応援コメント

エピソード2・花見」への応援コメント

  • 「授業をサボってしまいました」の返しの「先生もです……」、いいですね

    作者からの返信

    坂井令和(れいな)さま、コメントをありがとうございます!

    ぬ? いきなり話が変わりますが、
    坂井さんは、葉桜、ひょっとして二作目お出しになった?
    ゆあんさま企画でお見かけして気になってたんだけれど……。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!


  • 編集済

    先生もさぼっちゃってた!

    成る程、稀に来るのがめちゃくちゃ遅い先生がいたんですけど、こんなことをしていたんですね……

    作者からの返信

    宇部 松清さま、コメントをありがとうございます!

    あいやー、リアルと一緒にしちゃだめだめ!
    しかも、秋田がさぼったのは、次の授業のしたくです!
    誤解を生むシーンなので、そのご指摘はうれぢいのでしゅが……もにょもにょ。
    うにゅう;;
    何て言ったらいいのかわからないー;;


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします。

  • >「先生もです……」

    ここ、意外性があって良いと思いました。先生もサボっていた! 先が気になります。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、コメントをありがとうございます!

    先生は次の授業の準備をサボってしまいました。
    きっと授業は自習でしょうね。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!

  • はじめまして、企画から来ました。

    >うっそうとしている。
    からの描写がとても好きです。


    展開の速さからくるセリフが誰のセリフなのかわからなくなる時があるので、文章を前後させて整理してみるのも手かもしれません。

    例えば、

    『秋田が覆いかぶさるようにして大声をあげた。

    「うるさい……」

     耳をふさいだ真布由が、用事を思い出してその場を立ち去ると』



    『秋田が覆いかぶさるようにして大声をあげた。たまらず真布由が、耳を塞ぐ。

    「うるさい……」

     そう呟きつつ、真布由が用事を思い出してその場を立ち去ると』

    先の文章だと葉太の大声から、誰が言ったのかわからない「うるさい……」そして、ああ真布由が言っていたんだとなります。
    あくまで私ならこう書くといった書き方なので気にしないで下さいね。

    作者からの返信

    えーきち様、コメントをありがとうございます!

    そっか……この企画に投稿してよかったと、心から思いました。
    そっかそっか……そうやれば、混乱させずにお読みいただけるんだ……!
    うれしい!


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!


  • 編集済

    温井さん、とんでもなく素行の悪い子なのに、なんか嫌いになれません……。
    シカトしてくる桜子をそこまで気に掛ける理由、その桜子を引っ張り出した理由が気になります。

    作者からの返信

    森陰五十鈴さま、コメントをありがとうございます!

    温井さんは、桜子を動かすエネルギー体ですから、理由は様々あります。
    しかし! 彼女は脇役なのですよ……深く掘り下げると温井の物語になってしまいます。
    お話が広がりすぎるとたたむ自信がありません。
    かといって、スピンオフなどしても、素行の悪い温井が共感・支持してもらえる率は低い……。
    一言でいえば、温井は環境と努力に見合った場所に、自分の力でのし上がった子です。
    だからふんぞり返ってても友人ができるんですね。
    桜子はお育ちの良さで、環境に恵まれてる子、という発想でして。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!


  • 編集済

    情報量が増えてきました。
    小さな悲鳴の――、あたりから、特に読みやすくなったように感じます。

    「…」ですが、あまり多すぎるとリズムに影響がでると感じています。
    前半は適度で読みやすく感じました。
    一方で後半は、…の量が多いので、ここぞという場面で登場させた方が、言葉の間を表現したい時により効果的かもしれません。

    細かい所ですが、
    「小さな悲鳴のような声をもらして」
    悲鳴は声ですので、小さい悲鳴だけでも通用します。悲鳴のようなんだけれども、それはセリフだった、というようなニュアンスを持たせたい時に、このような表現を用いると効果的と思います。

    「うっそうとしている。花がすみで周囲がよく見えなくて、桜子は目をこらした。
     木立がざわめき、春の陽ざしの中、洗いたてのコットンの匂いがしそうな――」
    このあたりの描写は素晴らしいと思います。光の感じや質感が伝わってきて、柔らかで繊細な感性をお持ちなのだなと感じます。この感覚はガサツな人では手に入れることはできませんから、作者様の長所だと思います。

    作者からの返信

    ゆあん様、コメントをありがとうございます!

    この辺りから読みやすかったですか……文章の始まりが硬かったのかな。
    ちょっと気負いすぎたかもしれません。
    なにせ初めての参加で、ここで見下げられるわけにはいかないんだぜ! だぜ! と斜に構えていましたから~~。
    すみません、桜子を書くとき、愛猫が「ん……んん……?」と鳴いていたのを思い出し、それが悲鳴のようでもあり、抗議のようでもあり、なんだかわからないけれど愛おしかったので、桜子の表現に使いました。
    偶然秋田と桜子が公園で出会うシーンは、実はゆあんさまのイメージだったんですよ。
    こんなシチュエーションを考え出す人の、感性とは? ってー、思いまして。


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!

  •  なんで先生がサボってんの?
     と思いつつも、偶然の出逢いですね♡

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様、コメントをありがとうございます!

    うん、ツッコミどころでしたね。
    勤務時間にいけませんねえ。
    でもたぶんお昼を真布由先生と食べていたのでしょう。
    (なぜ推測表現)


    大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!