応援コメント

第5話 散ってこその桜花」への応援コメント

  • 気がぶつかり合う、ドラゴンボール展開。
    戦いで語り合っているのですね。

    作者からの返信

    そうです。まさにドラゴンボール。
    拳で語り合うのです!
    ただ桜子が何を思って葉太に挑んだのかもう少し書いとけば良かったなあと思っています。


  • 編集済

    得心がいった!
    楓子……恐れていたのだな。
    人の命を絶つことを……。

    ここのくだりは息をもつかせぬ連撃で、(ざっくりした感想で申し訳ないけれど)逸物を見た気持ちがしました。
    すごいにゃ。

    で、葉太はどうするんだろう……。
    次をクリック!

    作者からの返信

    ここのタイトルは散ってこそのさくらばな、と読んでほしいところです(エピソードタイトルにはふりがなが打てないんですね)

  • すごい、熱い! 途中視点が桜子とごっちゃになり「?」となりましたが、勢いで読まされました! ねじ伏せられたなり。
    ちょっと気になったのですが、文矢って矢文ですよね。逆の言い方もあるのか。

    作者からの返信

    途中の視点の切り替えは他の方からもご指摘いただいていました。
    カメラワークと同じことですから難しいですよねー。
    少し見直して分かりやすく直しておきますね。

    矢文は矢に付いたお手紙の方のことを言うみたいです。「お手紙のついた矢」のことを言いたかったんで文矢(ふみのやと読むらしいです)という言葉を使ってみました。


  • 編集済

    神龍出たーーーー!!(≧▽≦)

    私は何を読んでるんだっけ?? もう葉桜とかどうでもいいや。
    めっちゃ面白いです。赤目とかいいとこ使ってくれる。
    個人的にBGMは関口誠人「天河伝説殺人事件」です。

    いやいや、私はここまでぶっちぎってなかったし!

    作者からの返信

    ウケる人にはバカウケする金色の神龍です。きんいろのしんりゅうと読んではいけません。こんじきです。ここは厨二満開のこだわりでした。笑

    いやあ、必殺技の名前叫ばせるの超楽しかったです。笑

    天河村、実際行ってみたことあるんですよ、私。すごいところです。

    しかし葉桜と聞いて誰も忍者侍と日本刀を思いつかなかったんですかねえ。嘆かわしいです。

  • 葉桜の君……とは?
    もう、めちゃ噴き出しましたよ。厨二葉桜満開!
    次回からゆうすけさんのレギュレーションは厨二に決定ですか?

    作者からの返信

    厨二葉桜楽しんでいただけて嬉しいです。

    意外と必殺技の名前考えたり、技の名前叫ばせるの楽しかったですwwww

    でも次の筆致企画の厨二縛りはやめてください。うまくプロットにはまらなかったら死にますから。今回も書き始めるまで相当悩みましたもん。書き始めてからは時代劇っぽいセリフまわしでめちゃめちゃ苦労しました。


  • 編集済

    >やがて、龍は掻き消えるように霧散し、妖刀は鞘に戻って葉太の手から弾けとんだ。そして、くるくると回りながら月が輝く澄んだ宵空を横切り、桜子の足元にばしりと落ちる

    美しい描写です! 空がでできたのがいいと思いました。視点が上へ。空間の広がり、済んだ月夜、激しい戦いがぴたりと止まった静寂を感じました。

    指摘ですが、視点が少し気になった個所がありました。
    「そう言うと葉太は今まで見たこともない殺気をみなぎらせて立ち上がった。」以下は桜子視点で統一していると思うのですが、直前部分は視点のブレがあるように感じました(神視点と葉太視点)。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    バトルシーンは流れと勢い重視で「誰が何をしているのか」が最低限分かるように書いているので、視点は動きまくります。このカメラワーク難しいですよね。アクション作家ってすごいんだなあ、と痛感しました。あまり視点を固定しすぎると動きがなくなったり、かえって分かりづらくなるんですよ。いや、ホントそのへんの匙加減難しいです。

    後で読み直して視点のばらつき減らしておきます。


  • ……本当に申し訳ない。
    ツボにはまりました。
    この章、桜子と葉太の姿形描写が冒頭のみでほぼ会話なんですね。
    で、両者のやり取り(技名連呼、いいですねぇ)が、過去に読んだバトル物を想起させて、読み手に食い込む食い込む……。

    金色の龍、が出た当たりでいつ、葉太が
    「龍が我が敵を食らう!」
    とか言い出すんじゃないかとか(Overwatchネタ)
    ゲラッゲラ笑いました。
    一番の肝になる話なのに。いったい自分はなんの物語を読んでいるんだろう。
    たしか「葉桜の君に」ではなかったか。
    それにしてもこの筆力。引き込む力は只者じゃないです。

    しかも、ここまできてもレギュレーション違反なし!!(絶句)

    作者からの返信

    伊東さま

    読んでいただいてありがとうございます。
    金色はどうしても「こんじき」と読んでもらいたくてルビ振っちゃいました。「きんいろ」じゃダメなんですよね。ここはこだわりました。笑

    最初レギュレーション読んだとき、夜桜を書きたくなったのと、夜桜月明りと言えば忍者侍が日本刀で殺し合いと相場が決まっているため、こんな話になってしまいました。

    おかげで死ぬほど苦労することになったのですが、デイズさまの葉桜もすごいじゃないですか。まさか変化球の切れ味で負ける作品が出てくるとは思いませんでしたよ。

    熱いレビューもいただいてありがとうございました。技名連呼葉桜気に入っていただいて嬉しかったです。


  • 編集済

     あっ、今まさに桜子ちゃんに『詰めろ』が掛かっていますね。
     最後、桜子ちゃんの『詰めろ逃れの詰めろ』が出るかどうかですね。

     やっぱり、必殺技は叫ばないとダメですよね?
     厨二秒バンザーイ💕

    作者からの返信

    桜子、詰めろがかかったまま、敵玉詰ませにいきます。詰ませ損なうと負け確定。竜王戦での広瀬八段みたいになっちゃいますがさてどうなるでしょうか。

    必殺技の名前叫ぶの、結構書いてて楽しいです。必殺技の名前考えるのも。異世界ファンタジーチート系のお話しがたくさんある理由がなんか分かった気がします。

    次回最終回、是非よろしくお願いします。

    追記
    あ、脱字のご指摘ありがとうございました。修正しておきました♡

    編集済

  • 編集済

    えええええ、そんなとこで続いちゃうの!?

    楓子ちゃんは優しかったんですねぇ。
    桜子ちゃんはこれからどんどん逞しくなっていってくれるんでしょうか。
    え、負けないですよね?

    追記。

    ふふふ、わたしはゆうすけさんを下品なえろ仲間だと思ってますよ、何を今更。笑
    ただ、他に同レベルの下品仲間が見当たらないんですよねぇ、どこに隠れてるんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    うふふふ。これぞ秘技「人妻じらしテク」です。むらむら来ていただけましたか?
    やべえ、こんなこと書いてると根に持っているわけじゃないけど、また下品だって言われる(汗)

    次回最終回、よろしくお願いします。
    いつもありがとうございます。

    追記
    あら、お仲間に入れていただけたのですか。嬉しいです。でも俺はBLはちょっと……。ボンテージ系SMも無理かも……。

    編集済
  • なるほど。楓子はそれで妖刀が抜けなくなってしまったのですね。確かにこの時代(設定)に生きるにはやさしすぎたのでしょうが、そう簡単に割り切れるものでもないですよね(゚ーÅ)

    >桜子よ。あれは妖刀の放った幻術。

    二人に聞こえたこの『声』は楓子……?

    切なく美しく、かっこよく気持ちいい厨二葉桜。ラストどうなる……!o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oソワソワ

    作者からの返信

    ここ過去最高に苦労しました。
    特に楓子が妖刀を抜かずに葉太に破れた理由。いやあ、もう当分忍者ものはやめときます。

    厨二葉桜、次回最終回。是非最後までお付き合いください。

  • 幻を破った桜子と、妖刀の望みを見届けた葉太。
    これで決着なのでしょうか? そして、やはりどちらかが命を落とすしかないのでしょうか?

    作者からの返信

    さて、次回最終回です。
    しかし葉桜はかつてないほど苦労しました。
    是非最後までお付き合いくださいませ。
    いつもありがとうございます。

  • 楓子が妖刀を抜けなかった理由、よーくわかりました。

    一度は敗けが頭をよぎった桜子でしたけど、正面からぶつかって。
    この戦いで、成長しましたね。

    作者からの返信

    よく分かりましたか?不自然じゃなかったですか?
    わーい!超うれしいです。実は執筆時間の大半はこの「楓子が妖刀を抜かずに葉太にやられた理由」を考えていたんですよ。ホントに苦労しました。報われた。

    桜子、まだ弱冠15歳。まだまだ成長していきます。
    次回最終回、是非読んでください。
    いつもありがとうございます。