このエピソードを読む
2020年4月17日 19:28
二十歳になったら見せてほしい。お母さんは亡くなったあとも、立派にその役割を果たしているのですね。子供たちが成人して、社会の荒波にもがくことを想定して、ご主人に動画を託した、その時の切なさを思うと、胸が締め付けられます。主人公のオレも、唯さんも、きっと大丈夫。ですね!
作者からの返信
綿貫さん、お久しぶりです!素敵なコメント、ありがとうございます。人生って、つらいことの連続だけれど、一筋の希望の光が残されていたら、何とか踏みとどまれるんだと思っています。綿貫さんの作品も、また読みに行きますね!
2020年4月13日 02:25
主人公もそのうち母親の年齢を追い越して、家庭を持つのかもしれませんね。私も家庭を持って初めてわかる発見が多くて、日々驚きの連続です。人にとってはっきりと愛された経験というのはそれだけで生涯に大きな影響を与えてくれるでしょうから、主人公の今後を見ていきたいという気持ちも湧いたいい作品です。
あんさん、心のこもったメッセージをありがとうございます!嬉しくて何度も読み返しました。一人からでも「愛された経験」を持っているかどうかは、大きく人生を変えますよね。あんさんのメッセージを読みながら、改めてしみじみと感じました。
二十歳になったら見せてほしい。
お母さんは亡くなったあとも、立派にその役割を果たしているのですね。
子供たちが成人して、社会の荒波にもがくことを想定して、ご主人に動画を託した、その時の切なさを思うと、胸が締め付けられます。
主人公のオレも、唯さんも、きっと大丈夫。ですね!
作者からの返信
綿貫さん、お久しぶりです!
素敵なコメント、ありがとうございます。
人生って、つらいことの連続だけれど、一筋の希望の光が残されていたら、何とか踏みとどまれるんだと思っています。
綿貫さんの作品も、また読みに行きますね!