応援コメント

第134話 モブ令嬢と不穏な気配(後)」への応援コメント

  • >あれが邪杯の欠片であるなど……、目にた事がな無ければ分からな>いと思うのだがね

    「目にした事がなければ」の打ち間違いかな?

    グラードルさんはもっとフローラちゃんを頼って良いよね
    守られるだけじゃない強さも覚悟もあるんだから

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    誤字ご指摘ありがとうございます。
    あの部分、「小説家になろう」さんの方でも指摘頂きまして、丁度お読み頂いた時間とすれ違いくらいで修正いたしました。

    私もグラードル君はフローラをもっと頼るべきだと思うんですが、彼も彼女の能力は認めているものの、五歳年下で可愛い系のフローラを、どうしても守るべき存在として考えてしまうみたいです。

  • 更新ありがとうございます(^-^)
    黒竜の邪杯が盗まれ、とうとう奴らも動きだすんですね!
    あの人達も、ゲームで名前が無いだけに敵か味方かモブなのかわからないですよね
    最後のグラードルとフローラの場面は最高でした!次回も楽しみです!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    いよいよ完全にゲームの流れから外れてしまいましたので、グラードル君にもこの先がどうなるのかは……もう予測が立ちません。
    この先は、自分やフローラの能力。そして、エヴィデンシア夫妻がこれまでに得た縁によって運命を切り開いて行くことになります。
    最後の場面、他の投稿サイトでお読み頂いている方にも、私の想像以上に評価頂きまして、誠に有り難い限りです。
    これからも、お楽しみ頂けますよう頑張って投稿してまいります。