第3話おい、高校生活どうしてくれる

その日は男子に話しかけたら舌打ちされる、

「はぁ〜」

ため息が漏れるよ これは

下校中

真冬が「そんなにマズイ事言った?」

と聞いてくるので

「だいぶマズイ事言ったよ、てかよくあんな爆弾発言出来るね君」

「?」

真冬こいつはピンときてなさそうだ

「あ〜 これじゃ友達作れるとかの話しじゃねーぞ」

「じゃあ私と一緒に居る?」

真冬が何故かニコニコしていた

「いや、恥ずいだろ あとお前 俺に気を使うな」

「え? 気なんて使ってないよ? 私が居たいと思ったから言ったんだけど? 嫌かな?」

やめてくれ上目遣いで見られたら断ろうにも断れんだろ

「しゃーねー 一緒に居てやる」

「ありがとう」

真冬は笑顔でそう言った




あとがき

更新が遅くなるかもしれませんが気長に待ってください

なるべくペースは落とさないようにします

それではノシ

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