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2020年7月26日 08:38
腐謹慎すぎるけど、ふたりがペアを演じるシーンを幻視してしまった。物語的にありえないけど。
作者からの返信
尻鳥さん腐謹慎←笑いました。幻視して下さり、嬉しいです。書き手冥利に尽きます。刀麻と洵はコインの裏表のような関係性というか、彼らの間には常に「投影」が行われているため、たとえ一人でいたとしても、そこが氷上である限り互いのイメージが付き纏う…はず、です。多分。
2020年6月30日 09:43
こんにちは。敵意剥き出しの霧崎くん、いいですね!「つまりは、世界そのものだ。」すっごい低音で言葉が置かれるのが聞こえるような気がします。しびれますね。
久里琳さんコメントありがとうございます!このモノローグは、ズバリ第五章を象徴する言葉なので、注目していただけて嬉しいです。この章は、刀麻が、そして洵が、氷上=世界に本当の意味で生まれ出ていくための物語なんです。
腐謹慎すぎるけど、ふたりがペアを演じるシーンを幻視してしまった。物語的にありえないけど。
作者からの返信
尻鳥さん
腐謹慎←笑いました。
幻視して下さり、嬉しいです。書き手冥利に尽きます。
刀麻と洵はコインの裏表のような関係性というか、彼らの間には常に「投影」が行われているため、たとえ一人でいたとしても、そこが氷上である限り互いのイメージが付き纏う…はず、です。多分。