応援コメント

第6話 文学少女」への応援コメント

  • 先生の敗北ですか。
    立ち直ってもらいたいものです。

    しかってもらいたいなんて、桜子は甘えん坊さんかな。

    作者からの返信

    かまってちゃんです、たぶん。
    頭のいい子って、そんな傾向あると勝手に思います。

  • 反論できなかったのは、どこかでその通りだと認めてしまったからかもしれませんね。
    このまま、また逃げてしまうのでしょうか(>_<)

  • ストレートな高校生の気持ち。ああ、こういった気持ちもあるんだよなと懐かしく読ませて頂いております。

    >「私が何から逃げたっていうの。言って見なさいよ」

    ここのセリフは強い口調とは言え、先生の言葉だと思います。『言ってみなさい』にした方がいいような気がします。

    >「私が、私がなんで逃げたのよ」

    これはすぐ前に同じ事を聞いています。答えない桜子にまた聞く、でもいいのですが、この場合葉子本人に自覚がない訳ですから『逃げてない』の方がしっくりくる気がします。

    あくまで私の感想ですので気にしないで下さいね。

  • 豪速球をぶつけてきますね。
    先生としてこれはきつい。

    ちょっと就職後の位置関係が気になった個所があります。
    「ファッション雑誌などのような、こんなチャラそうな子が読む本」
    ファッション雑誌のようながかかるのが「本」なのは分かるのですが、離れすぎていている気がします。
    「こんなチャラそうな子が読む、ファッション雑誌などのような本」でどうでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨日読み返していて、そこが一番気になってたところでした。
    書き直してみます!

  • 過去と現実の重なり方が素晴らしすぎます!

  • 繊細でデリケートな問題!