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  • 執筆お疲れ様でした。
    一気に読んでしまいました。素敵な葉桜を、ありがとうございました。
    改稿前後を載せる、というのはアイディアですね。こちらも勉強になりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    改稿前後で随分印象が違う、作品になりました。
    こってりはかなりくどいですが(笑)、読んでみてください。

  • こんにちは。
    ここまで面白く読ませて頂きました。
    単なる「同題異話」ではなく、プロットまで同じなんですね。
    ついさっきそのことに気づくまで、世界観も登場人物も、まさしく澄田様特有のものだと感じて疑いませんでした。
    加筆修正版も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ただいま「葉桜の君に」は40作ほどでています。
    それぞれいろんな桜子や葉太がいておもしろいですよ。
    びっくりするキャラや設定のものまで。作者様の想像は無限大だなあと思います。
    結構コメントや指摘しあうことが多い企画なので、とても勉強になります。


  • 編集済

    こんにちは。なかなか改稿を読みに伺えずすみません。

    澄田さんの葉桜はまったく見劣りしませんけどね。なぜそんなふうに感じてしまったのか、不思議です。落ち込んでいらっしゃらないと良いのですが。

    冒頭を拝読した感じ、文章を増やした分、削る作業が足りなくなってしまったかな、という印象を受けました。

    文章が多くなると、重複表現が増えたり、視点があいまいになったりする傾向があるように思います。ここに気を付けて前後の文章を整えると、ぐっと良くなるように思います。

    その観点からいくつか。

    >入学式が始まるちょうど五分前。腕時計で時刻を確認し、ふと顔を上げると、
    ここは「五分前」「腕時計」で時間を見たのがわかるので、「時刻を確認」までいらないかと。

    >そのすぐ下に、入場を待つ少し緊張気味な顔をして、花冷えにふるえる新入生の列が。
    「少し」と「気味」が似たような意味なのでどちらかで良いかも。

    作者からの返信

    もうすぐ、改稿完成するのですが、倍にふくれました。
    エピソードを追加したりしたので。

    オレンジさんにはいつもほめていただいて、うれしいかぎりなのですが、自分ではやはり見劣りしている気がして……
    あと、読み手の想像力にまかせていた部分をはっきり書いてしまおうと、思ったのです。

    余白をうめていく作業もしました。なので、あっさりとこってりで好みがわかれますよねー
    私はいい勉強になりました。葉太の内面を深く掘り下げられたので。


    こってりは、読者にやさしいを徹底させました(笑)
    少し緊張気味は、たしかに重複表現。なおしまーす。

    腕時計の部分も、腕時計からふと顔を上げるとって感じがいいですね。これまたなおします。

  • こんにちは。
    加筆修正版楽しみです。

    冒頭を読んだだけでも、加筆版の方が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嵯冬さんには、素敵なレビューかいてもらったんですが、あのレビューにこの作品は見合わないんじゃないかとも、思ってしまい。
    思い切って加筆します。成功するかどうか、見守ってください。

  • 天下一品のあっさりとこってり。笑笑笑笑笑笑笑笑
    めっちゃわかりますよ。にんにくありとなしも追加しておいてください。
    修正後の本文楽しみにしています。
    ただ、描写は多ければよいってものでもありませんよね。澄田さんのお話はストーリーで十分オリジナリティが出ていますので、あまり過剰に描写を盛ってテンポ悪くしないようにした方が良いと思います。

    作者からの返信

    さっそくコメントありがとうございます。
    ゆうすけさんなら、天一ネタわかるかなとおもいましたー

    そう、描写の量が難しい。テンポをくずさすがんばってみます。
    葉太がね、なんで学校やめる流れになるのか今のままだとわかりにくいなーと思ったです。
    葉太の学校でボッチのエピをいれます。そして、いじめます(笑)