応援コメント

第3話 消えた桜子」への応援コメント

  • これは、過去の自分と向き合う系のお話かな。
    さくらとなにがあったのか。
    さくらはお亡くなりに? 声が聞こえるの、よいツカミですね。

  • 私は「――」は、伸ばし棒の「ー」を変換して出してますね。Apple系の言語ツールでは出てくれない事もあるので、使いやすいように辞書に登録してしまうのも良いかもしれません。二個くっつけておくとか。

    この、夏木先生の物悲しさみたいなのが良いですよね。現状の仕事に納得感が得られないと、特に人間はこうなりがちですよね。鬱傾向というか。
    それを確定的にしている夏木先生の過去、気になります。

    作者からの返信

    実は「——」は私のタブ(iPad)では、書体が変わるたびについたり離れたりしてるみたいです。デフォルトの設定ではくっついていますが、ゴシック表記だとーーになってます。どうも読む方の環境に依存するみたいです。

  • >どれくらいの時間そうしていたのかわからないが、ふと気がつくと教室のざわめきが大きくなっていた。
    こういう瞬間、ありますよね。見事に言語化していて素晴らしいと思いました。

    >「春川さんは?」
    >誰ともなしに私が言うと、後ろにいた子が、
    >「カバン持って出てった」

    ここのやり取りも、とても自然でいいなあと思います。「カバン持って出てった」というシンプルなセリフ、書けそうでなかなか書けないかなと。

    そして桜子ちゃん。どこに行ったのでしょう。続きが気になります。楽しみにお待ちしていますね。

    気付いた点を二つです。

    >背中から確かにさくらの声が私を呼ぶ声がした。
    ここはもしや修正し忘れでしょうか。やや文章が不自然かなと、一応お知らせです。

    >ーー

    ここは「――」でしょうか。ダッシュと入力すると変換候補で出てくると思います。それを二つつなげるのが一般的な書き方らしいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    ダッシュは、打っても出てこなくて代用品なんです。なんでかわかんなくて困ってます。

  • えっ、桜子ちゃんは……?
    先生になにか言いたいことがあったのでしょうか。
    それとも、授業に嫌気でもさしたのでしょうか。
    なにか青春の香りがします。
    教室抜け出るなんて、一度くらいしてみたかった……!

    作者からの返信

    さっそく読んでいただきありがとうございます。
    4話ぐらいで終わらそうと思ってたら、もうちょっと長くなりそうです。がんばります