三 霧雨への応援コメント
お久しぶりです。またうかがいました。幽霊が見える……という体質では全くないのでその大変さがわからないのですが、「見える」方のエッセイを読んだことはあります。そこでもやっぱり幽霊は結構自己主張してくるようで、話しかけられたりいきなり現れたりと結構大変そうでした(生き霊、というのもけっこうあるそうです)。
現実世界の中でたゆたっている「あれ」は意外と多いかもしれない……という感覚を思い出せる短編でした。中途半端なところで終わっているのも、結末をあれこれ予想できて良いですね。ただ、最終的に運命を分けたアイテムがややほのぼのしていて怖さが薄れたかな……と思えたのがちょっと惜しかった気がします。これからも頑張ってください。
三 霧雨への応援コメント
幽霊って見られてると分かったら特に理由なくついてくるんですかね……
だとするとめちゃくちゃ厄介ですね。私は見えなくてよかったです笑
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうこざいます
m(_ _)m☆
見える人のお話だと、ほんとに見えないフリしてるいるみたいなことよく聞きますね(^^;