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2021年3月7日 13:01
短距離の一瞬を現したような話でした。写真で切り取ったような、儚さとも言えない、手元に青さだけが残るような素敵な作品でした。おもしろかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!リズム重視で、文章作ってみた感じです、わーい。
2020年5月10日 16:34 編集済
過去から現在の話に切り替わった瞬間、先の展開が読めた気がしてしまいましたが、杞憂でした。最後まで心地よい緊張を感じました。> 「はい。一生で一度しかない大会です」この場面で鳥肌が立ちました。そうだ私たちも一生で一度しかない『今』を生きてる。登場人物2人との一体感を感じて、そこからは一気でした。一迅の風のような清々しさ。一言も今の世相には触れていないけれど、この閉塞感に突破口を開ける、素晴らしい作品だと思います。
どんな時代、どんな世相でも『今』という一瞬にかける人の姿は美しいと感じます。コメントありがとうございます。
2020年5月1日 04:39
いいですね~! その躍動感というか、興奮が伝わってきます。ゾクゾクくる!
短距離の一瞬を現したような話でした。
写真で切り取ったような、儚さとも言えない、手元に青さだけが残るような素敵な作品でした。おもしろかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
リズム重視で、文章作ってみた感じです、わーい。