応援コメント

第3話 氷上の貴公子は、隣の席」への応援コメント

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    私の作品に応援頂きありがとうございます!
    「カクヨム」さんの中でウィンタースポーツものって少ないので物凄く共感しました!
    高崎はお隣のイメージで親近感あります!
    氷上のスポーツって陸上のスポーツにはない、独特の華麗さや優雅さがありますよね!
    私もかつて全身タイツ(^_^;)でスピードスケートしてたのでこの先も楽しみにしています!
    隙間時間で少しずつ、じっくり読ませて頂きます!
    執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    上ノ下皐月さん

    はじめまして!
    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、お読みいただき、大変嬉しいです。
    カクヨム内の数少ない氷上スポーツものとして、ものすごくシンパシーを感じていたので…!

    なんと、上ノ下さんはスピードスケート経験者でいらっしゃるのですね!
    実は第四章は丸々スピードスケートの物語なのです。
    経験者のお眼鏡にかなうかは分かりませんが、そしてまだまだ先が長いのですが、お時間がある時にまたお読みいただけたら幸いです。

  • 霧崎くんの凄いところは、人に厳しいこと言うだけじゃなくてちゃんと言うだけの努力をしている点でしょうね。スケートだけでなく、勉強もしっかりこなしてるところが刀麻とは違うようで(笑)

    そういえば荻島くんについては、1話でもちらっと名前出てきていたんですね。まったく覚えていませんでしたが。

    作者からの返信

    二周目ありがとうございます!
    感謝しかないです…

    そうなんです、洵はスケート以外もちゃんとやるんです。
    それが彼の人間性を作っています。

    荻島くんの名前、気付いて下さって嬉しいです!
    周回ならではの醍醐味ですね笑