卒業間近

クリスマスも終わり、いよいよ正月に向けて日本中が動き出している中、僕はこたつに入って全く動いていません。おかげで五キロは増えました。本当にありがとうございます。


前回からとんでもなく時間がたってしまいました。進路選択に非常に迷い、小説のことなんかまったく考えられなかったのです。結局、アジアのほうに留学しようかなと思いつき、今こうしてパソコンと向き合ってぱちぱちできています。


唐突ですみませんが、私は男子校に通っています。はい。童t…です…

中学校一緒だった共学に通っている友達は「え、お前まだ、、、なん、、、かわいそ、、、」憐みのほほえみを会うたびに浮かべるのですが、やっぱり私っておそいんでしょうかね…


「てめえの恋愛事情なんて知らねえよ」って思ってる方がほとんどでしょうが、もしご意見を聞かせていただける神様がいらっしゃれば、どうぞコメントのほうよろしくお願いいたします。


なんだこの文章汚すぎだろ…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

男子校生の日常 in福岡 石橋梛 @Ishinagi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ