編集済
フィギュアも体操などにしても、採点方式の協議って、技の難易度や採点方法も目まぐるしく変わるので、小説にするのも大変だと思いました。
女子は、少し前にはトリプルアクセルが不器になったのに、今は4回転が必須だったり…。
選手の苦労は、それ以上でしょうが。
作者からの返信
風梨さん
コメントありがとうございます。
フィギュアは毎年毎年変わりますよね…かと思えば今年のように、やっぱり戻します、となったりするし…(ルッツとフリップの基礎点、、、)
フィギュアの小説を書く上で、どのシーズンのルールを基に書くかというのは本当に重要なことだと思います。
しかし、一番大変なのは毎年リアルタイムで翻弄される選手ですね…頭が下がります。
私は凡人が努力して天才に勝つストーリーが好きで、刀麻はとても魅力的だけど、どうしても洵君の方に肩入れしてしまいます。洵君の焦燥感、胸に迫ります!
彼は天才を目の当たりにして、悔しさをエネルギーにするかのように、トリプルアクセル跳べたのは良かったです!
作者からの返信
rainyさん
いつもコメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってすみません。(勝手に返信したつもりになっていました…汗)
洵に肩入れしていただいているとのこと、ニマニマが止まりません。
わたしもここを書いている時は全力で洵の内面に没入していました。
天才と凡人(あるいは秀才)の対比はわたしにとって重要なテーマです。
両者の魅力と相互作用を書いていきたいです。