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  • 第59話 流転への応援コメント

    「狐の尻尾は黄金色」から読ませて頂きましたが一味違う雰囲気に驚きました。
     楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    稚拙な物語ではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。

    「狐の尻尾〜」では気楽に読んでもらえるお話を目指して
    一人称にチャレンジしてみたのですが、難しかったです(笑)。

    なかなか時間が取れずに申し訳ないのですが、
    香竹様の作品にも興味があり、またお邪魔させて頂くつもりです。

    どうぞよろしくお願いします!

  • 第2話 廃屋の遺体への応援コメント

    描写が素晴らしいですね! 先の展開も楽しみです。じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    稚拙な部分が多々ある文章で、とても申し訳ないのですが。
    描写を褒めていただきありがとうございます!
    もし宜しければおつき合いください。

    コメントありがとうございました。

  • 第59話 流転への応援コメント

    楽しく読ませてもらいました!アクション要素が強かったのはちょっと意外でした。

    作者からの返信

    @a_bird_in_cages様

    お読み頂きありがとうございます!
    コメントもたくさん頂いて、とても励みになりました。
    楽しかったと言っていただけることは何よりですね。

    もしこれに懲りていなければ(?)
    またよろしくお願いします。

  • 第14話 神様の正体への応援コメント

    ホラーにサスペンス要素もあって、欲張りだ!

    作者からの返信

    うふふ。ありがとうございます。
    お時間がありましたら、引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話 作戦会議への応援コメント

    タイトルも合わせて考えると、いろいろ想像できますね

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!
    基本的には神様と鬼のお話なんですよ。

  • 第5話 憑いてきたモノへの応援コメント

    ひえっ・・・

    作者からの返信

    頂きました、良い反応。
    ありがとうございます!

  • 第59話 流転への応援コメント

    番外編で眞仁の巫女であった祖母のお話を書いて欲しい気持ちになりました。ホラーやミステリーやサスペンスが大好きです。次の更新を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    あまり需要がないかなと思っていたところ、
    こうしてコメントまで頂き、とても嬉しいです。
    私もホラーとミステリーが大好きです。
    いずれ再開するつもりではいますので、
    お時間がありましたらまたお付き合いください。

    改めてありがとうございました!

  • 第59話 流転への応援コメント

    一部完おめでとうございます!

    悪鬼は見事倒され事件は解決しましたが、物語はまだまだ終わらない。
    地の文による情景描写がとても素敵で魅せられました。
    改めてお疲れ様です。

    作者からの返信

    山駆ける猫様
    読んでいただきありがとうございます。
    レビューもいただきまして本当に感謝です。
    続きはプロットもあったのですが、
    変更の必要に迫られたのを契機に他のお話を先にと考えまして。
    暖かいお言葉までかけていただき、もらいすぎですね。
    深くお礼申し上げます。

  • 第58話 祈りへの応援コメント

    うわあ…、今回もすごいです。
    神道について私は全然詳しくないんですが、きちんとした背景を基に物語を作ってらっしゃるんだなあ、ということはわかり、尊敬の念でいっぱいです。

    環奈ちゃんのお名前もそこから来てたんですね…

    作者からの返信

    登場人物すべてに意味を持たせているわけではないのですが、
    環奈の名前は神奈備からです。橋本環奈じゃなかったですね(!)
    こんな話についてきて頂いて感謝します。

    コメントありがとうございました。

  • 第57話 さにわの杜への応援コメント

    待ってました。

    なるほど、こうなるのですねぇ。なるほどねぇ。

    作者からの返信

    こうなるのですね。

    物語は残り2話ほどで一旦(!)キリがつくかと思います。
    あとしばらくお付き合いください。

  • 第56話 肉体と霊体とへの応援コメント

    待っておりました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    第55話 魂への応援コメント

     イベントご参加、ありがたきー。

     文章力や緻密な描写に後押しされ、かなり読ませる作品です。物語を進めていく上での諸々の知識もよく調べられているようで、ホントにレベルが高いですな。

     現在ちょうどクライマックスなので完結してからとも思うのですが、とりあえず現段階にての感想です。

     気になるのは、構成というか、物語の雰囲気が初期と現段階でかなり方向転換してしまったのは否めない部分かと。登場人物がどんどんスーパーパワーに目覚めてしまうのはどうかなのかなあ……という気がします。
     もしはじめからこの展開にしたかったのであれば、初期の段階にもスパーパワーの描写を盛り込んでおくシナリオにするのが吉です。夢見心地な風でなく、がっつりと物理現象として。
     初期の、あくまで幽霊と接触ができる主人公たちが刑事陣とはまるで違うやり方で猟奇犯を追い詰めていくという構図が重厚な筆致と相まってお見事だったばかりに、言ってしまうとちょっと冷めてしまった結果で。読んでいて、初期のおどろおどろしくも現実味のある雰囲気がぶっ飛んでしまった印象。
     同時に、ラスボス(?)の口調が「吾(わ)」だのとかいう割に、「パワー」だの「エネルギー」だのハイカラな言葉を使うのも笑いを誘い、どうも後半から物語としての軸がブレてきてないかなと心配になりました。
     まだ結末ではないので、もしかたらここから巧く物語を纏められるのかなとも思うのですが、今一度、シナリオの構成を見直してみるのも手かと。

     あと基本的には高い文章と豊富な知識で書かれてるのですが、所々で二重表現だったり、漢字の意味合いとして間違ってる方を用いられたりしてます。16話だったかで、佐久良がいきなり「人間は4次元を認識できる」とかいうウソをブチ込むのも目が点です。人間の脳は3次元までにしか対応できてないので、「想像できる」という表現ならアリかもです。

     補足しますが、作者さんは物書きとしての才は高レベルで備えてらっしゃるので、そういう弱点を克服できれば完全無欠かと思われますぞ。
     

    作者からの返信

    猫熊太郎様

    ここまで読んでくださり、また詳細な評を頂きありがとうございます。

    文章的な問題は全く恥じ入るばかりです。
    構成に関しては狙うところもあるのですが、
    既存の枠組みから外れていることはご指摘の通りです。
    吉と出てくれれば良いのですけれどもね。

    こんなにしっかりと読んでいただけるとは思っていませんでした。
    望外に評価頂いた部分もあるようで、とても励みになります。

    ありがとうございました!

  • 第55話 魂への応援コメント

    危機迫る重厚展開の章ですね。
    隅々まで読み応えがあり、ずっしり来ました…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    入り込むと独りよがりの文章になりそうで怖いのですが、そう言って貰えて安心しました。引き続き頑張ります!

  • 第16話 佐久良の疑似科学への応援コメント

    幽霊、神道とオカルト要素全快でありながら、科学要素も盛り込んで来てワクワクしてきます。

    作者からの返信

    嬉しいですね。
    世界観的には科学要素も含んでいるつもりです。
    あくまで疑似科学の範疇ですが、冬野は本気ですよ(!)

    山駆ける猫様の作品を拝見するところ、陰陽道に詳しいご様子。
    この作品は神道が主軸ですが、神道と陰陽道は切っても切れない関係です。

    コメントありがとうございました。

  • 第2話 廃屋の遺体への応援コメント

    地の分からじわじわと恐怖が滲み出てきます。

    これからどうなるのか、怖いもの見たさの心を上手く刺激してきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何かを感じて頂けるって良いですね。
    褒めてもらったこともですが、読んで頂いたことに感謝です。

  • 第52話 狭間への応援コメント

    最初の方の雰囲気が戻ってきた気がしました。

    作者からの返信

    お話の都合上、バトル展開にもなりましたけれど
    そんなのはどうでも良いんです。
    この一話がどう受け止められるか不安でしたので、
    コメントを頂けて嬉しいです。

    いつもありがとうございます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    久し振りに読む気のする文章に出会いました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだだと思う面は多々ありますが、気を使っていくつもりです。
    汲んでいただいて嬉しいです。

  • 第10話 独白2への応援コメント

    あら~、、、狂気的だねー

  • 第5話 憑いてきたモノへの応援コメント

    おおお!!!!
    この描写力、た、たまらん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    反応が頂けるのは嬉しいものです。
    楽しんでいただけたら、これ以上の喜びはないですね。

  • 第2話 廃屋の遺体への応援コメント

    いい雰囲気ですねえ!!
    このホラーは良き味がします。

  • 第44話 白昼の恐怖への応援コメント

    恐怖の世界から、活劇の世界ですね。
    次回が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    いよいよ直接対決が始まりました。
    …冬野はこの期待に応えることができるのか?(笑)

  • 第42話 豹変への応援コメント

    こんにちは。いつも楽しみにしています。
    まだ朝だというのに、背筋が凍るような恐怖を感じました。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    実は前に頂いた岩崎様のコメントで、降りてきたアイデアもございまして。
    勝手ながらとても感謝しています(笑)
    おもしろいので、いつかそのアイデアを実現できたらいいな。

  • 第42話 豹変への応援コメント

    鬼が本領発揮してきましたね。とても恐ろしいです。その恐ろしさを表現される冬野様の文章力に脱帽です。

    また、こちらのコメント欄をお借りしてお礼を言わせて下さい。
    自身の読みにくい作品を最後までお読み頂いた上に素敵なレビューまでありがとうございました。

    冬野様の作品の続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    桐中様
    いつもありがとうございます。
    こうして恐ろしさが伝わってくれて何よりです(?)
    引き続き楽しんで頂けるようがんばります!

  • 第5話 憑いてきたモノへの応援コメント

    凄い演出力ですね。まさか文字の表現だけで、ぞわっと恐怖を感じるとは。キーボードの文字変換の恐怖演出、参考になります。

    作者からの返信

    秋山機竜様
    コメントありがとうございます!
    こうしてお褒めいただけると光栄ですね。
    今後の展開も楽しんでいただけると嬉しいのですが。
    どうぞよろしくお願いします!

  • 第40話 確信への応援コメント

    読んでいてドキドキします。
    先がどうなるのか、早く読みたいですね。
    すみません。
    急かす意図はありません。

    作者からの返信

    林海様
    いつも読んでいただきありがとうございます。
    こうして声をいただけると嬉しいですね。
    満足してもらえるように頑張ります!

  • 第39話 環奈とアンナへの応援コメント

    冬野様 
    いつも読みに来て下さりありがとうございます。

    容疑者が特定されつつある様子。この後、鬼はどう出るのでしょうか。カンナちゃんが心配です。

    登場人物が生き生きしていてメリハリのある展開に引き込まれます。神と鬼の違いなど、なるほど!と勉強になりました。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鬼とか神とか狐とか。
    よくある存在の事実と裏を描く作品を目指しています。
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

    今後の展開は加速すると思います。
    引き続きお付き合いください!

  • 第2話 廃屋の遺体への応援コメント

    恐ろしいですね。取り込まれるように見入ってました。
    ホラーな展開に馴染む文体、とても興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「恐ろしい」と言ってもらえるのは最高の褒め言葉で、とても嬉しいです。
    ファンタジー要素少なめで、序盤の展開もゆっくりですが、和風ホラー的なものがお好きでしたら、きっと楽しんで頂けると思います。

    引き続きおつき合い頂けたら何よりです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    好みの開始で惹かれました。
    いきなり、暗転する開始というか、ダークな感じがして美味しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    オープニングはもっと派手派手しい方が良かったかなと、今でも悩みますが。
    康詩様の好みだったとのことで、溜飲が下がりました。
    物語のテーマは「神」になるかと思います。

    言うほどホラーはしませんが、ぜひ楽しんで下さい。