接している健気さに、人として大切な気持ちが何だったか揺さぶられます。
どのキャラもみんな芯が強くて素敵です。
引き続き楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
文長こすとさま
お読みいただき、ありがとうございます!とても嬉しいです!
この章は第3章と繋がりがあることや、ルナが秘密を打ち明けるシーンがあったりしたので、気合いが入りました。
もったいないほどのお褒めの言葉をいただき、とても光栄です。
長い連載で心が折れそうになることもあるのですが、とても励みになりました。ありがとうございました!
そうそう、炎には、勇気を与える力が!
ヒューゴさんにも頑張ってほしいですね。強い力はそれを扱う者次第、ですもの。
ルナさんの秘密がチラ見えしましたが、この辺は冒頭にも関係してくるのでしょうか。呪い焼け、苦しそうですね……(ノ_<)
作者からの返信
羽鳥さぁらさま
こんなにたくさんコメントを下さって、ありがとうございます!とても嬉しいです!
2話分のコメントのお返しはこちらでさせていただきますm(__)m
炎の魔法はかっこいいですが、使い手によっては残忍にもなる、危険な魔法でもありますね(´;ω;`)
でも、ヒューゴは絶対に炎の魔法で人を傷付けたりはしません!みんなの幸せのために魔法を使える術者です!炎の魔法使いとして、立派に成長してくれると思います(^^)
ノクスはヒューゴの前だと弟キャラになりますね(笑)
この章最大の秘密だった護身の呪いは、お察しの通り、冒頭と関わりがあります!
重要な要素なので、覚えていてくださるととても嬉しいです。(^^)