応援コメント

前編 三十三番目」への応援コメント

  • ああっ、なんかとても懐かしい名称が……。

    作者からの返信

    そうなんです!
    覚えてくださってたんですね!ありがとうございます。
    せっかくファンタジーをやるので、これはぜひ書きたいと思い、一思いにやっちゃいました!

    こんな形で再び作品化することになるとは思わなかったんですが、改めてこのネタを書けて嬉しかったです!