第4話お前誰だよ

あのやり取りのあと俺は家に帰って即行ダイビングベッドイン すると

何故か少女が居た

「うわぁ〜〜〜〜」

自分でも結構な大声だったと思う

真冬が途中でスーパーに買い出しに行ってて良かったと思った

その声で起きたのか少女は

「だれですか〜」と訪ねてきた

いや コッチのセリフだよ と思ったが

「俺は柊真琴だ そんでお前誰?」

「私はやなぎルナだよ〜」

やはり寝起きだからか何か間が抜けている

「そうか どうやって家に入ったんだ?」

その少女…いや柳ルナは

「この辺を歩いてたらぁ眠かったからこの家のピンポン押したけど誰も居なかったからぁ

扉を開けたら空いてたから入った」

「ん? いや、それ不法侵入だからなっ」

俺は思いっきりツッコんだ



あとがき

少々遅れてしまいすいません

最近忙しいのでまったりと頑張りますので

宜しくお願いします。

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