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2020年5月26日 00:18
傍から見て、一番感情や心情を読み取りにくいのは刀麻かもしれないですね。話してみてもますます分からなくなりそうですが(笑)刀麻のことを理解できるとすれば音楽好きな委員長だけですかね。
作者からの返信
サンダルウッドさん非常に鋭い考察をありがとうございます。詳細は控えますが、この小説は「刀麻って一体何なの?」ということをめぐる物語なんです。だから、人によっては妖精にも神にも悪魔にも見えるし、恋慕や憎悪や憧れの対象になる。どれも、てんでばらばらなんです。第四章は、最も刀麻が虚無に見える章かもしれません。本当にこいつ何考えてんだ?中身あるのか?という。
傍から見て、一番感情や心情を読み取りにくいのは刀麻かもしれないですね。話してみてもますます分からなくなりそうですが(笑)刀麻のことを理解できるとすれば音楽好きな委員長だけですかね。
作者からの返信
サンダルウッドさん
非常に鋭い考察をありがとうございます。
詳細は控えますが、この小説は「刀麻って一体何なの?」ということをめぐる物語なんです。
だから、人によっては妖精にも神にも悪魔にも見えるし、恋慕や憎悪や憧れの対象になる。どれも、てんでばらばらなんです。
第四章は、最も刀麻が虚無に見える章かもしれません。本当にこいつ何考えてんだ?中身あるのか?という。