宇部　松清様、応援コメントありがとうございます♡

＞思わぬ告白タイムの始まりに驚きましたが、意外とあるのかもしれないですね。

　ここ、ブーイングがあるかもしれないと思っていたのですが、なかったです。

　最後までお読み頂き、ありがとうございました☆
　感謝です♡　わーい♪

　宇部　松清様、応援コメントありがとうございます♡

　はい、なるべく真面目に解答を考えてみました。
　これが現実社会なら、百点満点に近い答え。
　でも物語としてはどうだったのか？
　葉太先生、何もしてなくない？

　宇部　松清様、応援コメントありがとうございます♡

　正直、執行猶予が付く可能性の高い案件だとは思います。ただ、高校生だから、逆に少年院行きは免れないかなと？　どうなんだろう？
　数年で出てこられるとは思いますが。

　宇部　松清様、応援コメントありがとうございます♡

　企画から撤退した微妙なお話ですが、企画から撤退した後の方が読まれているという……？
　皆さんどこでこの話を知ったのでしょうか？　未だに不明です。
　不出来な話ではありますが、『私の書いた中では最高傑作』と言って頂ける方もいて☆　ありがたいことです🐜

　あれ？　それって、私の書いたお話って、ぜーんぶ不出来ってことなのかな？
　まあ、否定はしませんが★

＞ちょいちょいフフッと笑いながら読んでおりましたら

　笑って頂けました？　不出来感激っ☆

　ａｏｉａｏｉ様、応援コメントありがとうございます♡

　今回の話、
『女子高生が、こんな内容をカミングアウトするはずがない』
という意見というか、批判というかがあるかと思っていたのですが、特になかったようです。

＞被害者をさらに深く傷つけるセカンドレイプ。

　そうですよね。
　被害者は『他人に知られたくない』『そっとしておいてほしい』と気持ちがあるでしょう。
　一方で、センセーショナルで耳目を集めやすい事件であるとも言えますから。
　ただ、葉太先生のクラス、桜子ちゃんのクラスメイトたちは、この告白によって『被害を受けた人の気持ちを思いやる』ことが出来るようになるきっかけになってくれたと思いたいです。

　ａｏｉａｏｉ様、応援コメントありがとうございます♡

　弁護士って、そんな簡単になれるものではないんですよね〜(遠い目)★　ご都合主義丸出しのような気もしますが。
　それでも桜子ちゃんは、自分と同じような境遇の人のチカラになりたいと考えて頑張ってくれたはずです。
　虐待されたのが女の子であるならば、男性には相談しづらいと思うのです。

　桜子ちゃんが、男性の葉太先生に悩みを打ち明けたのは、桜子ちゃんが我慢の限界を超えて精神的に追い詰められていたからです。

　ａｏｉａｏｉ様、応援コメントありがとうございます♡

　返信が遅くなって申し訳ございません。

＞桜子さん……そんな悲惨な境遇にあったのですね。父親に殺意を抱くのもやむを得ません。

　『殺したいほど人を憎む』ということと、『人を殺す』というのでは、ハードルの高さが全く異なりますからね。

　桜子ちゃんの本心は、『何がなんでも父親を殺害したい』ではなくて、『この状況から逃れたい』ということなのだと思います。

　私は、本作で葉太先生は、自身が取り得る最高の手段を取ったと思います。
　ただ、物語の主人公としてはどうなのか、という問題が残りましたが。

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

＞わたくしが思い浮かべた最近の事件というのはこちらみたい。

「娘に性的暴行、父親に逆転有罪　懲役10年　名古屋高裁」

　この事件、改めて見てみましたが、一審判決が酷い！
　せっかく性犯罪を厳罰化しても無罪になってしまっては意味がないです。
　幼い頃から虐待を続けてきて、娘さんは『抵抗しよう』などという考えは持ち得なかったように存じます。
　懲役10年とはなかなか重い刑ですが、娘さんが負った心の傷を思うと、厳罰に処すのは当然であります。
　この父親が刑務所から出てきたあとに、残念な事件が起こらないことを祈ります。

＞「当時19歳の実の娘に」とありますけれど、中2から性的暴行をしていたとあるから、
前は時効だったのですかね。
それとも立証がむづかしいとか？

　この裁判がどの罪状で起訴してたのか不明ですが、おそらく全ての虐待を裁判していたら、徒(いたずら)に時間が掛かるので、ひとつあるいは少数に絞ったのではないかと思います。
　小学生の頃の事件などは一部、公訴時効に掛かっているものもあるでしょう。
　あと、『何年の何月何日に何をされた』などというのは、日記でもつけてないと憶えていないのでないかと思います。
　『中二の頃』では、漠然とし過ぎて起訴出来ませんし。

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

　お返事が遅くなって申し訳ございません。

＞お母さんと暮らせるようになってよかったですなあ。
捨てられたと思ってずっと生きてゆくのはつらそうです。

　桜子ちゃんは、もちろん辛かったんだけれど、お母さんはお母さんで辛かったんだと思います。
　夫によるＤＶは、様々な悲劇を生み続けていますから。
　戸籍のない子どもとか。

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

　次は時間を遡ります⏰

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

　これは50年程前の事件です。

　企画から撤退してしまったため、もう一方の春川桜子ちゃんの話が浮いてしまってます。

　当初考えていた話をカタチにしたい気持ちはあるのですけれど★

　九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

　このお話は何故か、企画から撤退した後の方が読まれてまして、それなりに日が経ったのにも関わらず、未だに読まれているという。
　誰が読みに来てくれているのか？　何故読まれているのかが謎です。
　今、これ以外は、ほとんど読まれてないのだから。

　流人新 (√２）様、応援コメントありがとうございます♡

＞手書きとは！！！！
本当にすごい！！

　そうなんです。ひと文字ひと文字マス目を埋め、出来上がった原稿を伝書バトに託して、カクヨム運営様の元へ……。
　って、違いまーす！
　『手書き』じゃなくて『手打ち』でした。
　スマートフォンの履歴変換機能があるから、それほど大変ではありませんでした。

　えーきち様、応援コメントありがとうございます♡

　いえ、それが普通だと思います。こちらこそ、ごめんなさい。

　えーきち様、応援コメントありがとうございます♡

　母親の件、そうかもしれないですね。
　ただ子供側で、母の記憶が朧げであっても、『自分を産んでくれた母に会ってみたい』と思うケースも一定割合は存在するのではないか、と考えます。
　本作のケースでは、『近いうちに助けにきてくれる』という希望が、『私は見捨てられたんだ』という絶望に変わったので、母に再会しても複雑な心境があったのです。

　写真に関しては、桜子ちゃん的には切り札でした。
　最初の頃(中学２年当時)に、１枚だけ父親の目を盗んで隠し持つことに成功したのです。
　もし、自分を助けてくれそうな人が現れたとき、虐待の証拠となるのは写真か、自分の身体に残された傷や痣などしかありませんからね。
　男性に見せることは想定していなかったかもしれませんが、桜子ちゃんは現状に我慢が出来なくなってきており、
葉太先生に一縷の望みをかけたのでしょう。

　父親の逮捕と共に、警察の家宅捜索で桜子ちゃんの写真は『児童虐待の証拠物』として総て押収されるはずです。その過程では、絶対に捜査員の目に触れるでしょう。
　警察庁の発表(2019年)による児童ポルノ事件の被害者(桜子ちゃんもこれに相当します)は1559人。
　捜査員ももう慣れっこで、流れ作業的に、確認、押収が行われていくのだと思いたいです(詳細や押収後の保管方法等はわかりませんでした)

　放火は近隣家屋への延焼の恐れがかなり高いため、桜子ちゃんの選択肢には最初からありませんでした。
　第三者を巻き込むくらいなら、自ら死を選んだでしょう。

　『操を奪われた』は50年前の女子高生でも言わないんじゃないかなあ？　桜子ちゃんは、どこかでこの言葉を見聞きして、胸に留めておいたのでしょう。
　『処女を奪われた』では生々しすぎますから。

　なお、本作の桜子ちゃんの考えは、私が(平和な環境に身を置きつつ)桜子ちゃんの立場に追い込まれたらどうするかを考えて書きました。
　実際にそういう事態になったら、どのような行動を取るかはわかりません。
　うちは中学３年のときから父子家庭でしたが、虐待は一切ありませんでした。
　お父さん、こんな話書いてごめんなさい★

　えーきち様、応援コメントありがとうございます♡

　慌てさせてしまって、申し訳ございません。

　『荒らげて』は存じ上げませんでした。
　勉強になります。

　野々ちえ様、応援コメントありがとうございます♡

＞シリアスさとコミカルさのバランス感が絶妙ですね。

　なんか、自分ではわからなくなっちゃっていますが。
　お褒め頂きありがとうございます♡

＞ひとつぶっちゃけますと

　このようなところで、ぶっちゃけられて良いのでしょうか？

＞こういう題材は物語の世界に入るのが極端にむずかしかったりします。縁がないのではなく近すぎるんですね

　『近すぎる』パターンは考えていませんでした。
　総ての人に向けた物語は書けなくても、様々な立場の方に向けた配慮は当然、必要になりますよね。

　私自身も、『自分では可哀想』だとは思っていないけれど、人に身の上を話せば、『可哀想に』と言われるような中学・高校時代をおくっています。
　うちは父子家庭でした(虐待はされたことないです)。

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

＞本作、魔女っ子★ゆきちゃんの最高傑作だと思いました！

　ありがとうございます♡
　素晴らしいレビューまで頂けて、本当に感謝です☆

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

　あくまでも統計資料ですが、家族等による性的被害は意外と多いようです。

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

＞189の語呂合わせとか知りませんでしたー。勉強になります。

　私も今回調べて初めて知りました。

＞メッセージ性のあるお話です。

　私もそのつもりで書いたのですが。
　メッセージが刺さる人が極端に少なかったようです。
　逆にいえば、児童虐待とかとは無縁の方が圧倒的に多いということで、それ自体は良いことなのでしょう。

＞↓ここ、「」の開始と終了が分からなかったのですが、これはいいですかね？

　この部分は、指摘されていた箇所まで、ずっと話し掛けるのが続いていたのです。改行したので、わかりにくくなってしまったのかもしれません。

　水木レナ様、応援コメントありがとうございます♡

　法律は暗記するものではないですから、口を開けたら抜けてしまっても良いんです。

　資格取得を目指すのでなければ、法律を一生懸命憶える必要もないと思います。
　道路交通法を熟知してなくても、車の運転とか出来ますしね♪

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

　バラエティー番組も見てると楽しいんですけれどね♪
　私はほとんどテレビを見ない人なので。

＞こう言う話が多く読まれれば、自分じゃどうにもならない時は弁護士の先生に相談、なんて発想に繋がりやすくなるかもしれませんね。

　それは意識してます。
　何かトラブルがあったときに、早めにプロに頼んでおけば、問題が拗れる前に解決しやすくなると思います。

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

　世間一般の物語を創作される方は、特に法律を意識したりしません。
　それで良いのではないでしょうか？
　ある程度、常識の範囲内で許される行いなのか、許されない行いなのかは判断出来ると考えます。

　ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

　宇奈月温泉事件というと、権利の濫用ですね。

＞厚労省系の法律とか国交省系の法律とか読んでるとゲロ吐きそうになります。

　飲み過ぎは身体に毒です🍺

＞それよりも詰めろ逃れの詰めろ解説してあげてほしいです❤️

　はい。機会があれば解説したいと存じます。

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

　はい、世の中には実際にこういう方もいるのです。
　残念なことですが★

　新吉様、応援コメントありがとうございます♡

　なんだか、絶讃されていて、恥ずかしいです☆
　感謝です♡

　水木レナ様、応援コメントありがとうございます♡

　確かに、最後の展開は王道っぽいですよね。

　水木レナ様の作品第二弾、拝読させて頂きました。
　思ったことなどは応援コメント欄に記してあります。

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

＞その勇気が報われてよかった。

　はい、勇気は報われました♪

＞これから彼女が歩む道が、輝けるものでありますように。

　そう言って頂けて嬉しく思います☆

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

＞良い生徒ばかりでよかった。

　きっと葉太先生の人柄も、影響していると思います。

＞彼女を日の当たる場所に導いてくれた葉太先生、ありがとう(*´▽｀)

　葉太先生の活躍を見て下さってありがとうございます♡

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

＞ちゃんと笑えるようになって良かった。

　はいっ♪　明るさを取り戻せました♡

＞「私の人生に光はありますか」と問いかけてましたけど、ちゃんと光を掴み取ることができましたね。

　父親を殺害していたら、未だ、闇の中から抜け出せてなかった可能性が高いでしょう。

＞最終回でも、素敵な笑顔を見せてくれたら嬉しいです(#^^#)

　桜子ちゃんにとって、高校時代は良い思い出に塗り替えられたと思います。

　ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

＞おっと、とてもリアルで面白いです。

　リアルで面白いと言って頂き、嬉しいです♪
　感謝します☆

＞詰めろ逃れの詰めろで形勢逆転しましたね。

　どれほどの方が、『詰めろ逃れの詰めろ』を理解してくれているのでしょうか？

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

＞ま、法使い。最初聞いた時はなんだよそれと思いました

　ですよね？　ごめんなさい★

＞桜子の人生を変えた彼女は、桜子にとって本物の魔法使い以上に素晴らしいことをしたのかもしれませんね。

　そう言って頂けて有難いです。感激です☆

　水木レナ様、応援コメントありがとうございます♡

＞おおお！
桜子は救われたのですね！
よかった！

　よかったと言って頂けて嬉しいです☆

＞なんで自力救済？　いけないのかわからない。
なんで被害者が抵抗したら、犯罪なんだよ。
超むかつく。

　大丈夫です。法律もそれほどザルではありませんから。
　これに関しては、あとがきのあとで少し説明をしたいと考えています。

　坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

　はい、自主企画に参加してみました。

＞コメディ調がいいです！

　コメディ感は、薄れていくと思います。
　テーマが重いのですが、暗くなりすぎないようにしたいと思います。

　水木レナ様、応援コメントありがとうございます♡

　期待大とはプレッシャー💦
　『期待極小』くらいに修正しておいて下さい。

　ひとり目桜子ちゃんのテーマが強烈だから、ふたり目桜子ちゃんは書きにくいかというと、全然そんなことはなく。
　ふたり目桜子ちゃんは、好き好きオーラだだ漏れの全力全開かまってちゃん
　
　待ち遠しいとは、もったいないお言葉♡
　有難き幸せ〜☆

　@himagari様、応援コメントありがとうございます♡

　おおおっ！　初めてですか！　これは責任重大。
　優しく手ほどきしてあげるね、お兄ちゃん♡(女性だったら『お姉ちゃん』と読み換えて下さい)

＞軽快に書かれている文章

　『軽快』頂きましたーっ！　あざーっす(ありがとうございま〜す)☆

＞桜子さんの抱える問題の重さによるギャップによる心の動きが癖になります。

　おおっ、有難きお言葉♪
　作者は、あんまり深く考えて書いてないです(えっ？)

＞たいそれた→だいそれた

かと思いました。

　検索して調べて参りました。
　@himagari様のおっしゃる通りでございました☆
　漢字では、『大それた』と書き、読みは『だいそれた』が正しいようです。
　『たいそれた』とか『おおそれた』とか発音する方もいるけれど、それは正しくないっぽい★
　ご指摘感謝です💕

　それじゃ、またね。お兄ちゃん♡(女性だったら『お姉ちゃん』に読み換え［以下略］)

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

＞これは、殺意を抱いても仕方ない。と言うか、そうでもしないと完全に心が壊れてしまいそう。

　そうですよね〜★　身体的にも精神的にもダメージは大きいはずです。葉太先生、早く助けてあげて？

　とはいえ、葉太先生もかなり追い込まれています。
①警察に通報→将来、命を狙われる
②一週間以内に代替案を見つけられない→殺人罪の共犯者になる
③代替案を見つけたが桜子ちゃんが納得しない→殺人罪の共犯者になる
④職を捨てて逃げる→殺人罪の共犯者よりはましか？　通報してないから命を狙われることもないでしょう
⑤ごめーん、先生忙しくてさ。あと一週間待ってくれない？→愛想を尽かした桜子ちゃん、ひとりで父親を殺害。葉太先生は桜子ちゃんに恨まれはするものの事件とは無関係

　あれ？　⑤の、ごめーん、先生忙しくてさ。あと一週間待ってくれない？
がベストと出ました。
　忙しさにかまけて放置だ！
　ファイナルアンサーで。

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

　たとえ死刑囚でも、殺したら普通に殺人罪になりますよ？

　先生は現在、“魔法使い”の協力を仰ぐ以上のことは考えておりません。
　ぶっちゃけ、この先生には、手におえません。
　それでも、桜子ちゃんのことをなんとかしてあげたいと、真剣に思っています。

　水木レナ様、応援コメントありがとうございます♡

＞予想もつかない展開に、読んでて頭の中があたふた。

　慌てさせてしまって申し訳ありませぬ🙇

　お待ち頂けて嬉しいです♪　るんるん☆

　無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

＞早くもオリジナリティに溢れていますね。

　はいっ♪　春川桜子ちゃんをふたり登場させようなんて方はあまりいないと思います。

＞最初プロットを見た時は、人を殺したいなんて生々しい話は想像できませんでした。

　と思ったら、そっちー？
　殺人は誰かしら書くんじゃないかな？

　本作ヒロインの方の桜子ちゃんの抱えているモノは意外と重かったりします。

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

　『オバケのＱ太郎』って、昭和の作品ですよね？　平成生まれ以降の方はあまり知らないんじゃないかな、と思ったのですが。

＞人を殺したいって、思うだけならいいけど実行はダメだよ。

　おっしゃる通りでございます☆

＞殺したい相手とは誰なのか。
もう一人の春川桜子、名前かぶっててウザイわー。殺してやりたい。とか？(ﾟДﾟ;)

　そんなことで人を殺したくなりますか？
　すっげー、理不尽な悪役ならともかく、うちのヒロインにそんな理由で人を殺そうなんて子はいませんよ〜お！