こころさんおはようございます(*´ω`*)
男装女子、気になっていたので遊びにきました〜♡
隙間時間にちまちま読みになっちゃうかもですが、お邪魔しまーす(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さん、おこしやす(笑)
楽しんでっておくれやす~
裏はないですよ!
編集済
はじめまして、企画から来ました。
テンポ感のある文章だと思います。そのテンポを追うあまり、少し寄って表現してもいいかなぁと思われる箇所もあります。
「~見るとこがちがうねえ」からの「桜が嫌い」。ここに唐突感を感じました。桜子の表情の変化が入ると、スッと物語に入っていける気がします。
>凄まじい惨状を流し続けるテレビは、コンセントをぬいてある。
これは今は無音な訳ですから、凄まじい惨状を流し続けていません。「延々と惨状を垂れ流すテレビに嫌気がさして、コンセントは抜いてある」的な文章にしてみたらどうでしょう?
あくまで私の感想なので気にしないで下さいね。
追記
読ませて頂きました。
いいと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「~見るとこがちがうねえ」からの「桜が嫌い」の間に
「天衣無縫なその横顔が、一瞬くもる。」を入れてみました。これで、桜子の心の変化が少しよみとれるかなと思います。
「凄まじい惨状を流し続けるテレビ」は機械としてのテレビというよりは、報道を意識していたので、こういう表現にしました。
改善するなら、
「凄まじい惨状を流し続けるテレビから逃げたくなり、今はコンセントを抜いてある」でどうでしょう?
こんにちは。企画から来ました。
みなさんが書く葉桜で私が個人的に注目しているのが「どこで一話を区切るか」なんですが。こころさまの作品は珍しいですね。
だいたいみなさん最初の葉太と桜子の邂逅で昔の彼女の面影を見るところまでで一話をきっているのですが、公園のシーンまで一話で持ってきたのは、私の読んだ中では本作だけです。
そのため各シーンのテンポがとても軽やかです。かと言って描写が足りないわけでもなく、桜子の私服までしっかり書かれています。次の展開楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の描写力がないせいで、桜子の服装を私服と誤解させました。すいません。
桜子は男子の制服を着てきたのです。
スラックスとは、男子のズボンのことです。
わかりにくかったですかね。
ちょっともう一回読んで、改稿検討してみます。
どこで、「桜子が昔の恋人に似ている」を入れ込むか。
みなさん、時系列にそって入れておられるのだと思います。
私は時系列をいじるの好きなのでこんな感じになりました。
>切れ長の目はどこか中性的で、髪を短くしても似合うのではないかと、いらぬ連想をさせた。
いいですね、いらぬ連想。自然な気持ちの流れがすっと挟まれて主人公の人間味が出る瞬間。物語の厚みはこのような細部によって出てくると思います。
>思わず年齢的に娘かと思い、春川の家庭調査票にその名を探した。
>それでも、今日春川の母親の顔に注目させたのは、俺の未練だったのだろうか。
この辺り、ああやりそうだな、と思える自然な行動で主人公の未練がよく描かれ、さすがです。
しかも最後はスラックスで登校。これからどうなるんだろう、と続きが気になる最後がいい感じだと思いました。続きを楽しみに待っています。
指摘も推奨とのことで思い切って一点。
>しかし俺のためらいを見破るように、春川は俺をみつけ大きく手を振り言った。
ここはもしや、時系列と書き方の順序が少し違うでしょうか?
1.春川が俺を見つける
2.(春川は)俺のためらいを見破るように
3.大きく手を振り言った
かなと思ったのですが、見当違いでしたらすみません。
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます。
家庭調査票はまさに、今二人分も書いてるんですよ。あれに、親の勤め先やら家族構成を書かないといけない。こんなのいる?ってつっこみながら書いてる最中なんです。
で、娘に怒られる。だまってかけと……
ドキッ! 自分でも引っかかっていた表現です。ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りの時系列なので、なおすなら、
「春川は俺を見つけ、ためらいを見破るように大きく手を振り、そして言った」
ぐらいでしょうか?
雪溶くに向き合っていました来るのが遅くなりました。だいぶ遅くなり申し訳ないです。ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
こんばんは。
まさか、あの企画が連続でくるなんて……
常連さんたちは、みなさんの期待をしょってらっしゃるから(笑)
私は新連載もはじめてますので、パスします。
またみなさんのを読みに伺いたいとおもいます。
蜜柑桜さんのも楽しみにしています。