応援コメント

第3話 夢を見られるのは一瞬」への応援コメント

  • 写真のところの光の描写が好きです。色を表した描写が元々好きなので。
    葉太もこれでかなり成長したんだと思います。

    三点の画像データはパソコンで開けているんですね?
    だとしたら、ファイルを開かずに拡大する前の添付ファイルのプレビューで、『科学雑誌のとある記事』まで見えるでしょうか?
    見出しがあったんですかね?

    作者からの返信

    光の描写、色の描写はかなり難しいですね。想像させるためには、言葉をつくしがちになりますが、あまり描写が長いと読みにくくなります。
    苦労した点でありますから、お褒めいただけるとほっとします。

    プレビュー画面、設定にも寄りますが、最近のは結構大きく見れるような気がします。
    見えなくても、メール本文やファイル名から推察できるものとは思いますが……分かりにくかったでしょうか?

  • おお。
    男の方が精神的に幼いことが多いですが、春川との出会いが秋田も大人に変えましたね。

    作者からの返信

    三年もの年月の経過、そして教師という立場が、葉太に客観性をもたらしました。
    やらかした過去があっても、こんな風に成長できれば良いですね。

  • ああ、ものすごく理詰めのストーリーですね。心情的な矛盾点がまったく見当たりません。(ちょこちょこ誤字は散見されますが)
    これはかなりしっかり考えてストーリーメイクされたなあと感嘆しきりです。

    作者からの返信

    小説は読者様の感情に訴えかけるものでもありますので、なるべく違和感を持たれないよう気を払っているところではあります。
    その点をお褒めいただけるのは、とても嬉しいものです。
    コメントいただき、ありがとうございます。

  •  誰に相談? 『想像して』かな?

    >それを相談して葉太が導き出した答えがそれだった。

     『その気』→『その木』

    >青々としたその気に、桜子は一体何を見たのか。

     あ〜あ、教師にあるまじきことを言ってしまいましたね?
     その一年が決定的な遅れになるかもしれないというのに……★
     けれども、その一方で『今しかできない』というのも正しいのでしょう。
     『善は急げ』、『思い立ったが吉日』とも申しますしね♡

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございました。
    二点とも修正いたしました。

    >その一年が決定的な遅れに~
    個人的な感覚の話ですが、私はこの時期の一年はさほど大きく影響はしない、と思っています。
    大学の同学年に、一つ年上の友人も何人かいましたし、大学院に行ってしまえば、少なくとも2年社会人になるのが遅れます。
    けれど、その影響って思ったよりも少ない。私の所見ですけれどね。
    この辺りは異なる年代の人に囲まれている大人ならではの感覚で、だからこそアドバイスできるのかなと思っています。

  • 変化した……?
    葉太、主人公?

    作者からの返信

    はい。主人公でした。
    過去を見つめ直して、かつての恋人の選択をようやく受け入れる、大人の成長物語(のつもり)です。