応援コメント

化け物は待ちわびていた。この世界を旅する日を。蝶のサナギの如く。」への応援コメント

  • ダラっと楽しく読ませていただいております。
    これは面白いぞー!!
    バックパッカーの老人、化け物と出会う。
    化け物は待ちわびていた。この世界を旅する日を。蝶のサナギの如く。
    この部分から、もう作品の魅力にハマりました。地球のレプリカをバックパッカーの爺さんと変異体の少女が旅をする。ワクワクしますね! 冒頭からテンポ良く事件も発生し、読者の心を鷲掴みです♪
    続きが楽しみです。亀ですが楽しく読ませていただきます!

    上記に書いたように、冒頭から面白く、続きが楽しみな作品です。だからか、細かい部分が気になる。読んでいてどうしても気になる部分があります。
    一つは、段落を下げていないところです。別サイトに投稿し、こちらはコピペですか?
    カクヨムには一括で段落を下げる機能があります。手間がかかるとは思いますが、段落を下げて頂くと、とても読みやすくなりそうです。
    もう一つは、半角文字を多用しているところです。「?」や「!」は、小説作法では全角表記です。三点リーダーも半角で打っていますよね? 三点リーダー「…」を二つ繋げて「……」と表記するのが一般的です。
    「てん」と書いて変換すると、変換候補の中に「…」が出てきます。それを二つ繋げたほうが、半角で「.....」と打つよりも手間がかかりません。お勧めです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    三点リーダーのことは勘違いしていたので、大変助かります!
    どうしても文字数のカウンターが増えやすいことが気になっていたんですよね……
    (↑さっそく試してみました!)
    今後もよろしくお願いします!


  • 編集済

    初見ではうまく世界観に入り込めなかったのですが、リライト後はすごくスイスイ読めるようになりました。
    とてもいい感じだと思います!

    サブタイトルがカタカナなのは実験かな?
    私はひらがなの方が好きです。
    「自分ノ触覚デ見サセテヨ」というタビアゲハの言葉も、本文中だと違和感なく読めるのですが、あらすじにあるとギョッとするんです…あらすじの言葉は「」で囲った方がいいんじゃないかと思います。

    あと、老人の顔がどんな風に怖いのか、描写するともっと良くなる気がします!タビアゲハの「普通の人じゃない」声についても同様です。
    服装の描写がとても丁寧なので、それに合わせるとよいかと!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    参考にさせていただきます!

  • 自主企画マジコメントにご参加いただきありがとうございます。
    企画主の十六夜です。


    まず誤字報告。服を来て→着て この後のシーンでも続けて間違えてます。
    しただげ→しただけ
    感想

    独特の世界観で面白そうだなと感じさせてくれますが、台詞が説明くさいので、
    地の文で説明する部分と分けた方がより没入感が出ると思います。

    三点リーダー(…)を使い過ぎです。

    「若者が好みそうな服」どういう服なんでしょうか?
    一概に言えないと思いますし、ピンと来ないのですが、
    描写するならば、きちんとする、しないならば言及しない方が、良いのではないでしょうか。表現に違和感が有り気になりました。

    人形店で女の子が殴られて、お爺さんだけ店を出てしばらく気がつかなかったのも、かなり不自然です。
    普通の女の子が両手で別々にパンチ出して、一発で気絶させるのもリアリティに欠けるなと思います。

    何となく全体的にコミカルなんですが、そういう位置づけならば、
    ある程度ギャグとして上記も成立すると思いますが、それならば、
    もっと振り切った方が面白いかなと感じます。

    全体的に描写や世界観、設定が曖昧で甘く感じるので、
    没入感が損なわれていて勿体ないなと思います。

    今回は以上になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    誤字の方はさっそく直させていただきます!

    別の企画にて、序盤のご指摘を受けており、
    ただいま下書きでリライトを行っておりますので、
    老人の服装などは後に描写しておきます!

    人形店のご指摘は気づかなかったので、大変ありがたいです!

  • 世界観がドンピシャです!

    企画やってよかった!!(企画から来ました)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ほのぼのとする作品、悲しい結末を迎える作品、世界観を補完する作品、主人公2人組の名前が判明、生まれる作品、主人公2人組が出てこない作品など、
    短編集を生かしたバリエーションをご用意しておりますので、
    ぜひ他のエピソードも楽しんでもらえれば幸いです。

    編集済