第8話俺の夢は崩れさった
『今日は疲れたし早く寝るか』
そう思ったのは仕方ないよな
そして俺は意識は夢の世界へまっしぐら
にはならなかった
腹部に痛みが走ったその正体は俺の腹にのってるルナの仕業だった
「真琴まだ寝ちゃダメだ」
その一声であ、寝にくいと感じた
「真琴は私が寝るまで寝ちゃダメだからな」
何でそんな可愛いわがままを言うんだよ
(今夜は寝れないかもな)
そう思ったのだが意外と早くルナは寝てしまった
(え? 寝るの早くね? まぁいいか俺も早く寝よ)
ルナの寝顔を見ながらは緊張するから背を向けたが
起きたらルナが寝巻を着てなかったいやそういっても毛布を着てて胸は見えなかったけど流石にヤバいと感じ
「おい、ルナ起きろ服を着てくれ」
「ん、ふくはきてるよ」
「着てねぇから言ってんだ早く起きろ」
「ふぁ〜 おはよ」
「うん、おはようしじゃあさっさと服着てくれ」
「あ、ホントだ服着てないじゃあ着替えるね」
そういって脱ぎだしたよこの人
俺は即時退室を用意られた
最悪と言いたいが最高の目覚めだったそう思いながら朝飯を作ってた
あとがき
更新ペースはランダムですよねすいません。
リアルがあるので何日更新ってのが難しいのでそれでも良ければ楽しんで下さい。
それではまた次回
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