応援コメント

第24話 ジャンプの言明」への応援コメント

  • 私は凡人が努力して天才に勝つストーリーが好きで、刀麻はとても魅力的だけど、どうしても洵君の方に肩入れしてしまいます。洵君の焦燥感、胸に迫ります!
    彼は天才を目の当たりにして、悔しさをエネルギーにするかのように、トリプルアクセル跳べたのは良かったです!

    作者からの返信

    rainyさん

    いつもコメントありがとうございます。
    返信が遅くなってしまってすみません。(勝手に返信したつもりになっていました…汗)

    洵に肩入れしていただいているとのこと、ニマニマが止まりません。
    わたしもここを書いている時は全力で洵の内面に没入していました。
    天才と凡人(あるいは秀才)の対比はわたしにとって重要なテーマです。
    両者の魅力と相互作用を書いていきたいです。

  • ――岩瀬先生は神様からの贈り物なの。

    そんな声が降りてきそうなほど、岩瀬先生の教え方が素敵です☆

    作者からの返信

    愛宕さん

    ありがとうございます。
    岩瀬のドヤァな教え方を褒めていただき、嬉しいです!笑
    洵にとって、岩瀬は本当の意味での「師」でしょうね。


  • 編集済

    フィギュアも体操などにしても、採点方式の協議って、技の難易度や採点方法も目まぐるしく変わるので、小説にするのも大変だと思いました。

    女子は、少し前にはトリプルアクセルが不器になったのに、今は4回転が必須だったり…。
    選手の苦労は、それ以上でしょうが。



    作者からの返信

    風梨さん

    コメントありがとうございます。
    フィギュアは毎年毎年変わりますよね…かと思えば今年のように、やっぱり戻します、となったりするし…(ルッツとフリップの基礎点、、、)

    フィギュアの小説を書く上で、どのシーズンのルールを基に書くかというのは本当に重要なことだと思います。
    しかし、一番大変なのは毎年リアルタイムで翻弄される選手ですね…頭が下がります。

  • 「時をかける少女」といきなり出されて脳裏に浮かぶのは、私は大林監督のヤツですね。でもこれはアニメのほうなんですよね。
    そしてたぶん、「すばる」の選考委員も。

    作者からの返信

    尻鳥さん

    もう完全に当たり前のようにアニメの方を想定して書いていました。
    世間的には大林監督の方がメジャーですよね。
    そういうところも甘いのかなあと思ってみたり…

    (ちなみに私は甲乙つけ難いほど両方好きです)